2006年03月16日

けんもほろろ

夏の福島競馬場での話しである。
まだ改装前のスタンドであるので十数年前だろうか。

たまたま旧知の同級生に会った。
彼には連れがいた。
ひとしきり雑談のあと、彼は連れの男を紹介してくれた。
「高校同期の○○君だ」
福島には珍しい名前とその容貌に記憶があった。

F高校は毎年クラス替えがある。
そのためもあり、クラスメイトの印象は薄い。
「確か・・一年か二年の時、同級だったよね」

そう言う小生の顔をチラッと見て、一言。
「アンタなんて、知らないな」
そう言って競馬新聞に目を落した。

何という失礼な男なりや、とちょっとばかり腹が立った。ちっ(怒った顔)
もう少し、ものの言い方があるんじゃない。

その後、誰かから彼はT○大から県に入り、エリートコースを
歩んでいるらしい、と聞いた。
小生のあまり性能の良くない脳みそには
偉くなるヤツはああいうヤツなんだな、とイメージされた。

miko8

今日の地方新聞によると、
彼はめでたく部○相当職になったようだ。
まったくもって、ご同慶のいたり。

posted by 山口屋散人 at 20:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする