2004年05月27日

さにあらず?



utimomo

「なぁ、お前も素直な性格で頭も良かったのに、なぁ、豚のなかでは美男子だったのに、なぁ、ただの肉になっちまって、なぁ」
と、ぶつぶつ呟いていると、女房が「やめて〜!」と叫びます。

utimomo maki

ラーメンに使うチャーシューの肉で、「部位」は「内もも」。
小錦の内股からはみ出している部分なのかも?と思いながら、これを切る役目はいつの間にか私になってしまいました。

utimomo dekiagari

最近のラーメン屋さんはチャーシューには「バラ肉」をまいたものや、「肩ロース」を使うことが多いようで、しかも角煮みたいに柔らかくしますね。コストを考えればその方がずっと良いのですが、今更変えるわけにもいかず、旧来どうりのやり方です。

これを煮た醤油は、カメ(甕)に溜められて、いずれラーメンのタレになるわけです。


posted by 山口屋散人 at 21:11| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする