2006年04月28日

天カスとは言わせない

「天ざる」はオイシイらしい。
(お店にとってオイシイという意味である)

恥ずかしながらウチでは止めてしまった。
ウチの店にとってはオイシクないのである。
なぜか?
常連のお客さんはほとんどがサラリーマンである。

そういうお客さんが一時間の昼休みのなかで
「天ざる」など食べるはずがない。

そういうものを頼むのは、初めて来たような
お客さんが多い。

「天ざる」は手がかかる。初めてのお客さんに
時間を取られ、常連のお客さんの注文が遅れる。

どちらが大事か、考えるまでもない。
ということになる。

だから、という訳ではないが
ウチでは「揚げ玉」をわざわざ作る。

agedama1

これからこれを使った冷たい蕎麦が多く出る。
「天ぷらカス」ではないのである。
posted by 山口屋散人 at 20:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

名義貸し

nijikai2昨夜の二次会の様子

昨日は○○支部の組合創立20周年記念式典が
穴原温泉吉川屋で行われた。
そういう催しに何で小生ごときが
お招きにあずかったかというと、
少々複雑な事情がある。

○○支部長(組合長)のK氏は県の組織では副理事長である。
担当は「戦略室」。
ところがこの戦略室、室員がいない。
そこで以前、一緒に仕事をしたことがある小生に
「委員になってくれ」と言う。
「頼むからなってくれ」「やんだ!」という
押し問答のすえに
「じゃあ、名前だけ貸してくれ」となった次第。

そのため、理事にもなっていない小生なのだが
格としては常務理事に匹敵する役員なのである。
それでも
福島市の組合ではヒラ役員なので、何かある時は
ゾウキンガケ人足なのである。
posted by 山口屋散人 at 21:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

ジツエキ

syukaku1

苦節6年、ついに自力でコシアブラを収穫できた。

木をおぼえるのに3年以上かかりさらに収穫でき
そうな木を探すのに3年ほど。

しかしながら
芽が育つのを待っていたら、ライバルがいるらしく
既に先っぽを取られたものもあった。
(あんな所でもライバルがいたことに驚く)

問題はかわいそうで芽をつめないことである。
寒い冬を越して芽吹いたものを、無造作にと
いうわけにはいかない。

芽の数をかぞえながら、
「ひとつちょうだいね」と貰ってくる。

最近、このコシアブラの人気が高いそうだ。
コシアブラ受難の時代である。


posted by 山口屋散人 at 17:10| Comment(2) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

三浦謹之助博士?

まだデジカメが普及していなかった時の話だ。
里山を藪漕ぎしていたら、道路に出てしまった
阿武隈山地ではよくあるパターンだ。
しかたなく道路を歩き、戻ることにした。
遠回りになるが、また山を登り返すよりはましだ。

山間の道には農家とおぼしき家が点在している。
幹線道路でもなく、住んでいる人意外は通らないような
未舗装の道路である。

とある民家の前で道路に標柱が立っていた。
「旧蹟 名医三浦謹之助博士の生家」とある。
みうら・・きんのすけ・・知らないな・・
きっとローカルなこの辺りの徳の高い医者でもいたのか、
そう勝手に解釈して済ませていた。

何日か前、全国紙のコラム欄でこの名前を見つけた。
記憶を辿ると、あれかも・・

近くに出かけたついでに回り道をして写真を撮ってきた。
果たして、同一の三浦謹之助であった。

miura-hi

miura-seika
posted by 山口屋散人 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

またゾロSF?

sf-syouhou

すごい自転車の数である。
歩いてくる人もいるから相当な数の「年寄り」が
集まっているということだろう。

何か話を聞かされて、お土産を貰って帰るらしい。
何年か前、SF商法として槍玉に上がったことがある。
非合法という訳ではないので
「お気をつけて」としか言いようがない。

昨日あたりは洋傘を貰ったらしく、お天気のなか
ぞろぞろ持って歩いていた。
今日は何を貰って帰るのだろう。
そして狙いの商品は何なのか?
そういう意味では興味シンシンなのだが、
年寄りどもの浅ましさにはウンザリである。
posted by 山口屋散人 at 21:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

本日のお散歩から

山はまだ全体的に枯れ葉が目立つ。
木の芽は吹き出したばかりだ。

kosiabura-s(コシアブラの芽)

いつもながら、ひっそりと弱々しげながら
それでいて凛としている・・というのだろうか
春蘭がいくつか目についた。
花が咲いていた。
郊外の父の実家あたりでは「じじばば」と無粋な呼び方を
していたし、そう呼ぶ地方も確かにある。
何故なのか形からは想像がつかないし未だに理解できない。

しゅんらん(春蘭)

ショウジョウバカマは枯れ葉の中から咲くので
その対比から余計にきれいに見える。
春を告げる可憐な花である。

ショウジョウバカマ1(ショウジョウバカマ)
posted by 山口屋散人 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

名前と番号を

daijoubu1

ガソリンを入れに近くのセルフへ行ったら
前の人の忘れ物がこれ。

大丈夫なんでしょうかね。
名前と番号を書く欄が欲しいですよね。

無事を祈るばかりです。
posted by 山口屋散人 at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

さくら

jidoukouen1

児童公園でパチリ。
桜と子供を撮るのは良いが、変態おじさんと間違えられると
困るので、そうそうに退散。

花見山へ向かうバスが続々とやってくる。
こんなにバスを置く場所があるのだろうか?

何を間違ったか、ウチの店の近所にもバスが。

よく見ると、何と縁起が良い、大当たりナンバー。

ooatari1
posted by 山口屋散人 at 20:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

見えねぇ

消防団を退団したので、貸与品であるトランシーバーは
返してしまった。
買い取ろうかと思ったのだが、手続きがメンドそうだ。

トランシーバーなど無くてもよいのだが、
携帯電話が通じない処にばかり「お散歩」に
行っているのだから、有るにこしたことはない。

ヤフオクで格安に手に入れることが出来た。
今までよりも高性能で扱いやすい後継機だ。
問題は受信改造していないことである。

vx-6

業界の自主規制かどうか知らぬが、工場出荷の段階では
ある種の電波は受信できないようになっている。
例えば一般家庭で使われているコードレスホンの電波とかである。
そんなのを聞く気はないが、拘束されているよりはフリーがいい。
ハムショップで売られているものはほとんどが受信改造されて
いるので、意味のない自主規制?なのである。

さて、受信改造であるが、方法は分かっている。

kaizou1

ハンダごて、とピンセットがあればいいのだ。
それでブリッジ状のものを外してやればOK。
ところが、
小さ過ぎて見えないのだ。
思わぬ難敵は自分自身だった。
posted by 山口屋散人 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

やっぱホームレス?

ホームレス2

「何?これ、ホームレスの昼飯みたい」
撮った画像を女房に見せていたら、酷いことを言う。
しかし、「ホントだなー」と認めざるを得ない。
なんか・・そんなフンイキ・・・
シートの色が悪いかもしれない。

しかしながら、
お散歩の楽しみは、出来れば現地調達の水で飲むお茶と珈琲。
今回は自宅から持ってきた水道水だったが、燃料が足らず、
薪を集めてトライしたのだが、折からの強風のため断念。
お茶は飲めたが、珈琲は飲めなかった。
天気予報では気温十数度だったのだが、手がかじかんだので
おそらく5度以下だったろう。
やはり、ポカポカ陽気のもとで飲むのがベスト。

帰り道、雪解けの水で菱川はいつになく水量が多いのだが、
来た時と同じ小滝の中段でペットボトルがぐるぐるまわって
いた。焼酎の入っていたような(鏡月?)ボトルだ。

ごみペットB

少なくとも我々の来た時間から数時間も同じ所でまわっている。
上流で去年の気候の良い時節に酒盛りでもしたのだろうか?
林の中を歩いていても、ビールの缶があったりする。
なにもこんな所まで来て飲まなくてもよいだろうに、と
同じ飲兵衛ながら理解しがたく憤懣やるかたなし。
posted by 山口屋散人 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

まるでちゃいまー

お天気も良さそうだということで、「ふきのとう」でも
取りに・・F班長と出かけてきた。
車は残雪のためにほどなく走行出来なくなった。
歩きに行くのだから、本来の予定通りではある。

以前、この林道を車で入ったことがある。
途中で走行できなくなったが、大笹生の大平地区に
抜ける道のはずであると信じて疑わなかった。
出来れば、その先まで行って確かめたかった。

konoyamawo

以前に車で入ったのはこの山までである。
この山を抜けると奥羽線赤岩駅のある大平が見えるに違いない。
そう考えて登ってみることにした。

aryafukusima

見えたのは何と福島の街並みだった。「なんでー?」
振り向くと何と大平地区が見えている。

aryaoodaira

まるで方向違いなのに気がつかなかった。

家を出るときに、チラッとGPSを持ってでようかと
考えたのだが、不要だと思って携帯していなかった。
帰り道の不安はないが、「ここは何処なのか」
家に帰って地形図を眺めても ???

posted by 山口屋散人 at 03:52| Comment(4) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2006年04月07日

既成概念の打破

先月のことだと思う。
店で取っているスポーツ紙に素人の蕎麦打ち名人の記事。
この類はつまらないのであまり読むことはない。
しかし、手作りの道具という写真に目をとめてしまった。

それは竹を利用して造ったものだった。
蕎麦打ちの一番の要となる水回しに使うものだ。
「なぁ〜るほど、上手いことを考えたもんだ」
十分な強度としなり、二本の太い箸を使うより
より効率的であり、力も少なくて済みそうだ。

もとが竹なら小生にも細工くらい出来そうである。
早速、近くの山に竹を取りに行った。
なかなか手ごろな太さが見つからず、
相当歩き回る結果となってしまった。

とりあえず、出来たのがコレ。

dogu1

素人名人、恐るべし。
こういうのを造ってしまう発想がすごい。

ところでこの道具、まだ使っていない。
posted by 山口屋散人 at 20:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

昭和生まれの犬

tarao-3(2週間前のタラ)

この犬(名をタラという)を拾ったのは平成元年の11月。
手入れが悪く、皮膚病を患い、栄養失調状態であった。
獣医さんによると大体1歳とのことであったので
さすれば昭和生まれということになる。

女房の実家で飼ってもらっていたが、
今晩息を引きとった。
ともに同時代を生きた17年の歳月を思う。

posted by 山口屋散人 at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

21年3ヶ月

arumix

昨日3月31日をもって、消防団を退団。
在籍は21年3ヶ月だが、辞表提出から活動を停止して
いたので、実質活動期間19年である。
出席率は9割は超えるので、カウントできる、
当てになる団員であったと思う。

第一部第一班長兼機関部機関班長というのが、
最後の肩書きである。

「お散歩」の相棒を「消防団の同僚のF班長」と
してきたが、今度は「同僚」を抜かなくては
ならなくなった。
彼は後任の機関班長を兼務することになったそうだ。

さて、正式に決まったので、荷物の整理をしなきゃ。
でかいダンボールに二つはあるだろうな、きっと。
posted by 山口屋散人 at 20:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする