2006年09月29日

サボイア

saboia1

その昔、サボイアという喫茶店があった。
場所は福島最初のスクランブル交差点となった上町の
角である。
一階はコマというパチンコ屋さんで、二階がサボイアだった。

上の画像はそのサボイアで使われていた冷タンなのである。
ただし、新品未使用の物である。つまり、在庫として準備
されていたものの、出番がなく終わったものなのだ。

今、このコップが2ダースほどうちの店にある。
この「コマ遊戯場」と「サボイア」を経営していたのが
当店の向かいにあるナニワ商事さんである。
倉庫を整理していたら出てきたとのこと。
「何かで使い道ある?」と声をかけてくれたので、ありが
たく戴くことにした。

数が半端なので、夏場は使えないが冬用の冷タンには
目先が変わって良いかもしれない。

サボイアで青春時代をおくった人たちも多いことだろう。
その時の冷タンなど覚えてはいないだろうが、この冬、
お目にかかる予定である。
posted by 山口屋散人 at 20:31| Comment(9) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

こりゃ良いわぇ

戦前の飯坂温泉、十綱橋から上流方向を撮った絵葉書である。

ehagaki-2

阿武隈川と荒川の合流地点あたりから、県庁方向、当時、松葉館という
三島県令が作った建物を写したものらしい、これも絵葉書。

ehagaki-1

               犬

ひょんなことから、ヤフオクの絵葉書のカテゴリに辿り着いた。
大分古いものが出品されている。
(アンティークだから当然か)
では、古い福島を写したものがないだろうか、と思いつく。
絵葉書はしばしば貴重な資料となることが多いものだ。

検索してみると、福島県関係は数点出品されていた。
価格は概ね500円〜3000円くらいである。
当然のごとく欲しくなる。
しかしなぁー、こりゃキリが無くなって資金が続かないぞー。

しかし、待て、待て。
別に絵葉書が欲しいわけじゃない。
資料として手元に欲しいだけの話だ。
(別段、何に使うという訳ではないけれど)
だったら、PC画像として保存すれば良いではないか。

という訳で、画像を無料で数点、保存させてもらった。
時々、ヤフオクを覗いて見るだけで、けっこうな資料が
いただけそう。

ちなみに検索ワードは、福島県でもなく、福島市でもなく
ただの福島が良いみたいだ。
posted by 山口屋散人 at 22:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

夏メニューの終わりに

ガサゴソ片付けをしていたら、隅の方から、こんなもの
が、出てきた。

sample1

夏の始まりに食材屋さんから貰ったサンプルである。
捨てるに捨てられず、ここに至ったわけである。
(貰ってすぐポイでは、何となく具合が悪い)
と言って、試してみる気にもならない。
何度も酷い目にあっているからである。
もっと言えば、こんなものは調味料に毒された人用の
ものだ、との偏見がある。

            猫

このごろ、若い年齢層では「冷しラーメン」と「冷し中華」は
別物であるらしい。(当店では同義)
「冷しラーメン」というのは何十年か前、山形駅前の某店が始めた
らしいが、業界の市民権を得るには至らなかった。

しかし、ここ数年来、「冷しラーメン」の意味ですか?それとも
「冷し中華」ですか?などと聞くお客さんが出現しだしたので
客層、年齢層によっては人気メニューになっているのだろう。

             猫

貰ったサンプルの効能書きを読むと、「冷しラーメン」も
これで作れる。
恐々と「坦坦麺」のほうの袋を破ってみた。
そこそこいける。ちょっと手を入れれば商品になる。
「これ、今度は売るかぁー?」と家人に話したら
「なに屋さんになる気だぁー!」
 おーっ、そうだった。


posted by 山口屋散人 at 22:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

中高年のための・・

「中高年のための福島物数奇探検倶楽部」というのがある。
(ナニ、小生が勝手に名付けたんだけど)

会員資格は
「中高年である」ことと
「好奇心は旺盛だが体力と金力は無い」こと。

会の方針は
「やるやると言いながら、いつまでも飲み会を開かない」ことである。

昨日の物数奇行はこんな具合だった。

裸族1

下の画像は小生である。
まだ硫黄の匂いが抜けない。

御満悦1
posted by 山口屋散人 at 04:07| Comment(4) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

さすがに彼岸

teppanyaki

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものだ。
つい、この間まで、こんな所に足を乗っけようものなら
猫の鉄板焼きが出来たのに、寝てやがる
posted by 山口屋散人 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

原稿料は缶ビール

『受賞者を代表いたしまして、一言御礼の言葉をのべさせて
いただきます。
本日、この歴史と伝統ある○○メン連北○道東北ブ○ック大会に
おきまして、鵜飼○○メン連会長の御臨席を仰ぎ、栄えある表彰を
受けましたことはこの業界に携わる一人として、○に名誉ある
受賞と感動いたしております。

思いますに、この受賞はここにいる15名の栄誉のみならず、
私たちを陰で支えてくれた家族や同業の先輩がた、仲間、
また無数のお客様の存在があってはじめて成り立つもので
ございます。
あらためて、この場にいない、その方たちにも御礼申し上げたいと
存じます。と同時にその方たちと共に受賞したのだということを
肝に銘じまして、・・・・・

            犬

なんかなぁー。
筆が進まなくなってきたぁー。
かいだるいなー。
同業者に頼まれたもんだけど、
原稿料は350缶ビール6本だしなー。
(もう飲んじまったし・・)

neko-hosi

posted by 山口屋散人 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年09月17日

雨でごろごろ

本来は今日が「西根堰」の探索の日であった。
ところがどこを見ても天気予報は傘マークしかないので
昨夜のうちに中止延期を決めた。
そもそも往復単純計算で60キロに及ぶ自転車行である。
走りきる自信がとぼしいのに、雨にあたったのでは
目も当てられない惨状になることだろう。

天気の良い日に、おにぎりをリックに入れて、
道中、名所見物しながらというのが望みである。

夕方、資料探しに市立図書館へ。
到着は午後4時45分。
館内放送で「間もなく閉館に・・・・」
nekobero9
えっ!! 5時終わりだったの?
posted by 山口屋散人 at 18:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

昨日冷房、今日暖房

いっぺんに気温が下がった。
夏の間、お世話になった『抱き枕』もそろそろ仕舞いだ。
使ってない掛け布団を利用して、家人に作ってもらったのだ。
腹を冷さないし、腰も楽だった。

dakimakura1

西根堰のルートを調べているのだが、地形図では不明の
箇所がある。
近いうちに摺上川の取水口から、ず〜っと辿るつもりだ。

sitasirabve1

ネットでは少々無理っぽい。
図書館行きか?
posted by 山口屋散人 at 21:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

庭にあっ蓼(あったで)

先日「蓼喰う虫も好きずき」と書いたら
蓼なんかあちこちにあるんですな。
なんと、我が家のホッタラカシの庭?にも
あるんだそうです。

inutade1

ただし、「イヌタデ」といって、辛くもないらしい。
ホンタデは、辛い葉の部分を食用にするとのこと。
なに、虫じゃなくて人間が喰ってんじゃん。

inutade2
posted by 山口屋散人 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

七味喰う虫

夏の盛りも峠を越えたので、備品のチェックをした。
七味唐辛子がやられているかも知れないからだ。
蓼って何だかよく分からないが、蓼喰う虫も好きずき、
とはよく言ったものだ。
こんな七味を喰って、ここで育つ虫もいる。

店の備品、在庫を調べてみると、不審な塊が二つ。

七味1

一つは「ふんコロガシ」みたいなもの。
これは壊してみると、ただの塊だった。

もう一つは完全に虫の形跡あり。
蓑虫のようになっていて、中に潜んでいる気配あり。

爪楊枝で分解してみると、案の定、ご在宅であった。
あぶない、あぶない、
お客さんの蕎麦にかからないで良かった。

七味の虫1

posted by 山口屋散人 at 21:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

宇江佐真理

「世の中には、上には上があり、下にはさらに下があった。
 まっとうに生きるということは、辰吉のようにあくせく
 働いて、相変わらずうだつの上がらない暮らしに甘んじる
 ことなのだ」

数年前から心に残る言葉、これは上手いという表現、覚えて
おくべき外来語などをノートするようになった。
手帳サイズのノートはそれでもまだ2冊目途中である。
書き足すべき言葉は毎日のように見つかることもあれば
2,3ヶ月開くときもある。
上記の台詞はその中の最新のものである。

出所は宇江佐真理「泣きの銀次」
今年になってから、このどこからどこまでが苗字なのか
分からない作家の存在を知った。
古本屋さんが時代小説という括り方でコーナーを設けて
くれたお陰である。

すでに数冊の文庫を読み終えた。
多分、近い将来念願?の直木賞を獲れるに違いない。

ところで、今日になって、地元新聞の連載小説がなんと
宇江佐真理であることに気がついた。

宇江佐真理1

小説は好きだが、新聞の連載だけは未だかつて読んだことが無い。
posted by 山口屋散人 at 22:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

幻の納豆そば 復活ならず

納豆そば1

今夏、「納豆そば」が復活するはずだった。
およそ20年ぶりにである。
そのために試食を繰り返し、写真まで撮った。

20年前に何故やめてしまったか、というと
原材料の管理上の問題があったからである。
その問題は現在クリアすることができる。
そしてこの納豆そばはそこそこ美味いのである。

ところが、やらずに終わりそうである。
なぜか。
メニューを書いたり、画像をプリントしたり・・
ただ、それだけのことがメンドイのである。
ずるずると日にちだけが経って、夏がおわる。



(これを見て食べてみたい方はメニューになくとも
 注文してください。出来ますよ。値段は750円なり)

posted by 山口屋散人 at 20:59| Comment(2) | TrackBack(1) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

中津川の隧道

昨日はレイクラインの中津川休憩所まで出かけてきた。
ちょいと歩いて、お昼を食べて高原の空気を吸ってこよ
うという思惑である。

ここに気になるモノがあったのだ。
隧道があるはずだった。
サニパンさんの「秋元湖岸林道」に詳しい)
(TUKAさんのレポ「中津川林鉄」はもっと詳しい)

レストハウスからの遊歩道を行けば辿り着くのかと
思っていたのだが、ただ単に河原に着いただけだった。
そこから上流に少し歩くと、小さな橋が見えた。
これだな、と見当をつけ、迂回してよじ登る。

見覚えのある「通行止」の看板があった。
当然?無視しなければ目的地には行けない。

ほどなく現れた。
nakatugawa-zuidou1

もったいない。
遊歩道とセットになれば、「売り」が増えるだろうに。
完全にもてあまされている。
なんとか整備できないのだろうか。

対岸を見ると、岩から小便のような放物線の流れを発見。
syoubennkozou1

さらにアップして撮ってみるとこうだった。
syoubennkozou2

小便小僧というよりは小便お嬢?
何か笑えない作品になってしまった。
posted by 山口屋散人 at 21:47| Comment(4) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

ウホォ、ありがてぇ!

本日の日曜日、午前の遅い時間から出かける予定だった。

ついては、少しなりとも競馬を買っておきたい。
帰宅はTV中継までの時間には多分間に合わないであろう。
という心算で、PCでJRAのIPAT口座の残高を確認する。

残高3000円。
「三連単」はこれだけでも十分勝負になる。

小生の「三連単」の買い方は通常1点100円×18。
(単純化すれば ABC X ABC X DEF の組み合わせである)

札幌のメイン9Rと小倉のメインを選んだ。
札幌に1800円。小倉に1200円の割り当て。

競馬新聞など手元に無い。
単勝人気を基にして買うべき馬を選ぶ。
馬がどう?騎手がどう?とは無関係に数字が並ぶ。

帰路の途中、ラジオ放送を聴くことが出来た。
自分の買った馬券に少し近い結果のようだが、
新聞もなければメモも無い。
帰ってからPCで確認をした。

キャプチュアー1

まさに貧者の核弾頭。
当たれば、ほぼ万馬券というのはありがたい。
posted by 山口屋散人 at 20:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

防災の日

防災訓練

我家の防災訓練は猫の代理出席。
posted by 山口屋散人 at 21:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする