2008年08月05日

誰に責任があるんじゃい?

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事の発端は昨日である。
店の向かいの道路上にある止水栓から水が漏れていた。
料亭跡地の高層マンション工事の振動が原因かも?
そんな訳で、今日は朝イチに水道工事を始めることになった。

ここまではただの水道工事である。

事故は店の暖簾を出す時間(11:30)1分前に起こった。
「わぁー!」という悲鳴とも歓声ともつかぬ声とともに
現場から水が吹き上がった。
なんと我が店への配水管を誤って切断してしまったのだ。

とはいえ、10分もあれば又接続できるのだろうと軽く考えて
いたのだが、そうでもないらしい。
「給水車を呼んでいます」との説明に初めて事態の深刻さに
驚いた。

水が無ければ蕎麦を洗えない。手も洗えない。釜のお湯が
減っても足す水が無い。トイレも流せない。
あ〜あ、いったい、どーすんの?

暖簾を出すわけにはいかない。
急遽、貼り紙をした。
「急な断水のために様子見をしております」
我ながら変な文章だなと思いながらも、家人に貼らせた。

それでも常連のお客様は何人か入って来られた。
事情を説明し、不完全な調理に御理解をいただいて、作れる
ものは作って出すことにした。

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30分ほどして給水車は到着した。
しかし、すぐに使えるわけではない。
我が店の水道管に接続するというのだ。

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何も接続まですることはないだろう、と思ったのだが、トイレを
使えるようにするためには仕方がない。客席の手洗いもそうだ。

この接続が終わって、暖簾を出せたのは12時30分だった。
すでに祭りは終盤の時間だった。

給水車の水は少し温度が高かった。
冷水の用意はしていなかったので、ぬるい蕎麦を出すしかなく
ピリッとした蕎麦にはなりようがなかった。
何よりも一番のゴールデンタイムに仕事が出来なかった。
わざわざ来てくれたお客さんを何人も帰してしまった。
我家はこれで飯を食っているのだ。

そう思うとだんだんと腹が立ってきた。

工事の終わりに現場監督が挨拶に来て、詫びを言い、そのまま
帰ろうとするので呼びとめた。
我が店の受けた損害はどうなるのですか?と。
現場監督は困惑した様子で、私には権限がないと言うので、では
権限のある方を呼んでください、と要求した。

1時間ほどして現場監督は上司という方を連れてきた。

上司という方の論理はこうだ。
「不可抗力とも言うべき事故である。そしてその後の処置は
最善の策をとったはずであり、補償という前例もない」
公務員とはそうしたものかも知れないが、同じ事を何度でも
繰り返して言う。

それに対して、こちらの論理はこうである。
「悪意があってしたことではなく、過失が無くても起こりえる
事故ではあろうことと、その後も最善を尽くしてくれたであろう
ことは認める。しかし、現実に当店は損害を被っており、それに
対しては例え無過失であろうとも、補償の責を逃れるものでは
ないんじゃないでしょうか」

損害といっても、算定するのは難しい。

一対二の1時間ほどの交渉を持った。
アホらしいなぁ、とも思いつつ、お人好しに事を済ますのも
アホらしい。決着はみなかったが、さて、どうなりますか。
posted by 山口屋散人 at 21:45| Comment(3) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

ことしさいこう

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涼しいはずの山に行こうかと考えていたのだが、だるい。
こういう時はごろごろしているのに限る。

一日中、PCで馬券をちんたらと買っていた。
6月以来好調だったのだが、元の木阿弥。
まるでポイントがずれている。
流れが相性の悪い周期に入ってしまったか。

それにしても暑かった。
いったい今日は何度あったのだ?と調べてみたら
各地で「今年最高」の文字が。

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posted by 山口屋散人 at 18:02| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

ひまじん

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お祭りなんて言ったって、町のあっちの話で関係ねぇ〜!
ひまを持て余して、創作料理にはげむ。

このオニギリは二つとも近所の八百屋さんのお腹に。
posted by 山口屋散人 at 19:53| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

ワタスゲ

この真夏の時期に湿原のある山に登ったことはない。
だから、ワタスゲという高山植物は知ってはいたが、実物を
見たことがなかった。

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先日、西吾妻山の大凹(オオクボ)という地で、初めてこの
ワタスゲを見た。
木道から手の届くところに咲いていたので、ついでにちょっと
触ってその感触を確かめてみた。

例えて言えば、綿というよりも「薄汚れた白い野良猫の尻尾」
を触っているようだった。

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高山植物の代名詞みたいなチングルマも盛りだった。

家人によると咲いているいないに拘らず、21種の植物を
確認したそうである。
posted by 山口屋散人 at 21:20| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

がさごそ

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休日でもないと出来ない仕事もある。
いや、閉店後に出来ないこともないのだが、やる気がせん。

火力と経費の安さに魅力があった石油釜。
いまやお荷物となりつつある。いや足を引っぱっている。
10年前の水準に戻っただけだけの小麦粉なんかは灯油の値上が
りに比べればにどうということはない。
そういう意味では、自分で落札価格を決められない漁師さんは
大変だろうとお察しする。

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せめて燃費を効率良くするために、手入れは欠かせない。
バーナー(火口)は数年前から「自作」である。
材料は缶コーヒーの空き缶で一月は持つ。
小生、ほとんど缶コーヒーは飲まないので、月に一度は近所の
自販機のごみ箱をガサゴソと漁ることになる。
(ちょっとかっこ悪り〜のでもちろん暗くなってから)
posted by 山口屋散人 at 19:37| Comment(2) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

げんえき

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西吾妻山の帰り、およそ30数年ぶりに米沢駅へ。
相変わらず小ぶりだが、きれいな駅に生まれ変わっていた。
来年は直江兼続の大河ドラマで、更に賑わうことだろう。

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駅の一角にはなつかしい郵便ポストがあった。
オブジェとして置いてあるのかと思ったのだが、脇裏を見ると
集荷の時間が書いてあり、現役であることが分った。
城下町には似合う?かも知れない。
posted by 山口屋散人 at 21:32| Comment(2) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

二千米の空気

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逢いはじめると、幾度となくお目にかかるもの、サル。
10匹を越える集団は、今年初めてなのだが、橋の上に
いるとは思わなかった。
カメラを取り出すのに手間取り、親子猿などを撮り損なう。
この集団、子猿が多く、「まだ行かないの?」というように
ちょこちょことこちらを覗くのがご愛嬌。

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本日は家人を伴って、二千米を超える処に行ってきた。
この画像は標高2005米の岩の上である。
先日、久しぶりに会った親戚に、死んだ親父に似てきたね、と
言われたのだが、なんかそのようにも写っていると感じる。
親父の死んだ歳まで、あと5年。

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二千米を超える処に行ってきたと言えば、それなりだが、
なに大半はインチキ。
ロープウェイとリフト3本で1820米地点まで運んでくれる。
家人はリフトに乗るのが初めてだったそうだ。
ともあれ、一人3000円は高け〜ョ。
でもそんなもんかも。
posted by 山口屋散人 at 21:51| Comment(1) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

じょうでき

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毎年この大判の高校野球組合せ表をもらっていたのだが、ここ
2,3年、近くの新聞販売店の社長さんが急逝されてからは、もら
えなかった。それが今年は従業員さんが持ってきてくれた。

もらえばもらったで貼っておかねばならないし、貼れば成績を
書き込まなければならない。これが実は案外メンドイ。

ともあれ、高校野球に熱くなるお客さんは減っているようだ。
あまり関心が無いみたいな気がする。
どうしてなのか考えてみると、年代的な問題かなと思う。
熱くなる年代の人が現役から引退しつつあるのかも知れない。

野球だけが高校スポーツという訳ではないし、全体的に見て
低調な訳でもないので、落ち着くところに落ち着いたと言う
べきなのかも。

しかし、我が母校、第二シードを破るとは驚いた。
接戦に弱いという悪しき伝統は、このチームには無いみたいだ。
県内各地の進学校がベスト16に多く残っているのも特筆ものだ。
甲子園特進コースの学校を公立高校が破ってくれれば面白いの
だが、結果はやっぱり・・かな。
posted by 山口屋散人 at 20:45| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

こういうのもあり?

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ヤフオクの落札品で数百円単位の物は、メール便であったり
定形外であったりするのだが、本日到着の定形外は、思わず
「えっ?」とのけぞってしまった。

そう言えば、ウチワやコケシなんかも、切手を貼れば通用する
のだから、こんなのもありになるわけだ。

そんでもって、中身はこれ ??ホ????

DSCF2478.jpg「オイルマッチ」
posted by 山口屋散人 at 20:46| Comment(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

あついので、そそくさ

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山に行くはずが、腰の調子が悪い。
これではリックを背負って歩けないのでヤメ。

午後に入り、炎天下の中、ちょっと出かける。
水林自然林のキャンプ場を視察。
およそ20年ぶりくらいだ。
ここでそのうち中高年のオヤジどもの酒飲みキャンプ
をやる予定なりよ。

ついでにと言うか、こっちが本来の目的なのだが、
あづま運動公園の陸上競技場に行ってきた。

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県総体と選手権なのだが、思ったより混んでいる。
隣では高校野球も開催されているのかも知れない。
ともあれ、何十年ぶりだろう。
折りよく少年Bの百米決勝を見ることができた。
優勝タイム速報なんかやってくれないので、タイムは
明後日の新聞で見るしかない。
(感じとしては10秒台ではなかろうな)

次に男子走り幅の表彰式が行われた。
(三人とも7米台なのは、う〜ん、進歩したな〜)
福大勢の活躍は確実に他の種目をも活性化させている。

表彰状授与は小生のF高陸上部時代の監督で、しかも
クラス担任でもあった大槻博先生であった。
陸協の理事長、会長を勤められ、今は名誉顧問だそうで
御歳77歳になられるはずであるが、さすがにかつての
名スプリンターはメタボなんかになってませんな。

男女200米の決勝とリレーの決勝を見ようかと思ったのだが、
あまりに暑い。
根性が続かず、そそくさと都合10分間で退散した。
posted by 山口屋散人 at 18:42| Comment(1) | 日記 | 更新情報をチェックする