2005年06月30日

時節到来?

kinnenn

本日で六日目。
何が?ちゅーと、あれです。あれ。

三日目に酒飲み会が入って、こりゃーダメだろうな、
と思ったのだけれど、何とかセーフ。

思ったより苦しくないのは、
そういう時節がついに到来したということなのか。



追記
「ウルセェ〜」と評判が悪いのでサウンドを外しました。
posted by 山口屋散人 at 20:32| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

咲いた?

nanntenn2

南天は難を転ずるということで縁起の良い樹木とされている。
毎年、年末ともなると同業の方から頂いていたのだが、
三年ほど前、枝を挿していたらうまく根付いた。
まだ丈は数十センチなのだが、今年初めてツボミが現れた。
しかし、なかなか咲かない。

nanntenn3

毎日観察を繰り返し、ようやく一部が咲きはじめた。
ツボミは米粒くらい。
あまり華のある花?ではないが、実をつけられるだろうか。

(例によって2480円のクローズアップレンズを装着して)
posted by 山口屋散人 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

つづく・・?

一年に一度あるか無いか、という出来事が短期間のうちに
なぜか続く時がある。

ついこの間、「そば、ふったっつナイ」という注文があった。
これで本人はオーダー完了と思っている。
峠の茶屋でもあるまいし、蕎麦のメニューでも十や二十はある。

仕方がないから席まで出向き、「なに蕎麦をつくりますか?」
と聞いてくるしかない。
答えは分かっている。
「んぅ?何蕎麦あんの?」

こういう時、メニューを見てくれと言うと
なおさら時間ばかりかかるので、
熱いのか、冷たいのかを聞いて、逆に提案する。
ざるそばでどうか、とか、たぬきそばでどうですか、という具合。

短期間にこういうお客さんが二組来た。

そうかと思うと
今週になってから、新聞が二度も盗難にあった。
店では全国紙2、地方紙1、スポーツ紙1をとっている。
前回はスポーツ紙、今日は地方紙が被害にあった。
微々たるものだが、地方紙をやられるとチト不便。
これもめったには起こらないのだが・・

今日の収穫はコレ。
近所の新聞販売店の社長から貰った。
こういう趣味があるわけではないが、
Kittyちゃんが新聞配達している図は、ちょっとキャワイイ。

kitty

posted by 山口屋散人 at 20:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

70年の歳月

kiridosi

70年後

上の画像が昭和10年前後。
下の画像はその70年後を歩くF班長である。

トロッコに乗っている男たちの中には少年とおぼしき二人がいる。
存命である可能性は十二分にあるはずである。
生きていたら、栗子山中に奥深く眠るこの遺構をわざわざ
見に行く物好き達を笑うだろうか。




posted by 山口屋散人 at 23:17| Comment(2) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

遣り残し?

残雪1

昨年の9月、万世大路を流れる烏川を遡上した。
昭和の初めの工事用軌跡捜索のプレ探索だったが、
最後の最後でツメを誤った。
その借りを返さなくては・・と気になっていた。

既に6月も半ばを過ぎたこの時期である。
雑草に難渋するであろうことは覚悟の上だったが、
上流部にはあちこちに残雪が見られた。

F班長

一度は踏破した道?であるので、遊び遊びの道中。
いい歳をして、F班長は蔓にぶら下がってゴマンエツ。

が、余裕はここまで。
最後は強行突破を余儀なくされた。
とても歩けるような藪ではない。
稜線まで強引に登って「切通し」を探した。

稜線の上でポケナビで位置を測ると
地形図に塗ったマーカーのまさしく上である。
5mm.違っても125m.であるので、見渡すが
それらしいものは発見できない。

この地点より、上か下か?
周りの地形から下と判断して下ること数十メートル。
あっさりと発見した。

雨でぬかるんだ山は下る方が危険が大きい。
二人とも滑ったり転んだり、泥だらけのご帰還となった。
posted by 山口屋散人 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

かれー?

curry1

「蕎麦屋のカレーライス」は旨いと頑なに主張する人がいる。
不思議なミスマッチなのかも知れないが、蕎麦の専門店は
まずメニューに置いてない。
相変わらず置いてあるのは、昔ながらのウチみたいなC級蕎麦屋である。

蕎麦屋のカレーライス、いや「ライスカレー」はいわゆる小麦粉カレーである。
カレー粉と小麦粉とラードでフライパンで炒めてルーを作った。
今時そんなことをする蕎麦屋はいない。
だから「蕎麦屋のカレー」は既にもう姿を消していて、信仰だけが残った。

この頃、お年寄りのご夫婦のどちらかがカレーを頼むことがよくある。
二人だけの生活になると作るのが面倒なのかもしれない。
そうかと思うと、来るたびに「カレー」のお客さんもいる。
そういうお客さんを集めると、どうしてもある種のカテゴリに分類される。
曰く、
「我侭おぼっチャマの成れの果て」みたいな人が多いようだ。
posted by 山口屋散人 at 20:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2005年06月10日

あんら・ら・ら

katatumuri1

夕方から久しぶり(でもないか?)の雨。

店の前の植木鉢から、出ました出ました。
カタツムリのファミリー。

子供のころに、こんな街中にはいなかった。
それが今、こんな所で繁殖しているのは?

何か生態系が狂っているのだろうか。
posted by 山口屋散人 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年06月09日

マクロレンズ?

夕方、郊外の電器量販店Yにプリント用紙を買いに出かけた。
デジカメのメディアを横目でながめていると、
マクロレンズというのが目に入る。
2480円は安い。(だけどオモチャみたい)
デジカメのレンズが飛び出してくるタイプに装着するらしい。

迷った。
試してみる価値ありや無しや。
望遠タイプとワイドタイプもあり、三種類そろっている。

ワイドも欲しいことは欲しい。
とりあえず、マクロを買ってみることにした。

一眼レフのデジカメなど、とても手が出ない。
このオモチャで遊べればシメタものだ。

帰ってから取り出してみると、
グリコのおまけみたいな危なかしさの製品だった。
ちょっと力の入れ方を間違えると壊れそうだ。

それでも装着して南天のつぼみを撮ってみた。

南天1

それなりに楽しめるかな・・

追記(6.19) 
マクロレンズじゃなくてズームアップレンズと言うそうな。

posted by 山口屋散人 at 20:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

猫魔ヶ岳2

kanazawa-touge

雄国沼には車でも来られる。
湿原から200米登って、駐車場と展望台を見てくる。
「金沢峠」との案内モニュメントがあった。
ガスのため視界が利かず、峠だか何だか分からない。

nemagaritake

北端の休憩舎まで戻って昼食をとる。
途中で根曲がりタケとおぼしき物を採取したので
F班長はさっそく焼き始める。(醤油があれば文句なしだった)

kawakami-s

山歩きの後は温泉が楽しみである。
磐梯山の登山ルートの一つである川上温泉で
ひと風呂あびることにした。

oofuki

この旅館の庭に、見たことも無い大きなフキを発見。
もしや、話に聞く秋田の大フキか?
聞くとそうだと言う。(お客さんのお土産らしい)

山本周五郎の小説を思い出した。
秋田の殿様が江戸城中で他の大名に大フキの話をした。
ところが信用されず、急ぎ早馬で国許から取り寄せた。
殿様さっそく披瀝して面目を保ったが、国許から家老が
諫言すべく出府する。
家老は言う。
「東照神君いわく、真らしい嘘はかまわないが、嘘らしい真は言うべからず」

いまだに意味がピンと来ない。
posted by 山口屋散人 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2005年06月06日

猫魔ヶ岳1

osizawa1

どうゆう訳か、お散歩の同僚F班長とは今年初のお出かけとなる。
お互い歳だから足の慣らしを兼ねてソフトに・・
雄子沢から片道2時間半の猫魔ヶ岳山頂コースをめざす。
小雨もようの中、登山靴に履き替えているとザァーと本降りに。
最初からレインウェアに身を包むことになった。
前夜からの雨にぬかるんだ道は歩きづらい。

koya2

予定より15分遅れで雄国沼休憩舎に到着。
ガスのため、ここから沼は全く見えない。

oguninuma1

沼のほとりまで歩いて、沼にご挨拶。
磐梯山の山頂からは見たことがあるが、ここは初めてである。
ガスのため視界は百米有るや無しや。
猫魔に登ったところで、これでは楽しみ激減のため、
予定を変更して雄国沼を探勝することにした。

syoujo

沼の南端の湿地帯は木道が設置されている。
近くまで車が入れるため、軽装の家族連れも何組か見られる。
ニッコウキスゲには未だ早く、撮るべき花は無かった。

無邪気な少女が木道を怖がりもせず走りまわっていたので
「絵になるなぁ」とカメラを取り出したが、雨のため
画素数の少ないカメラしか持ってこなかった。
(ちゃんと撮りたかったなぁー。それでも
 ちょっとお気に入りで、壁紙に使っている)
posted by 山口屋散人 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2005年06月04日

Y遺伝子?

nogugii

日銭稼ぎの商売は、その日吹く風に弄ばれる。
昨日沢山のお客さんが来てくれたからといって
今日も来てくれるとは限らない。
「食べ物商売はつぶれない」などという俚諺は
もはや言う人もいないほど次々と店が消えていく。

ともあれ、この爺さん(失礼)が現れると
不思議と店が忙しい。

親友Kの結婚式で仲人を務めた方だ。
(その時、小生は司会を担当した)
その御縁で店に来てくれるようになったのだが、
福島県の誇る(去年お札になった)人物と同じ
Y遺伝子を持つ人だ。(本家の当主)

ある時、その事(忙しくなる事)を話したら
「俺は福チ○の持ち主でデッカイんだあ」
と自慢げに高笑いしておった。
とすると、同じY遺伝子のDr.ノ○チもデカ○ン?




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2005年06月01日

手間惜しむ?

理解に苦しむ新聞記事に出会った。
今日の読売くらし欄の生活探偵という記事だ。
蕎麦に付き物の薬味ネギについて書いている。

yomiuri-1

それによると、最近は薬味ネギ抜きの人が増えているとのこと。
(それは色々と個人の都合があるから仕方がない)
しかし、刻んだネギを水にさらさずに出す、手抜きの店が
増えたためでもあるのではないか、と結論づける。

これには少々異論がある。
水に晒して匂い成分を消すという作業が当たり前という
前提のようだが、出発点が違う。
本来、刻んだネギをそのまま出すのが当たり前なのだ。
匂いが気になるなら食べなければいいだけの話しである。

小生などは、水に晒してビチャビチャのネギを三つぶくらい
出してくる店は、反対に誠意のない店だなと固く信じて疑わない。
水に晒す作業など大した手間ではない。
キャベツもそうだが、ネギも晒せば倍増する。
ネギの相場が高い時など、そうしたくなることもある。

機械カッターで出来るだけ薄くスライスしたびちゃびちゃのネギを
いつの頃から、有り難くし当然としてしまったのだろう。

この記事はオマケに援用文として、上野の某店の談話を載せている。
その店は、蕎麦の香りを楽しんでもらうために、あえてネギを出していないそうである。
小生はこういう店を信用しない。
蕎麦の香りなど製麺作業中にかすかに感じることもある・・という程度である。
「あえてネギを出しません」という事が宣伝にもなり、薬味の煩わしい作業から
解放されるならば、このお店の戦略勝ちであろう。

蕎麦の香りを感じたことがない・・と言う方。
貴方は間違ってません。殆んどの方はそのはずです。




posted by 山口屋散人 at 23:13| Comment(3) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする