2007年04月30日

一期一会

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家人と散歩に出る。
車でどこかに出かけるばかりではなく、家から歩くのも
たまにはいいもんだ。
阿武隈川の堤防も久ぶりである。

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我が青春の地、信夫ヶ丘競技場。
ここで走っていたのはついこの間のようでもあり
前世かと思えるような遠い昔のようでもある。
同じくここで走っていた友人仲間を思い浮かべる。
まさに一期一会。

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帰りも芸がないが同じ道を帰る。
街中を歩く気がしない。
おみやげもあった。
しばらくお会いしていなかったモノに出会った。

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一瞬、シマヘビかな、と思ったのだがチト違うっぽい。
アオダイショウみたいだな。
長くてカメラに全身が収まらなかった。
posted by 山口屋散人 at 17:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

信夫山を輪切で一周

昨日29日は去年のリベンジ(魔女の瞳のお目覚め)を見学に
行く予定であったのだが、どうも未だのようなので延期に。

足慣らしにF班長と信夫山へ。
月山神社裏からコシアブラの落穂?ひろいをしながら下る。
信夫山トンネルの歩道脇にある湧水を見学。

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これについて記述した本を持っていたはずなのだが、
探してみると無い。どれに書いてあったのだろう?
ともあれ、登り返さず歩道トンネルを通り、表側へ。

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テコテコ歩いていると10分はかかる。
途中で飽きてくる位に長く感じた。

車を置いた場所まで表側を登りつめる。
途中で巨大なバックフォーでえぐったような窪みを発見。
後の調べでは「熊野滝行場跡」と言うらしい。
覗くと洞穴らしいものが見える。

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こりゃ行ってみるしかない。
近づいて見ると、なんでぇ!

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奥行きが1メートルしかないような穴。
posted by 山口屋散人 at 14:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

何だコレェ?

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娘がどこからか貰ってきた缶ビール。
普通の黒ビールのつもりでふたを開けると何か変。
ちょっと飲み難い。ビールの出が悪い。
ふたを開け損なったのかと考えながら飲む。
飲み終わり、缶の中に何か入っているような感触に振ってみる。
何か固形物が入っている。

開けてみるとピンポンのようなプラスチックのボールが
入っていた。
何だこれ?

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あらためて缶の効能書きを読む。
クリーミーな泡を作り出すための仕掛けらしい。
原産国はアイルランドだとか。

肝腎の味はと言うと、小生はもういらない。
子供のときに親父のコップのビールを試し飲みした時いらいの
ブルッブルッときた感覚。
大人はなんでこんなもの飲むのだろうという、あの感覚。
posted by 山口屋散人 at 23:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

同じ値段?

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「割り箸」にも種類はいろいろある。
もっともポピュラーな[小判]、それが右である。
そして左が[元禄]。

一見して元禄の方が値段が高そうだが、実は同じ。

本来は小判の方が値段が安い。
小生などは麺類を食べるにはこの形と固く信じて疑わない。
しかし、不良品が多いという欠点がある。
そのため不良品の少ない物を求めると元禄と同じ値段に
なってしまうのである。
具体的に言えば、100本中に不良品があっても1〜2本という
水準の物と、10本以下という水準では値段が3〜4割前後違う
のである。

割り箸は一箱5000本入りのダンボールケースで求める。
安いとはいえ不良品が500本近くもあったのではたまらない。

ところが、この精度の物が手に入らなくなってしまった。
理由は色々あるのだろうが、需要が少ないということだろう。
精度よりも値段が優先するほうが多いにきまっている。

そんな訳で、店に置く割り箸は元禄に切り替えた。
頑固に小判のこの形で・・などと拘るのはやめた。
同じ値段で手に入るし、高級感もあるかもしれない。

徐々に切り替えていって、遂には全席行き渡ったのだが
誰も気づかないのか、その件についての話は何も出ない。
posted by 山口屋散人 at 21:52| Comment(6) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

そら行け

日曜日まで待ってはおれない、というより、待ってはくれない。
収穫の最適であろう日々はそわそわ落ち着かない。
夕方、車を飛ばして某山へ。
5日前には咲いていなかったヤマブキがきれいだ。

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やはりライバルがいる。
今年も健在だ。
仕方なく、さらに奥まで突っ込む。

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腕時計を気にしながらの山菜採りだったが、奥まで突っ込んだ
甲斐があり、思ったより収穫があった。
この山はこれで今年は終わりだな。
また来年まで、元気で育てよ〜、と芽を摘んでおきながら
勝手なことを思った。
posted by 山口屋散人 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

さすがに信夫山

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冒険の森、天狗の森という遊具のある広場の近くは
コシアブラの森でもあるのだが、さすがに信夫山、
とっくの昔に収穫されていた。

仕方なくマイナーな場所に向かう途中、珍しく白い花が
見えたので、雨の中、傘をさして近づく。

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「こぶし」かと思ったらチト違うようだ。

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家に帰って調べると「たむしば」というらしい。
まぁ、同じモクレン科モクレン属だから、近い。

今日の収穫はこの信夫山でこの花を見たこと。

posted by 山口屋散人 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

早速調達

サッカー用のスネのプロテクターのことを調べたら
シンガードと云うらしい。
値段も高くない。
早速、自転車で5分のスポーツ用品店へ。
この店に入るのは久しぶりだ。

「サッカー用品はどこにありますか?」と聞き2Fに登る。
それらしいのは直ぐに見つかった。
しかし、どうやって使うのだ?
女性店員に素直に聞くことにした。

説明に意味不明の箇所があるので、サッカーで使うのでは
なく山歩きの藪漕ぎに使うのだと言ったら、笑われてしもうた。

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本体は700円くらいで、ゴムテープが500円位か。
しめて1202円で一丁上がり。
posted by 山口屋散人 at 20:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

先んずれば・・

日曜日には早かったのだが、あれから雨が降り、また
気温が上がるという、いい塩梅のお天気。

未だ見ぬライバルに先んずる思惑で夕方出かける。

成果はマアマアなり。

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して、その代償はというとコレ。

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サッカー用のプロテクターが欲しいかも。
posted by 山口屋散人 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

やっぱりタコ

「ええぃ、このタコ野郎!」と家人に罵られての一日。
昨日は組合の花見だった。例によって飲み過ぎ。
かつては5〜60人の規模だったのだが、最小決行人数の10人。
まぁ、こじんまりとして良いと言えば良い。
場所は信夫山の「ひきち茶屋」(当組合員)

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終わって二次会場まで歩く。
ほろ酔い機嫌で歩いていると塾の脇を通る。
時計を見ると9時を過ぎている。
大変だなーというより可哀想な感じ。

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組合員の某店をへて、初めて「屋台村」へくりこむ。
組合員の二人が店を出しているので、かえって行き難い。
その内の一店に顔を出す。
疲れた顔をしていて、酔いも醒めかげんになり、酒をあおる。

朝、当然だが気分が悪い。
児童公園の桜のじゅうたんがきれいだ。
掃かれる前にパチリ。

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午前10時、麹屋さんから仕込み味噌が届く。
30Kが二つで60K。
食べられるのは9月の半ば頃。
これから5ヶ月の眠りにはいる。

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posted by 山口屋散人 at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

マイ桶

我が「物好き探検隊」は不思議と皆お風呂好きである。
大概は帰り際に温泉につかるのを予定している。

sunnypanda氏などは車にマイグッズを常備している。
何のグッズかと言うと、お風呂グッズである。
温泉旅館ならまだしも、例えば飯坂温泉の共同浴場の類は
石鹸などの備品は無い。それ故、氏はシャンプーセット等を
バスケットに準備してあるのだ。

八幡の湯という飯坂の共同浴場に行った時だった。
桶が少ししかなく、過当競争であった。
氏に「マイ桶」の準備はないのかと尋ねると「無い」と言う。

小生もお風呂セットが欲しくなった。
昨日、百円ショップで真剣に悩みながら、このセットを購入。
ついにマイ桶の所有者になった。
これでsunnypanda氏に差をつけたわい。

MY桶
posted by 山口屋散人 at 23:42| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

木の芽は例年並み?

コシアブラ3

一番早く収穫できるであろう某山の斜面に出かける。
しかし、まだ早かったようだ。
去年より約一週間早いのだが、桜だって例年より
早いのだから、もう大丈夫と思っていた。
山菜に関しては例年並みなんだろうか。

ショウジョウバカマ5

ショウジョウバカマはもう終わり加減だ。
可憐な花なのだが、咲いている周囲はどうも綺麗とは
言い難い。
だから「良い」のだと言えなくもないが。
そういうことであれば、これもそう。
そま道のすぐ傍にシュンランが咲いていた。
優雅な名前なのだが、いかにも弱々しそう。
しかも汚いような所に自生している。

シュンラン 2
posted by 山口屋散人 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

バス

臨時バス2

朝の通勤時間帯でもないのにバスが混んでいる。
「花見山」への臨時バスである。
信号待ちしている間だけでも見たことの無い模様の
観光バスが2台も通過した。
なんと花見山の人気の高いことよ。
リピーターもけっこういるとの話なので、それほど
素晴しいのだろうけれども、小生的には子供のころから
知っているせいかイマイチぴんと来ない。
というか、よく分らない。
観光バスで遠くから来るほど・・なんですか?という感じ。

臨時バス

我家にもタンポポが咲いたと喜んでいたら、いつの間にか
占領されそうな勢いに。
こいつらインベーダーかも。
posted by 山口屋散人 at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

たかがオニギリ昆布

おにぎり昆布

表題通りたかが昆布ではある。
しかし今のところオニギリ昆布はこれが一番おいしい。
ちょっと値段は高い。
そのためかスーパーから締め出されることが多い。

スーパーの論理は需要が多い(売れる)のが善であり、品質や
味は二の次なのである。
そのため、ちょっと他と比べて値段は高いけど物は良いとか
際立っておいしい、とかいうものは、いつの間にか姿を消し
てしまう。

このたかが「おにぎり昆布」はだんだんと入手し難くなり
ついにはわざわざこれを求めて郊外のSCにまで足を運ぶ
ようになってしまった。

が、隣の魚屋さんに市場で仕入れてもらえることが分った。
さらにちょっと値は高くなるが、その分以上に楽チンである。

本日は「蕎麦屋」の看板を外して「おにぎり屋」にしようか
と言うほど、オニギリを作った。
13日の金曜日は「オニギリの日」? そんな訳ねぇか。

posted by 山口屋散人 at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

光のどけき

ちょっと早起きをしてみる。
(それでも世間の人よりも遅い時間ではある)
いつも惰眠をむさぼっている飼い猫がいない。
探すと、春の朝日を浴びて虫干しをしていた。

日向ぼっこ猫1

不燃ごみを出したついでにあたりを見回すと
鉢植えではあるが、ウコギが収穫期を迎えていた。
枝を一本ただ挿していただけなのだが、うまく根づいて
我が家には十分すぎるくらい成長した。
(万世大路から持ち帰った枝である)
少し頂いてそろそろウコギ御飯でも炊くとしようか。

ウコギ3
posted by 山口屋散人 at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

三人の日 → 春

かまきりの卵1

猫の額どころか猫のまぶた程の花壇にお客人。
蟷螂の卵が見つかった。
何匹くらい入っているものか、生まれてきたら
ウジャウジャいたりして。

花見山には人が押し寄せているらしい。
そんなに人間が乗っかったら、山がつぶれてしまうで。

小生の花見はいつもここ。
と言っても、通りすがりに見るだけ。

児童公園の桜1
posted by 山口屋散人 at 20:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

「う」

すぐ当店の斜め向かいなのだが、地元紙の報道によって
当地での営業を今月いっぱいで終了することを知った。
建物も解体し、更地にするそうだ。

大亀楼2

地元では「だいかめ」と呼ばれているが、正式な名は
「大亀楼」(だいかめろう)である。
福島を代表する料亭が元花柳界のこの町での営業を止める。

今は近所の建物の陰になってしまったが、昭和初期に建てら
れたという木造三階建ての建物に「う」の字の看板。
子供の頃から見慣れた看板のうなぎ料理を表すこの字もまも
なく消えてしまう。

ウラ(調理場)や帳場(事務所)には出前でよく出入りした。
お客となって上がったのはたったニ回だけ。
そのうちの一回は小生の結婚披露宴。あとの一回は消防団の
宴会だった。

この建物に、のべ何人の板場、仲居さん、下番さん、などの
従業員が働き、各界の名士、旦那衆、芸者さん、ホステスさんが
出入りしたことだろう。
スローライフの昭和は遠くなりにけり。
この地での一つの文化が間もなく消え去ろうとしている。


posted by 山口屋散人 at 22:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

摺上ダムの水道水

摺上ダムの水道水2

ゴールデンウィークが近づいてくると冷水の準備が
始まる。蕎麦を冷すケショウ水というやつだ。
それまでは普通に水道水で間に合う。

摺上ダムの水道水に替わって今年はどうなるのやら。
試しに水温を計ってみたら8℃だった。

もったいない・・と感じさせる優れた水なので
面倒がり屋の小生までこまめに止めるようにしている。

ただし、蕎麦にはどうだか、今のところ不明。
悪いわけはないとは思うのだが、現在使用中の蕎麦粉は
ちょっといただけない粉のせいか分らない。
何となく感じがつかめないでいるのだ。
ま、まだ十日も経ってないのだからそんなもんか。
posted by 山口屋散人 at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

タクラマカン砂漠

午後三時過ぎに銀行へ出かけた。
途中、なんかモヤっている。
信夫山が変だ。
霧とか霞というものと違うものだ。

ああ、こりゃ黄砂だな、と気づく。

黄砂1

偏西風に乗って、はるかタクラマカン砂漠から途中で
ゴビ砂漠をも引き連れてやってくる黄砂だ。

そう思うと、悠久の大地を思い浮かべるが、何も
良いことなどないだろう、無用の塵か?

黄砂についての理屈
posted by 山口屋散人 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする