2006年02月15日

さよなら、盆地のタクシードライバー

江花氏に会ったのは、都合10回もないだろう。
初めて会ったOFF会、消防団の行事、あとは
店に数回、食べに来てくれた。
高校の一年先輩であるので、知らないとはいえ、
同じ校舎に二年間ほど一緒の時代もあったわけだし
毎日ネット上では必ず訪問してたので、会った回数の
割には身近な存在であった。

エビスさんはここ10年近くタクシードライバーをしていた
こん日、大卒のドライバーなど珍しくはないだろうが、
東大、京大、一橋といった大学を出た人では珍しいだろう。
彼は京都大学哲学科を出て、さらに修士課程修了である。

彼の書く文章は完璧にインテリジェンスを排除している。
かえって書き辛いだろうと思うほどである。
何故なのか、何か思惑が絡んでいるのか、もはや
聞くことすら不可能になってしまったが、
ある時、突然とアウフヘーベンを出してくるのではないかと
そんな気がしていた。

それもかなわなくなってしまった。
さよなら、エビスさん、ご冥福を祈ります。

江花氏エビスさんの高校時代
posted by 山口屋散人 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする