2006年12月29日

お上がり

袋1

「○○を入れるんだけど、何か適当な袋はねぇか?」
と言うと、
「ハイよ」とばかり、いくらでも出てくる。
女房が娘達の成長に合わせ、その時々に縫ってやったものだ。

小生には何を入れていたのか、さっぱり記憶が無いが
それぞれに小さな歴史があるのだろう。
今は親父のデジカメが入ったり、山歩きの小物入れに
使われて、二度目のお勤めをしているのである。

「恥ずかしくないの?」と女房は聞くが、
いっこうに平気である。

           猫

今年も毎日たくさんの方々が当ブログにお出でくださいました。
衷心より御礼を申し上げます。
皆様がたが幸多き新年を迎えられることを祈念いたしまして
2006年の締めくくりといたします。合掌。
                   山口屋散人
posted by 山口屋散人 at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

磨けや磨け

元の状態1

ピッケルというよりは縦走用の登山杖だろう。
相当古そうだが、磨けば使えるかも・・とヤフオクで
入札する。
ライバルが一人いたのだが振り切って1100円で落札。
(送料の方が高かかった)

          犬

サンダーで磨き、錆びを落とし、硬化パテを充填して
がたつきを直す。
木の部分はあまり白いとヘッドとのバランスが悪くなるので
そば釜の煤を塗りつけてから、ラッカーを塗った。
およそ3時間、余計なことは何も考えずに、久しぶりに
一心不乱状態でやる。
こうして、お気に入りが一つ誕生した。

ブラッシュアップ1
posted by 山口屋散人 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

信夫山から

信夫山の羽黒山神社には絵馬を奉納する箇所が
用意されている。
社務所が開いているわけでもないので、いつ、どこから
誰がこのように絵馬を奉納するのか、ちょっと分らない。

何気なく見ていると、ちょっと切ない絵馬が。

絵馬1

字面からすると、小学校の低学年だろう。
そんな歳から人生の苦衷を味わっているとは不憫で
この子の幸せを祈らずにはおられない。

          雨

藪歩きをしていたら、思いがけずコシアブラを見つける。
春に芽吹く準備がもう出来ているようだ。

コシアブラの芽1
posted by 山口屋散人 at 22:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

ここだって三角点

足ならしに信夫山でお散歩。
勝手知ったるつもりで藪こぎをしてしまうのが欠点。
とりあえず羽黒神社に参拝。

大わらじ1

葉の落ちた藪を適当に歩いていたら、ゆずの木が。

ゆずの木1

信夫三山といわれるなかで一番東側にある熊野山。
その三角点に出くわした。

信夫山三角点

標高268メートル。
福島市の中心部は大体60〜70メートルくらいだから
200メートル位の高さである。
posted by 山口屋散人 at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

ネットでひろた

egao-neko

ネットでの拾い物。
文字は自分で入れた。
相田みつお風に。
posted by 山口屋散人 at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

塩まくぞー

sio

さすが師も走る12月と言うべきか。
このところ、この塩甕の出番が多い。
といっても、週に二度か三度ほどの割合。

何に使うのか・・と言うと
とーぜん、嫌な客が帰ったあとに「お清め」をする。

普段は現れない人種がこの時期、蠢いているのだ。
地底からのそのそ這い出してくるのだろうか。

まともに付き合っていられないので
塩をまくことで、精神の安定を図るのみ。
posted by 山口屋散人 at 23:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

やはりモノズキ?

雪のない冬は探索にはもってこいである。
西根堰の取水口付近にちょっと疑問があったので、
探索に出かけてきた。
「私も見てみたい」と言う、女房同伴である。
(モノズキ亭主の女房はやはりモノズキなりや?)

物好き女房1

20年前の大雨で土砂が流出して、初期の堅刈跡が出たという
付近を探索したのだが、見つけられなかった。

それはここのことなのだろうか?
参考にしている本の著者は故人となってしまっているので
聞くに聞けない。

堅狩跡
posted by 山口屋散人 at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

おぉっ!

taxi1

分りにくい画像だと思うが、ひさびさに見た。
料亭帰りのお客さん待ちのタクシーの行列である。
以前は日常的な風景だったが、今では思わず
「おぉっ!」と声が出るくらいに珍しいこととなった。

我が店は料亭街にある。
以前は七時半ころになると、料亭からざるそばの注文が来て
あわてて蕎麦打ちを始めたものだ。
そんなこともなくなった。

仲居さんや、雑用や料理の下準備、洗い物などをする
下番と呼ばれるおばさんたちもずいぶん居たのだが
皆無となってしまった。その中にはワケありの人もいた。
能力の少し間に合わない人達も、庭掃きや雑用に使って
もらい、それなりに一生懸命仕事をやっていたし、
近所の人達からも、可愛がられていたものだった。

料亭というのは、もはや復活は難しい業種になって
しまったが、ある種の日本文化の衰亡を見るようで
いかんともしがたい。


posted by 山口屋散人 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

ヤラレテもうた

けやき3

つい先日まで撮影していたケヤキの大木。
今朝になったら、この有様だった。
電線の邪魔になるわけでもないのだが・・

ま、伐採されたわけでもないので・・

来年はどんな葉のつけ方をするのだろう。
posted by 山口屋散人 at 15:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

宿題の消化

長床1ポスター

商店会や頼まれた物など、お店の壁に貼り付けることがある。
それでもたまには自分ですすんで貼る物もある。
上の画像がそうである。

11月の最後の日曜日、喜多方方面に出かけてきた。
いつか訪ねようとして、何年もかなわないものを
消化するつもりだった。

長床1

本当なら公孫樹の落ち葉は片付けられているそうだ。
それが、テレビの全国放送のため、この日まであったらしい。
お陰でシーズン外れでも雰囲気を味わえたのはラッキーか。

娘が会津坂下町に居た三年の間、何度も前を通りながら
ついぞ行く機会に恵まれなかった慧日寺跡。
こうしてわざわざ出かけてくることになった。

慧日寺戒壇跡1

しかし、西暦800年代初期にここと京都の最澄、空海と
どうやって書簡の往復をしたのだろうか。
真面目な最澄は論争にさんざん悩まされ、それが著作に向かう
エネルギーになり、政治家の空海は懐柔策をとらざるを得なか
ったという稀代の快僧がこの会津の地に下ってきて、この地に
大伽藍を造営していたなんて、不思議な気がする。
もっと、徳一つぁんは有名になっても良いのになあ。

徳一大師坐像
posted by 山口屋散人 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

赤川滝

板谷トンネルの立坑を見学した後は、まっすぐ帰るつもり
でいたのだが、赤川の滝に行ってみることを思いついた。

しかし、地図を積むのを忘れた。
赤川自体は分るので右岸か左岸かの道路を走るしかない。
まず、右岸を先に走った。
それらしい案内も何もない。
それどころか、だんだんと川から離れていく。
あきらめて、左岸に移る。
やはり案内がないのは同じである。
赤川にある滝であるから、赤川に沿って走れば到着する
はずだ。分岐があれば、何かあるだろう。
ええぃ、ままよ、と万世大路とさして違わないような
狭い道を走る。
摺上浄水場の道路から分かれて、旧道を入り、
およそ4Kちかく走ると、やっと鳥居に出た。

赤川滝鳥居

普通乗用車では恐ろしくて走れないような道だ。
だから案内板などないのかもしれない。

滝はなかなか見応えのあるものだった。

赤川滝1

下は戦前の絵葉書にある赤川滝である。

絵葉書赤川滝1
posted by 山口屋散人 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

途中断念して

何か藪こぎがしたくなり、F班長と出かけた。
万世大路の工事用軌道の西側の部分、まだ未踏であったので
行ってみたのだが、思ったより雪が深く、風が強い。
今の時期ならでは・・という事もないので、15分歩いた当た
りであっさり中止。次回に持ち越すこととした。

さて、こういう時にはかねてよりの宿題を、とばかり
峠駅方向に走る。
気候の良い時分はこの狭い道路に車が押し寄せるのだが
さすがにすれ違う車は2台のみだった。
ゆっくり板谷トンネルの立坑を探す。

立坑1

よくもまぁ、明治の時代にこんなものを作ったものだ。
要するにこの下に存在するトンネルの煙抜きの煙突である。
しかも地下90米を超える深さである。どうやって掘った?

天辺がどうなっているのか興味があったので、脇の山に
よじ登って確認することにした。

立坑2

写真では大きさの見当がつきにくいが、地上に露出して
いる部分の高さは6米くらいだろうか?
直径は1間半くらい?かな。
興味のある方は「板谷トンネル 立坑」のキーワードで
調べておくんなまし。
posted by 山口屋散人 at 00:08| Comment(2) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

結果としてイマイチだった・・

毎朝およそ一月半に渡って撮り続けてきたケヤキの大木。
今年はなかなか紅葉落葉せず、どうなっているの?
と少し気をもんだ。

やっと?ほぼ落葉したので、動画にしてみたのだが
どーも、イマイチ気に入らない。マ、こんなもんか。


posted by 山口屋散人 at 16:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

スパム

スパムメール

うんざりして数えたこともないけど、
朝から今の時間までに、こんなに迷惑メールが来る。
ISPでウィルスのフィルター(有料)をかけているので
心配はないのだが、友人からのメールを誤って削除したことが
何回もある。
HPや当ブログでメルアドを公開していたことがあるので
そのせいだろうか?
それともネットショッピングのせいか?
posted by 山口屋散人 at 23:07| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

墓参り

過日
「盆地のタクシードライバー、あづまエビス」さんの
お墓参りをしてきた。
前もって、場所はSkannnoさん(エビスさんの親友)に
聞いていたし、お墓の画像ももらっていた。
場所はエビスさんの所属していた消防団の分団長のお寺であった。

不思議なことに寺門をくぐったときから、その場所が分かった。
何となく、あぁ、あそこだな、と思ったのが正解だった。

亡くなってから、そろそろ十ヶ月だ。
戒名は「賢哲弘章居士」
ずっと気になっていた墓参りができた。

賢哲弘章居士
posted by 山口屋散人 at 23:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする