2004年07月09日

えだまめ?

縁側、ステテコ、うちわ、ビール、枝豆。
日本の夏、おやじの夏の風物詩。

現実は、縁側など無く、ステテコ、うちわはあるにせよ、
ビールとはいかず、ビールもどきの発泡酒と枝豆。

枝豆を食べていると、
女房が飽きれた顔をする。
「今まで気が付かなかったけど、食い方が逆だよー」

「へっ?」

枝豆には腹と背があり、腹の方から豆を出して食べるのだとか。
私は女房の言う、背の方から豆を出して食べるのが正解と固く信じていたのだが。
edamame

そもそも背と腹の認識から違っている。
反り返っている方が腹ではないのか。

なるほど、食べて見ると別段食べづらくは無い。
しかし、格段に食べ易いという訳ではない。

どっちでも良いが、腹の方から食べると、
二枚貝の蝶番の方から食べているような気がするのだが・・・

posted by 山口屋散人 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

しゃチョー?

二十数年もこの商売をやっていると、
けっこう傑作な場面に遭遇することもある。

数年前の話。
県内各地に支店営業所を持つ某自動車ディーラーの
社長さんが一人で来店。
蕎麦を食べているところへ、中年と若手という二人連れのお客さんが来店。
中年のお客さんのほうと知り合いらしく、同席となり親しげに話をする。

中年のお客さんは態度も言葉遣いも丁寧に応対。
若手のほうは(このオッサン何者じゃ?)と言う風にポカーンとしている。

社長さんが先に「じゃァー」と勘定をすませてお帰りになった。

その後、若手が中年のお客さんに聞いた。
「今の方、どちらの方ですか?」

中年のお客さん、見る見る血相を変えた。
「バカッ!うちの社長だ!」

ちょうどテーブルを拭いていた女房、
笑いをこらえながら調理場に駆け込んできた。


posted by 山口屋散人 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | MEN類学 | 更新情報をチェックする