2004年10月14日

無用の長物?

ドッグイヤーというらしい。(今ころ古いか?)

ポケベルが流行ったのはついこの間の話だ。
(今の中学生どもは知るまいが)
皆、おじさん達はこのケッタイな物をベルトに通してぶらさげていたのだ。

そして呼び出しが来ると、「お店の電話を貸してくれ」となった。
電話は調理場の中にあるし、その当時は出前も少数ながらしていたので、
少々店としては都合が悪いことであった。

仕方なく、72000円の加入権を払って10円電話を店に置くことにした。

dennwa

ITの進歩は目まぐるしく、たちまち携帯の時代へと入る。
それでも料金が高かったために、携帯で受け、10円電話で掛けたりした。
(それでも売り上げ?は月々5〜600円だったが)
基本料金と受話器のリース料などで固定費として3000円くらいかかった。

さらに時代が変わると、月々の売り上げは10〜20円にまでなった。
(お年寄りがタクシーを呼ぶのに使われるくらいだった)
4年ほど前のことであるが受話器のリースも終わったので
遂に利用休止にすることにした。
(預かりという形で、基本料金はかからない)

72000円の加入権は、一年に一度だけ貸借対照表に出てくる。
こんどこれが無くなるらしい。我が家の資産がまた減る。



posted by 山口屋散人 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする