2006年01月30日

1350Mの痕跡

リックの中身を整理していた家人が
「気圧の低い所へ行ってきた・・って感じだね」
とペットボトルを手にして言う。

あら、ホントだ。
ペットボトルが大気圧のせいでつぶれている。

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実は高度1350Mの温泉ツアーに行ってきた。
安達太良のくろがね小屋へである。
スノーシューのお陰で、冬でも可能になった。
(アイゼンだけで登っている方も何人かいた。)

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絶好の晴天に恵まれ、天上の風呂を満喫してきた。
posted by 山口屋散人 at 05:27| Comment(1) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

裏切りネコ

100円ショップに行ったついでに
ふと目をあげると、ぶら下がっていた。

630円(税込み)とある。
100円ショップで630円は高く見える。

買うべきか否か、迷う。
悪くすると又、家人に何か言われそうだ。
でも、
何となく良さそうにも見える。
案外お気に召すかも・・

結局、買って帰ることにした。

しかし、である。

「ほら、おまえの布団だぞ」とネコをいれるのだが、
迷惑そうな様子。

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見張っていると、仕方なく入っているのだが、
気を許すとすぐに脱走してしまう。

悪い想像のほうが当たって、
また女房殿に小言を頂戴するはめになった。
posted by 山口屋散人 at 21:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

三年越し

万世大路にいくたびに眺める山、栗子山。
この頂上(三角点)を目指して挑戦するも
一昨年と昨年続いて二度ほど失敗している。
福島側からは、ちょっと無理みたいだ。

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昨年の夏、弘法(HN)さんという測量会社に勤める方が
小生を訪ねてきた。
「三角点にはどうやって行ったら良いか」を聞きにきたのだ。

なんでも国土地理院から依頼をうけて、栗子山の三角点まで
行かねばならないとのこと。
それはいいが、なにも失敗している人間に聞きにくることは
ないんじゃない?

ともあれ、まもなく米沢側から攻め、都合三度ほど登ったらしい。
そして、測量機器を運ぶために路を切り開いたので、
そこを辿ればどうでしょう、と掲示板に連絡をくれた。

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去年の晩秋にルートを確認してきたので、雪解けを待って
三年越しの決着をつけなければなるまいて。
posted by 山口屋散人 at 20:45| Comment(2) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

寄り道

山に登るといったって、阿武隈山地の山である。
頂上まで2時間以上かかる山はないに等しいので
急いで行く必要はない。
登山口までの道中、引っかかり引っかかり行く。

日山までの途中、「合戦場のしだれ桜」まであと何K
という案内板がいくつもあった。
よく知らないし、桜の季節でもない。
しかし、雰囲気はわかるはずである。
どんな桜か興味がわいた。

そうするうちに、路沿いに見つけた。

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なるほど、これなら桜の季節は見ごたえがあるに相違ない。

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もう一つの寄り道は日山キャンプ場である。
ちょうど降りた所が、キャンプ場でバンガローが建っていた。

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バンガローというイメージからはかけ離れていたので
見てまわった。
最近は、こんななの?


posted by 山口屋散人 at 22:56| Comment(3) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

備えよ、常に

阿武隈山地に日山、別名「天王山」という山がある。
標高1057Mと千メートルを越す山で、一頃は富士山が見える
北限の山として話題になった。

そこへ、ちょっと登ってきた。

山へ近づくにつれ、道路がアイスバーンになっており
阿武隈高原の冷え込みの厳しさが想像できた。

山道の雪は20〜30センチというところだろうか。
ただし、根雪となって固く、かえって歩きにくい。

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やっとのことで頂上に辿り着くと、団体さんがいてビックリ。
オジン、オバンのパワーに圧倒される。

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無理かと思われた三角点も確認できた。

登りは傾斜はきついが短距離の2.2キロコースをとった。
帰りは凍っていて危険なので、傾斜の緩い3.9キロコースをとる。

頂上から1.5キロ降りたところで滑って転倒、足首を痛めた。
同行のF班長の助けを借りられるような状況ではなく
あくまで自力の下山をしなければならない。
(ちょっとマジでやばい、と思った)

包帯を出して固定するほどでもない、と判断して
ピコタンしながら倍の時間を費やし何とか下山できた。

(家に戻ってから、救急セットをのぞくと、包帯は無かった)

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posted by 山口屋散人 at 02:03| Comment(6) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

夫婦の会話

「ね、ね、これ面白いでしょ?」
「なにが?」
「このガム、一枚一枚違うのよ。選手名と背番号入りなのよ」
「ふ〜ん、ロッテマリーンズねぇ。 ご苦労さんなこった」

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「これ、売れ残ったらしくて、半額の60円で売っていたんだ」
「おー、それは面白れぇー」

posted by 山口屋散人 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

恩師?

高校時代の恩師が奥様と一緒にご来店。

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と言っても本当の恩師ではない。
高校同期の会の酒飲みになると、恩師に昇格するのである。

なぜ昇格するのかというと
皆、この御仁のご尊顔(ご尊頭?)を拝するに
あまりに畏れ多く、その御威光にひれ伏してしまうからである。
このような畏れ多い方が同期生であるわけがない。
きっとこれは恩師の化身に違いない・・という訳であるのだ。

去年など名称のかわった元女子高で講演などもしたそうだ。
呼ぶ方も引き受ける方も、何か勘違いしていたに違いない。
その様子がこともあろうに地元紙に写真付きで載った。
久々にお目にかかるそのご尊顔に、ただただ心打たれ
話を聞かされる高校生のことを思い、胸がいたんだ。


この頃はブログなどにも進出し、一億総ブログの先駆け
たらんとしている。
でも、つまらんので誰も行かしませんのどす。 → ここ



posted by 山口屋散人 at 00:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

わかっちゃいるけど

やる気あんのか、コラ〜! と非難されそうだが
そうした声は今のところ聞こえてこない。

ま、初めてか、あまり慣れないお客さんが
待っている間に眺める程度のものである。

卓上のメニュー表が、夏メニューのままなのである。

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そういう意味で、当店は非常に不親切な店である。
慣れないと不信感をいだくか、侮るかだろう。

わかってはいるのだが、まぁ、いいかぁー。
あと2ヶ月くらい過ぎればオカシクなくなるしー。
posted by 山口屋散人 at 20:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

並ぶ?

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猫はサカリがついて、言うことをきかない。
同じ我家の猫かと思うくらいに他人?に感じる。
人相?もなんだか悪い。

昨夜などは珍しく粗相をして
(女房の枕にオシッコをした)家を閉め出された。

今日は郡山市のビックパレットに出かけてきた。
「人体の不思議展」を見に行ったのだ。

これだけのイベントなのに駐車場の誘導は一人しかおらず
大混乱していた。
結局、あまりの長蛇の列におそれをなして、レストランで
ラーメンを食べただけで帰ってきてしまった。
小生、行列は苦手だ。

女房いわく
「ディズニィーランドを知らんからだ」そうだ。
posted by 山口屋散人 at 00:20| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

どっかで見たゾ〜

飲食業界の福島県の広報紙だったと思うのだが
こんな話が載っていた。

「冷凍食品を使ったら、腕を上げたと客の評判が良い・・」

よく手打ち蕎麦の名人が言う。
「下手な手打ちより、上手な機械打ち」

さすれば、「下手な手作りより、冷凍食品を上手に」
ということにでもなろうか。

冷凍食品の品質向上は目を見張るものがある。
手の込んだ一見して工場生産とは見えない物もあり、
料理職人さんは皆、冷凍の工場に勤めだしたかと
いうほどである。

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お正月に温泉旅館などで過ごした方、お膳に画像のような
料理が並んでいませんでしたか?
いやなに、おいしく召し上がったのなら、何も問題など
ないんですけどね。(失礼しました)
posted by 山口屋散人 at 20:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

モノズキ

ひょんなことから、まちづくりセンターのH氏と
二ッ小屋に出かけることになってしまった。
これだけ寒波が続いているのだから、例の巨大氷柱も
出来ているに違いない。

前の晩から又雪が降り始め、新雪深雪を歩くことに
なってしまった。
スノーシューでも膝までが埋まる。
ラッセルを交代しながら、何とか登りきる。

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隧道の中の気温は、H氏の腕時計の温度計では
腕に着けた状態でマイナス7度、外した状態でマイナス13度を
記録した。
昨年はあまりの寒さにバッテリーが持たなかったので、
懐にしまいこんで現場でデジカメに装着した。
しかし、徒労だった。
生半可ではない気温に指までが動かなくなる。

三脚を持参したので、ブレはない画像なのだが、
露出が合わなかった。
現場での調節というのは、過酷な条件の下なので
よほどの意志を必要とする。
小生などは、早々にあきらめてしまった。

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休憩する所など無い状況なので、そうそうに下山する。
帰りは同じルートをたどれるので相当楽である。
半分ほど降りたところで、我々のルートを登ってくる
犬を連れた夫婦と出合った。
聞くと今年二回目だとのこと。10年ほど前から冬にも
隧道に出向いているとのこと。

世の中は広い。
ネットとは無縁の人でも、こういう方たちもいる。
posted by 山口屋散人 at 15:48| Comment(5) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

もう一つの宝物

久しぶりで自分のHPのコンテンツを開いた。

「お店の宝物」を見る。
よくもまぁ、アホラシ事をやっていたもんだ。
このデンでいくと、何でも宝物になるちゅーもんだ。

それにもう一つ、宝物を忘れていた。

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何だかお分かりだろうか。
ミキサーの蓋がとばないように『重し』として使っているのだが、
元をただせば、福島市の文化財?でもあるのだ。

そう、昭和46年に姿を消したチンチン電車のレールなのである。
記念として、切断して売り出したものを親父が買ってきたのである。
500円だか1500円だったような記憶がある。

それ以来、ここで現役で活躍しているのだ。
親父と小生の二代に渡って使われている名品である。

でも、これじゃーなー。粉だらけだしー。
たまには洗ってやることにしよう。

posted by 山口屋散人 at 21:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

でもあり、でもなし

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正月といっても、めでたくもあり、めでたくもなし。

「ヨシ!今年は元旦から山にいぐぞぉー」
なんてったって年に一度の三日間の休みだぁ〜。
・・なんて元気はどこへやら、いつまでも大晦日の疲れを
引きずり、三日間パジャマで過ごしたようなものだった。

PCもメールのチェック程度ですませた。
なんせ毎日30くらいのHメールが来る。
そういえば掲示板にも毎日一つくらいだが、
そういう書き込みがある。
あまり目に余るようであれば閉鎖するとしよう。

40000

ところで今日、本HPのアクセスカウンタが4万に達した。
自分で踏んじゃった。
このブログの昨年一年間のアクセス総数は5万くらいであるので、
それからすると、本体が大幅に負けている訳だが、
ともあれ、ご訪問者に感謝!
皆様の貴重な時間を無駄にしてしまってゴメンナサイ。
posted by 山口屋散人 at 21:51| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする