2007年03月30日

我家的には初たんぽぽ

tannpopo3

同業者と顔を合わすと一様に
「どうなっちゃってんだろうねー?」となる。
どのお店も例年に無くヒマなのだ。

福島の場合、本競馬が始まるからかも知れない、と思って
いたら、今年は統一地方選の年だった。
そういう年の春は商売的には最悪だ。

我家のプランターには朝は咲いてなかったタンポポが
午後には陽光を浴びながら存在をアピールしていた。
たかがタンポポだが、今年初のものである。

水もぬるむ春のはずが知らぬ間に水道水がまた冷たくなった。
いつの間にか摺上ダムの水に切り替わっていたみたいだ。
貯水池ごと切り替わったので、個々の家々には案内が
回らなかったようだ。
この温度が夏まで維持できれば最高なんだけどな。
posted by 山口屋散人 at 21:35| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

虫がかえる

羽化

キャベツに付いていたメンメ、まもなくサナギに
なりそうだったので、飼う?ことに。

3週間くらい経ったろうか、変化が見られないし、色も
何だか冴えないので失敗と思ったがそのままに。

今日、何気なく見るとかえっているのに気が付いた。
手のひらにのせても逃げようとしない。
(まずい!鳥みたいに刷り込み現象で親と間違ったか?)

ところで、こういうのを孵化というのか羽化というのか
調べてみた。

羽化(うか)とは、
昆虫が、幼虫または蛹から成虫に脱皮・変態すること。

孵化(ふか)とは、
動物の卵が孵ること。卵から新しい個体が脱出してくること。

ということは「羽化」と言うんですな。

posted by 山口屋散人 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

小坂峠から

国見町の小坂峠から西へ入る林道がある。
町営牧場まで4.8Kの案内板があり、いつか
入ってみたいと思っていた。

ところが、出かけてはみたものの雨がやまない。
途中で気がそそられるものがあると、寄り道をすると
いう道中に変更した。

最近は各市町村で名所旧跡に案内板をつけてくれるので
ありがたい。そのおかげで二階平坑口という
半田銀山の坑口を初めて見ることが出来た。

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小坂峠についた頃は雨も小止みに。
天気が心配だから車で入ろうかと思ったが、歩きに
来たのだと思い直し、リックを背負って歩き出す。

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歩きで正解。倒木があちこちにあり通行不能なり。

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おまけに登るにつれて道には雪が。
ここは雪深いところらしい。
牧場にはたどり着いたが、特に何もなし。
ここから引き返し、適当なところで例によって
ホームレスのお昼(と女房は言う)にする。

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本日の収穫。

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posted by 山口屋散人 at 17:03| Comment(6) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

夢は枯野を

ぴっけるー1

何か、たまり始めるとたまってくる。
実はこれ以外にも金属製のが2本ある。

画像の一番右側のは現在でも市販されている物で
新品で入手(第一号)、7000円位だった。
左の3本は中古品である。
左から4700円、1000円、1100円。
いずれもヤフーのオークションで手に入れた物。

最初の落札の1100円の物が着いた時は、「うへっ、
どうすんだこれ?」と途方にくれたものである。
どうにか錆びを落とし、シャフトを磨き、塗装をする。
この作業が意外と面白いのではまってしまった。

と言っても、これ以上あったのでは使いようが無い。
あくまで実際に使うという前提のものである。
と思いつつ・・出物があれば、またやるかも・・

明日の天気が思いやられる。
ピッケルを磨きながら
「夢は枯野を藪こぎ歩き」
posted by 山口屋散人 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

立子山の疣石峠へ

現在の地図上では地形図でもこの「疣石峠」という地名を探し
だすのは出来ないのではないだろうか。
しかし確かに存在するし、新道が出来るまではこの道が「福島
街道」と呼ばれ川俣と福島を結ぶ重要な道であった。

暴れん坊将軍?徳川吉宗の時代にこの地は天領であったが
代官の圧政に苦しみ、叛旗を翻した百姓一揆の指導者二名が
この峠で処刑され晒し首とされたそうである。
福島という地にあっては「晒し首」とは穏やかではない。
義民二人の顕彰碑が建っているというこの峠がどのような
峠であったのか、その地を踏んでみたかった。

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いつもながら立子山は分かり難い土地である。
地元で作業する人に、この道の先だと教えてもらう。

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目印の消防団の屯所があった。小さいながらも案内板もある。
車の轍があるが、近くに車を置き、歩くことにする。

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何か万世大路に似たような道になってきた。
結構勾配がきつく、呼吸が荒くなってきた。

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峠に到着。
また山神様がおいでなさった。
今年の初詣は二つ小屋隧道脇の山神様であったせいか
行く所行く所でぶつかる。
ちなみに山神様は女の神様だそうで、しかも醜女だそうだ。
(今年の小生にはブスの女神がついて廻るらしい)

DSCF1404.jpg

DSCF1405.jpg

比較的新しい顕彰碑と由来書きがあった。

道は文字通りこの峠を境にして下りとなる。
現在では荷駄車が通れるような幅はない。
歩く人など希であろうという道だが、どのような風情なのか
次回のお楽しみにとっておくことにする。

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posted by 山口屋散人 at 20:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

大山鳴動して

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もう十数年前になるだろうが、日教組の全国大会が
福島市であった時には物凄い街宣車だった。
それの再来かよ〜と覚悟をしていたら、大山鳴動して
ネズミは少々。
むしろ猫(犬?)である機動隊員の姿がものものしい。

来るお客さんが皆、「何かあったのかい?」などと聞く。
それだけ市民には知られていないのに、右翼はよくぞ
勉強しているものだ。ちゃんと知っている。

巫〜女
posted by 山口屋散人 at 20:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

お触書

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今日になって町内会のルートを使ってこんなものが・・
どうも近くの公会堂で何やら右翼が騒ぎたくなるような
催しがあるらしいのだ。

明日は軍歌や勇ましい歌、怒声が聞けるらしい。
(聞きたかねぇけどね)

さて、商売になるものやら。
posted by 山口屋散人 at 20:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

山内東一郎のピッケル 続報

山内東一郎ー2

昨晩、ヤフオクに出品されていた山内東一郎のピッケルが
入札締め切りを迎えた。
3日ほど前から66万6666円というふざけた数字での
膠着状態で、いよいよ締め切りが迫るまでの嵐の前の
静けさのような感じ。

動きは1時間前にあった。
ジャスト70万円の値がつく。
60万円以上の入札をした人は4人存在する。
このままで終わるはずはない。

ところが締め切り1分前まで動かない。
このまま終了かと思ったら、逆転入札→10分の自動延長へ。
とりあえず70万1千円をつけて、腹の探り合い。

結果、あっと言う間に99万9千円まで上がり決着。

ヤフオク終了画面K

何か、自分のことのように興奮した。
posted by 山口屋散人 at 20:28| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

これも外食

ものずき探検隊も行くところがない。
どこも中途半端なのだ。

暖かく無風に近い天気に、ついF班長に電話する。
「おにぎりでも食べに信夫山でもどうですか?」

今日は北側の13号線の真上近くにある金竜口というのを
探してみようと思っていた。
タヌキ掘りの金鉱跡である。
山の上から下っていくコースをとった。
しかし石垣や落盤跡のような窪みはあるのだが、
口は見つからない。埋め戻されたのだろうか?
結局、発見できずに帰路につくことに。

帰りは七曲坂登拝路を登るつもりだったので
藪の中を東へと移動すると、赤い鳥居があった。
「山神社」とある。
ヤマジンジャ? ヤマガミシャ? 何と読むのだ?
ともあれ、ここ以外に同じのが2箇所知ってるけど
どういう関係か?

その山神社では周囲の木を伐採作業中だった。

山神社にて

ちょうどにお昼の休憩だったらしく、話をしていたら
「食え食え」とミカンと栗をゴチになってしまった。
霊山から来た職人さん達だった。(ど〜もない)

七曲坂登拝路は軽四駆なら登れそうなほどの道だった。
やっとのことで駐車場にたどりつき、おにぎりタイムに。

おにぎりタイム

お湯をわかしていると、上からビチャと何か落ちてきた。
見上げると、木の枝に鴉が。
風が少し出てきたので当たらずにすんだようだ。
「このやろー」と何か投げるものを探していたら
気配を感じたらしく、既に逃亡していた。
posted by 山口屋散人 at 21:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

これぞ代銀

チンギンと漢字で書けば、普通は「賃金」だし、社会学的に
人によっては「賃銀」とする場合がある。
しかし、商品の代金という場合、代銀はもはや死語である。
銀相場の歴史のある上方経済でも使ってはいないだろう。

代銀

土曜日に来てくれるお客さんにこういう方がいる。

「なんぼでござる?」
「へぇ、一分ニ朱とニ百文でごぜえやす」
「では切り餅を三つと二百文で」
「これはこれは、毎度ありがとごぜえやす」

当店が慢性的に100円玉と50円玉が不足していることを
知っていて、貯めておいてくれるのだ。
そしてついに、50円玉を10枚セロテープでまとめて
「切り餅」と称するに至ったのである。
posted by 山口屋散人 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

山内東一郎のピッケル

山内東一郎といっても、ほとんどの人は知らないだろう。
小生も昨日まで知らなかった。                

時々(実は頻繁に)ヤフオクでピッケルを検索する。
今さら冬山に挑もうという訳ではない。
夏山用の安くて古いピッケルが出たら、拾って磨こうと
思っているからだ。

二日前の午後にそのピッケルは出た。

yamatutitouitirou.jpg

山内東一郎作、シリアルナンバー719。
開始価格は1000円。
驚くことにその日のうちに30万円の値が付いた。
しかも入札件数はわずかに4〜5件のうちにである。

何じゃろな、と思って「山内東一郎」を調べてみた。

入札締め切りまで5日を残した段階で現在価格
62万円を付けている。
小生に何の関係もないが、どこまで値が付くのか
楽しみのような、ともかくも注目している。
posted by 山口屋散人 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする