2006年12月11日

赤川滝

板谷トンネルの立坑を見学した後は、まっすぐ帰るつもり
でいたのだが、赤川の滝に行ってみることを思いついた。

しかし、地図を積むのを忘れた。
赤川自体は分るので右岸か左岸かの道路を走るしかない。
まず、右岸を先に走った。
それらしい案内も何もない。
それどころか、だんだんと川から離れていく。
あきらめて、左岸に移る。
やはり案内がないのは同じである。
赤川にある滝であるから、赤川に沿って走れば到着する
はずだ。分岐があれば、何かあるだろう。
ええぃ、ままよ、と万世大路とさして違わないような
狭い道を走る。
摺上浄水場の道路から分かれて、旧道を入り、
およそ4Kちかく走ると、やっと鳥居に出た。

赤川滝鳥居

普通乗用車では恐ろしくて走れないような道だ。
だから案内板などないのかもしれない。

滝はなかなか見応えのあるものだった。

赤川滝1

下は戦前の絵葉書にある赤川滝である。

絵葉書赤川滝1
posted by 山口屋散人 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

途中断念して

何か藪こぎがしたくなり、F班長と出かけた。
万世大路の工事用軌道の西側の部分、まだ未踏であったので
行ってみたのだが、思ったより雪が深く、風が強い。
今の時期ならでは・・という事もないので、15分歩いた当た
りであっさり中止。次回に持ち越すこととした。

さて、こういう時にはかねてよりの宿題を、とばかり
峠駅方向に走る。
気候の良い時分はこの狭い道路に車が押し寄せるのだが
さすがにすれ違う車は2台のみだった。
ゆっくり板谷トンネルの立坑を探す。

立坑1

よくもまぁ、明治の時代にこんなものを作ったものだ。
要するにこの下に存在するトンネルの煙抜きの煙突である。
しかも地下90米を超える深さである。どうやって掘った?

天辺がどうなっているのか興味があったので、脇の山に
よじ登って確認することにした。

立坑2

写真では大きさの見当がつきにくいが、地上に露出して
いる部分の高さは6米くらいだろうか?
直径は1間半くらい?かな。
興味のある方は「板谷トンネル 立坑」のキーワードで
調べておくんなまし。
posted by 山口屋散人 at 00:08| Comment(2) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする