2004年06月04日

あれが安達太良?

福島市に戻ってきてから24年になる。
その間、ずーっとこの道を通ってきた。
晴れた日には家々の間から山が見える。
四方八方山だらけの福島盆地生まれだから、特に感慨もない。

adatarayama

10年ほど前だろうか。
今、俺が見ている山はいったい何処の山なんだ?とふと思った。
調べてみたら何のことはない。
「安達太良山」だったのだ。
迂闊なことに福島から見えるとは思っていなかった。
千恵子さんの影響だろうか、二本松に行かないと
見えないものだというイメージがあった。

watari

店の前を東西にはしる道の延長上の東側には渡利の山が見える。
名も無き山だろうが、どこの部分か近くの高層マンションから
見当をつけたことがある。
道なき道をたどり、そこまで行ってみたことがあったが
向こうからはこっちは全く見えなかった。

人の目には映らなくとも、山は確かにこっちを見てる。

posted by 山口屋散人 at 00:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする