2012年05月21日

山形市へ

先週は神々しい風景の中にいたので、今週はその反動か雑踏の中に
紛れ込みたくなった。
さて、どこに行こうか・・仙台・・若しくはその近辺の観光寺社仏閣・・

結局、新幹線に乗って山形市へと向かった。
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霞城公園ではのんびりと寝ころがっている人たちがいた。
子供たちも走り回って遊んでいる。
布団を干している家が多く見られた。
ごく当たり前の生活なのにうらやましく思える。

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博物館では先ごろ国宝に指定された「縄文のビーナス」(長野県にもあり)がまだお留守で
レプリカなのは残念だったが、藤沢周平の直筆原稿があった。
山形県人というのは親切というのか、ボランティアの案内人が付きっ切りでガイドしてくれた。
お陰で、さっと流すところまでじっくりと見物したのは良いのだが、時間がかかり過ぎた。
従って、ほぼこの博物館だけで帰福の時間に。

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城跡の公園で暮らすノラ猫。
久しぶりで猫に触った。



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2012年05月17日

富山県からやってきた

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おそらく昭和30年代の登山ブーム時の夏山縦走用ピッケルである。
2本まとめてネットオークションに出品されていた。
夏山用は出品数がきわめて少ない。
最近は意外と高値が付くことが多いのだが、この2本は下手にペンキなど
塗ってあったり、その当時の流行の焼印がべたべたとあり汚い。
そのせいで、あまり競ることもなく安く落とせた。

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到着した物を検品してみた。
思った通り、物はしっかりとしているので、リペアすれば十分使用可能である。
このリペアするのも、楽しみの一つなり。
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2012年05月13日

魔女の瞳にごあいさつ

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5月ともなれば、やはり魔女の瞳に挨拶してこなければならないだろうと考える。
行かないことには何か落ち着きが悪い。

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浄土平の奥の方の駐車場。裸地での測定値。

酢ヶ平から一切経に登るのは久しぶりだ。このところ下山路に使うことが多い。
そのせいか、こんなにシンドかったっけ?と言うくらい息切れした。

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頂上に出るとさすがに風が強い。気温は5度。
魔女の瞳の写真もそこそこに下山。
少し下ったところで風が弱まったので、ここでも放射線量を測ってみた。
何故か、浄土平と同じ。(標高は300m位は違うのだが)

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帰路、久しぶりに鎌沼をぐるっと歩いて姥ヶ原へ出る。
姥神さまにもご挨拶しなければ、吾妻の山を歩けない(ウソ)。

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その姥神さまのご利益か、この鎌沼を歩きながら、何度つぶやいたろう。
「うっひゃ〜綺麗だね〜」(単独行なので独り言ぶつぶつ、老化・・)

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「現世と来世の境」、ということは、「この世とあの世」の境にいて見守るという姥神さま。
確かにここまでの山容とこの先の谷地平に向かう道の違いようは甚だしい。
まるで陽と陰で、夏などの植物が繁茂する時期は薄暗く不気味な登山道である。

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posted by 山口屋散人 at 22:06| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

いよいよ当たったか!

楽天銀行からのメールで、BIG一等6億円が当行から一本出たという。
いよいよ小生にも運が向いてきたか・・と、一枚しか買わないくじを確認する。

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ふ〜む。世の中甘くない。
けど14問中、9問正解とは今までで最高成績である。
あと一つ当たれば5等だったなー、実に惜しかったと思って、そうするといくらの
賞金だったんだ?と調べてみた。

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840円だって。
いらねぇや、そんなの!



posted by 山口屋散人 at 15:57| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

ついに来た

わが家の猫のひたいの庭に目をやると、あらら・・

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「ナガミヒナゲシ」というらしい。
1961年に世田谷区で確認されたのが最初という地中海地方原産の帰化植物。
50年かかって我が家にも侵出してきた訳だ。
悪い花ではないが、ブラックバスと同じで在来種を駆逐する勢いがどうか?

posted by 山口屋散人 at 16:01| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

いざ従えて鬼退治へ

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自宅からすぐ近くの阿武隈川へと散歩に出た。
川向こうはゴミ焼却場があり、こっち側は下水処理場がある。
市内のゴミや汚水がここら辺で処理されるわけだ。
下水処理の方はセシウム高濃度の汚泥がたまりに溜まっているはずだが、
どう片がついたのだろうか。
向かい側の焼却場にしても、吐き出す煙の中にセシウムが入ってない訳がない。
ま、そんなことは考えないようにして、散歩を続行する。

突然、隣の女房どのが「あ、雉の鳴き声だ」とのたまう。(何で知ってんだ?)
「けーんけーん」と鳴くのが雄の雉だとのこと。
小生の耳には「くぇーんくぇーん」と聞こえる。
音のする方向に目をむける。

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目をこらすと、居た居た。

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野生の雉を見るのは初めての経験なのだが、この日だけであちこちに三羽もいらっしゃった。

posted by 山口屋散人 at 22:27| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

野手上山 これじゃ登れぬ

飯舘村の野手上山に行ってきた。
この山は林が飛び抜けて綺麗なのでお気に入りの山だった。
そして今頃は九輪草が密かにと咲いているはずの場所があった山だ。

麓にある風兼ダムは水を湛えていなかった。
下流域で農業用水の需要が無いということか。それとも飯舘村の水だからか。
P4291781.jpg P4291788.jpg (ここでの線量は4.0を越す)

さらに林の中の登山道を上がっていくと小生の線量計が過去最高を記録した。
P4291790.jpg P4291794.jpg (線量計は5.97を記録)

多少の放射線量など気にしないが、思ったより高かったのでどうしようか迷った。
何となく息苦しいし暑い。苦しくても深呼吸をするのにためらいが生じる。
ともあれ九輪草の咲いている所までと歩くことにした。
しかし、九輪草は姿を消していた。どうしたのだ? 残念だがここで引き返す。
P4291809.jpg P4291810.jpg (線量計は5・13)

帰る途中の圃場で、何か黒い物が散在している。
近付いて見ると「耐気候性」の何とかと書いてあるシートだった。
つまりは除染のため表土を剥ぎ取ったものが包んであるらしいと想像する。
P4291833.jpg P4291835.JPg (ここでも4.06ある)

この光景にだんだんと腹が立ってきた。この風光明媚な村を汚しやがって!!
こうなると例のインチキだという飯舘村役場のモニタリングポストを見てこなければ。
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被害者である飯舘村民や役場職員が、放射線量の数値が低く出るような工作に加担
しているとは思えない。
しかし、この役場の数値(0・82)がその地区の代表的場所の数値としてNHKなどは
現実に放送しているのだ。
そうすることによって一体誰が得をするというのだろうか。

posted by 山口屋散人 at 22:25| Comment(5) | 福島 | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

松川事件の現場へ

在来線に乗ると上下とも松川駅と金谷川駅の中間地点でチラッと松川事件の
記念碑等を見ることができる。
が、在来線は何年も乗っていない。
車で行ってちゃんと見てみることにした。

昭和24年に起き機関士3人が死亡した全国的な有名事件だ。
前年の庭坂事件も同じく3人の死者を出しながら全く忘れ去られている。
それに対して、この事件を有名にしたのは20名の逮捕者を出したことだ。

「旧4号線から美郷団地に入り、そのまま陸橋を渡ると下に記念塔が見える。」
その情報だけを頼りに、後は現地で何とかしようと出かけてみた。

陸橋から塔が見えたので、Uターンして団地に戻り、何とか見える所を探す。
ヤブが邪魔だったので、がさがさかき分けて行くと、慰霊碑が真下にあった。

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農道のようなものがあるので、車でも行けるはずである。
と言うことは踏み切りを探して・・
ナビを最大限に拡大して、この辺りと見当をつけ南下する。
実に分かり難い。
踏み切りがあったので、すぐ左折する道を選択し正解。

事件とは無関係ながら、何とも言いがたい大石が途中の畑にあった。
道祖神ということだが、石の他は何もそれらしい物が無かった。

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殉職慰霊碑とお地蔵様、少し離れて労組による「謀略忘れまじ松川事件」の碑。
この碑文に、先ごろ話題になった「暴力装置」という単語が出てくる。
この碑は1999年建立とあるが、その当時もこんな言葉を使っていた・・?

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記念塔の方へ行ってみる。
軽自動車でないと行けないような農道である。

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この塔は裁判を支援してきた人たちが建てたものらしい。
広津和郎が碑文を書いたとある。
公園(松川記念塔公園)とあるが公立の公園とは違うような気がする。
東屋などもあるが、寛げるような雰囲気ではなく何か変な場所だ。
何故、この場所なのかというと、正面に事件現場である上り線のカーブが
良く見渡せるからであろう。(現在は下り線)
この記念塔公園まで車では入れない。
駐車場は無いし、そのままバックで戻るようになる。
危なそうなので、車を置いて歩いて正解だった。

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posted by 山口屋散人 at 07:53| Comment(4) | 福島 | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

怒りを通り越して

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飯舘村のモニタリングポストにこんなカラクリがあるという。
以下の記事をご覧になってください。

  「放射線の値も減ったことにするヤラセ・テクニック」
posted by 山口屋散人 at 18:15| Comment(5) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

やっぱりそーか!

ひと月ほど前だろうか。
日頃温厚篤実でなる小生が珍しく声を荒げ、「本当に用があるのなら
また掛けてこい」と電話機をガチャンと切ったことがある。
家人が「珍しくどうしたの?」と心配して聞いてきた。

ナントカ保安協会とかが、何年かに一度の高圧電力の検査を行うのだが、
お宅がそれに該当するかどうか検針票を出して見てもらえないか、と言う
のだ。
「今、手元にない」と言うと、検針票の数字で検査が必要かどうか確認が
できるので、是非探してほしいと言う。
「そういう資料はおたくの方で持っているんじゃないの?」とここまでは
普通に対応する。
すると、電力会社からの資料は不完全ですごく時間がかかるので、直接に
聞いたほうが早いのだと言う。
「今どき、そんなことがある訳がないだろう。納得がいかないね。」
と言うと、どうしてですか?と相手が感情的になって食って掛かってきた。
その後、少し口論になり、面倒になってガチャとなった次第。

昨日、電力の検針があって、このようなチラシを置いていった。
電圧を調整して電気代を安く出来ますよという機器を売り込むのが目的の
ようだ。

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posted by 山口屋散人 at 07:02| Comment(2) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする