2006年10月12日

恐るべし立子山

阿武隈峡遊歩道を歩いていて、思い出したことがあった。
すっかりそのことを忘れていたのだ。

遊歩道を歩き出すとまもなく逢滝橋に出る。
その名の通り、下浅川という知らない川ながら、なるほど
滝と言えば言える流れもある。
その上流に「慈現太郎神社」というのがある。

慈現太郎神社1

ここに至る川沿いの道で、行き帰りの二度に渡ってお会い
したのだ。何が・・って、ながぁ〜いもの。
藪歩きをしている割にはしばらくお会いしなかった。
生息の環境が激変しているためだろう。
シマヘビであったので害はないが、咄嗟にヘビだと気づか
なかった。ヘビは平気だが、物音に驚いたのである。

              犬

それにしても、立子山は判り難いところだ。
案内板は信用できない。
国の史跡だという鮎滝の渡し跡にしたところで、酷い道だ。
例えば、こんな案内板がある。
県道沿いにではなく細道を入ってみないと出会わない物だ。

立子山 案内板(×は画像処理で小生が付けたもの)

これに騙されて「鮎滝観音堂」に向かったら、途中で道が無い。
酷い藪である。こんなはずはないと戻ってきたのだが、
村上薬師堂に向かう途中に、ちゃんとした道があった。

鮎滝の渡しにしてもこの案内板のルートは現状では無理である。

よって、この案内板で信用できるのは「薬師堂」に向かう道
だけという有様なのである。
ちなみに、この「薬師堂」に間もなく到着するかという付近で
神の使いである「お稲荷さん」に遭った。
初めてお目にかかったが、立子山はキツネもいるのである。

posted by 山口屋散人 at 21:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする