2007年01月09日

初笑われモノ

レンジ台1

リサイクル店でレンジ台を見つけた。
丈夫な造りだし、値段も手ごろだ。
女房はさっそくサイズを手のひらで測り始める。

子供達もいない今、新しく家具は必要としない。
ただ、現在使用中の物は女房が学生時代に使って
いたものである。当然安物で、もはや震度5には耐え
られそうもない代物なのだ。と言っても急を要してい
るわけでもない。

「多分、明日まで売れることはないだろうから
一晩考えたらいかが?」と口を出す。

そのまま家へ帰った女房は台所に立ち、腕組みをして思案。
やおら片付けを始めた。
どうやら買うことに決めたらしい。

翌日午前、積載するべくワゴン車を運転して郊外の
リサイクル店まで。
買出しは小生の役目である。

行ってびっくり!
なんと『売約済み』の札が下がっている。
アチャ〜

何と女房に説明したらいいんだと、途方にくれる。
店員さんに、いつ売れたんだと聞くと、なんでも
開店そうそうに電話があって予約が入ったとのこと。
そういう場合、一日はオトリオキしておくらしい。
仕方なくキャンセル待ちの手配をして帰宅することにした。

レンジ台を搬入すべく準備をしていた女房に
「ごめん、売約済みになっていた」と素直に謝る。
事情を説明し、キャンセル待ちの件も報告する。
すると、ど〜だ。
「その電話、わたしがしたんだ」だって。

朝寝をしていた小生に、これこれしておいたよ、と
報告し、小生も「わかった」と返事をしたそうな。
小生、まったく記憶がない。

お陰でもう一度、郊外のリサイクル店まで行くことに
なり、いい笑われモノになった。


posted by 山口屋散人 at 22:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする