2004年11月13日

いよいよ新蕎麦?

来週から否応無く、この新蕎麦を使わなければならない。
(確保していた手持ちの在庫が無くなってしまった。)
例年とは違う。
いつもは「新そば」と緑のスタンプも鮮やかなのだが、
今年はちと元気がない。(ように見える)
おまけに変なマークも付いている。

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「何だい、これは?」と粉屋さんに聞くと
中国のマークだと言う。
北海道からの内麦が激減の影響を受けて、
中国物を混ぜる、とは聞いている。
(だからと言って、中国のマーク??)

「どうだい、評判は?」と聞くと
「今のところ、苦情は来てないみたいですよ。」と、
親父の代からの付き合いの配送係のA氏が言う。

大雑把に言って、蕎麦粉は一番粉とか二番粉、三番粉と分類される。
これは明確な基準はないので、あくまで概念的、観念的なものである。
当店の場合、かなり白い蕎麦粉を使っているので、
「一番粉ですか?」とお客さんに聞かれることがあるが、
小生の感覚で言えば、1.5番粉である。

この粉屋さんの場合、色合わせはきっちりとやってくるので、
白い黒いの心配はないはずだ。
問題は、「まずくねぇだろうか?」ということだ。

蕎麦なんて、それ自体はそもそも旨い食い物ではない。
(何も浸けずに水だけで味わってください・・という蕎麦屋さんは
何か勘違いしてやしません? 小生はゴメンだ。)

案外、「こっちの方がうまいじゃん!」・・というかすかな可能性に期待!
・・という甘い期待を抱かず、袋を開けてみよっと。
posted by 山口屋散人 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする