2007年05月30日

花の名前検定試験

ついこの間までタンポポとチューリップしか知らなかったのだが
外歩きをするようになって、少しは野草などを覚えた。
だが、花屋さんにあるような花はまるでダメである。
第一、覚えようという気にならない。多分きれいだと感動し
ないのだろう。

          犬


家人が西洋風でなく極めて和風な花を店にかざった。

DSCF1654.JPG

そして
「この花、何ていうか分る? 多分当たるかもよ」と
変な言い回しをした。

小生、持てる知識を総動員して鑑定にあたる。
あやめ?しょうぶ?かきつばた? う〜ム、判らん。
ギブアップして「知らね〜」と降参。

すると「あら、いつものように言えばいいのに」と謎のような
ことをのたまう。
いつものように・・わがんね・・か?
いや、違うな、何だべなぁーと思考のワナにはまる。
またまた降参して教えを請うことに。
「いつも何って言ってんだ、おれ?」

大概の場合、素っ気無く「知らん」と言っているそうだ。
そう、この花の名前は「紫蘭」なんだって。
posted by 山口屋散人 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

お散歩で見つけたもの

昨日の栗子のお散歩であるが、やはり複数の人間が行動すると
それぞれ色々なものを発見する。

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鶉の卵よりもちょっと大き目くらい。
ヘビの卵だろうか、などとオジサン三人の頭で考える。

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まちセンのH氏の手の上でおとなしくしている春せみ。
誕生したばかりなのでじっとしているのか、それとも
もう寿命が尽きかけているのか、どっちとも判別しがたいが
いずれにせよ儚い小さな命であることよ。

DSCF1647.jpg

F班長がめざとく見つける。
お目にかかったことがない形だし、ちょっとキモイ。
後で調べることとして写真を撮る。
ノロノロと動きがとろいので撮影できた。

調べてみると、「つちはんみょう」というらしい。
おおつちはんみょう、まるくびつちはんみょう、ひめつちはんみょう
とあるらしいが、どれかは難しい。
毒をもっているので、鳥が食べないらしい。鳥は賢いな。
posted by 山口屋散人 at 21:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

新緑の藪こぎ

西栗子トンネル脇から鎌沢川に沿う形の栗子隧道工事用軌跡。
「切り通し」から此方側は未踏であるので、出かけてきた。

道筋も分からないジメジメとした初めの30分を過ぎると
途端に快適な空間が広がり、道もはっきりとしてくる。

DSCF1632.jpg

かと思うと、一番若い、まちセンのH隊員が難儀するような
箇所が2箇所あった。

DSCF1634.jpg

それにしても新緑の林が美しく、しばし時を忘れる。

DSCF1636.jpg

約2時間で切り通しに到着。

DSCF1644.JPG

思ったより時間がかかったが、何となく物足りない。
荷物をここに置き、すぐ近くに見える鎌沢山に挑戦することに
なった。制限時間を片道30分とした。

56406200踏跡.JPG

画面キゃプチャー00027点の記合成.jpg

傾斜はきついが覚悟の上である。
それよりも標高が低い分、栗子山とは植生が違うので
登りやすい。このまま頂上まで続くといいな、と思ったが
そうは問屋が卸してくれなかった。
肝腎の頂上付近でブッシュが酷くなって、動けない。
おそらく三角点まであと数メートルという地点で断念。
この状況で三角点を探していたのでは、時間ばかり食ってしまう。
格好の木があったので、よじ登り、あたりを見回す。

DSCF1648.jpg

だいぶ奥に入り込んだ気がしていたが、栗子スキー場がすぐ
近くに見える。何となく残念のような気がした。
posted by 山口屋散人 at 03:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

員数合わせ

浮世の義理は如何ともし難い時もある。
昨日、当業界の県大会が会津若松市東山温泉で開かれた。
会議には出なくともよいヒラであるから、大会参加者の
人数の頭数だけの要員として参加である。
わざわざ車を走らせ、宴会に間に合えば良いという
何とも情けなくもお気楽な立場なのだが、経済的には帳尻が
合わない。温泉に泊まるという観光と割り切れば、ほど良い
気分転換くらいなもの。

2時で店を閉めて、一路、三年ぶりの会津若松へ。
今年初めて表側の磐梯山を見る。

表磐梯山DSCF1575.jpg

12時過ぎまで酒を飲んでいたのに、起床は4時半。年寄りだナ。

若松一望DSCF1626.jpg

一風呂浴びて、お散歩に出る。
会津の殿様、松平家の墓所が近くにあるが、まだ行ったことが
ない。

松平容保DSCF1612.jpg

王城の護衛者、松平容保公の墓に参る。
世が世なら小生ごとき平民は墓参さえかなわない身分なのだが
こうして見学が出来るのは良い世の中と言うべきか。

歴代の藩主のとは別にひっそりと誰のか分らない墓もあった。

松平ー院DSCF1623.jpg

藩侯夫人かその類なのだろうけれど、妙に哀れさをさそった。
生きている時は権勢を振るったであろう人達なのだろうが
今となっては単に墓石がデカイだけで歴史資料に載っている
だけの存在でしかない。

           
           猫

本日の朝食はバイキング。
メタボの腹を考えて、というわけでもないが、こんな具合。

朝飯DSCF1628.jpg
posted by 山口屋散人 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

今度は水準点

店の近く、4号国道沿いに馬頭観音がある。
バイパスの敷設に伴い、移動を余儀なくされてこじんまりと
してしまった。

DSCF1566.JPG


地形図で見ると、ここに水準点があるはずである。
何回か通りすがりに探してみたことがあるのだが
見つからなかった。

「点の記」によると、何と敷地の中にあるらしい。

水準点.jpg
水準点2.jpg

あらためて探してみることにした。

DSCF1567.JPG

姿は無い。
点の記をよく読むと埋設と書いてある。
埋まっているの?
そんなんで役に立つのかいな。訳わからん。
posted by 山口屋散人 at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

街中に三角点?

おばらさんに「点の記」というものの存在を教えてもらった。
(国土地理院のサイトで登録すれば見られる)

それによると福島市の中心部に三角点があるらしい。
それも4等三角点である。

新浜公園4等三角点の記.jpg

小生の地形図にはその記載がない。
調べてみると平成16年に設置なのでそれ以前発行のには無い。
ウェブでは確かにあった。

新浜公園 4等三角点 地形図  赤枠.JPG

これは実地に検証せねばならぬ。
てこてこ歩いて見に行ってきた。
場所は元福島地方裁判所の跡地で現在は新浜公園の中である。

DSCF1573.JPG

上の画像の中心部のあたりに確かにあった。

しかし、こういう三角点も・・アリ?

DSCF1570.JPG
posted by 山口屋散人 at 20:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

調理場からの風景

nDSCF0657.JPG

調理場から見える二本の高木。
解体が始まった大亀楼さんの敷地にあるので、近々伐採されて
しまうだろう。
故にこれを見られるのもあと僅かということである。

解体された後は15階だてのマンションが建つとのことだ。
住人が増えるのは商店会にとって良いことなのだろうが
手放しで喜ぶようなことでもない。

二日ほど前、分譲会社の社員が資料を持ってやってきた。
ご近所に説明して歩いているとのこと。
聞いたことの無い会社だったので、
「大きい会社なの?」と不躾を承知で聞いた。
東証1部上場だそうだ。
はて?それにしては知らない。
カタカナ名だったので社名変更でもしたのかと思い、それも
聞いたみた。
そうではなく創業15年という若い会社だと言う。
創業十数年で一部上場とは凄いというか、かえってアヤシイ。
小生、ちと人が悪いので
「何かあくどい稼ぎでもしてんの? 鉄筋が少ないとか?」
と嫌われ口をきく。
分譲会社の社員は特別不快な顔もせず、笑って
「そんなことはありませんよ」と言う。
なに、文系のセールスマンが分るわけあるめぇ、とそれでも
小生は腹の奥底で思っている。

posted by 山口屋散人 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

面会強要事件

魔女の瞳がお目覚めになる時というのは
それはそれは美しいらしい。
そういう評判を聞けば、行かずばなるまいとし、昨年来
挑戦しているわけだが、失敗し続けている。

それにも懲りず、また出かけてきた。

DSCF1529.JPG

風が強く、山にはガスがかかっているが、回復に向かうという
予報を信じて登ることにする。

酢ヶ平あたりでは、回復どころか本格的な雨になってきた。
強風から暴風になり、かつて経験のない強さにびびる。
(この記録はあっさり破られた。帰山の時はさらに強く
 恐怖を感じて家族の顔が浮かんだくらいである。)

DSCF1532.JPG

こういう時には一切経山頂のケルンが有難い。
多少なりとも暴風から逃れることができる。
視界は4〜50メートルで、これでは五色沼など見えようはずがない。

魔女の瞳に近づくことにして、家形山へ向かうルートを下りる。

DSCF1534.JPG

大正15年9月18日に遭難した福島女子師範学校生らの碑である。
窪んだ地形のせいか、ガスはかかっているものの、吹っ飛ばされ
るような風ではない。
ここへは初めて降り立ったので碑に向かい丁重に手を合わせる。

DSCF1538.JPG

五色沼方向を見ても、何も見えぬ。
ここはすり鉢状になっている沼なので、近づくのは危険だ。
わざわざこれほど接近しているのに見えぬとは、よほどに
嫌われたらしい。

雨から氷の粒になってきて、手がかじかむ。
諦めて、登りかえすことにし、軽アイゼンをつけていた時だった。
まちセンのH氏が「うぉ〜!」と歓声とも驚愕ともつかない
声をあげた。
何事が起きたのかと思い、その声の大きさに飛び上がった。

DSCF1543.JPG

感動的なシーンを用意してくれたみたいだ。
この日、彼女にお目にかかったのは、多分我々二人だけ。
posted by 山口屋散人 at 04:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

30度超え

夕方、Y新聞の記者が取材で来店。
何事かと思えば、30度超えの画像を探しているらしい。
店の前の打ち水が目に止まったようだが、これは今日に
限ったことではない。
結局、当店では絵になるような物は無いということで
帰ってもらった。
30度超えは大新聞の記者をも走らす?

fDSCF0046.JPG

暑いさなか、近所で電気工事?
でも、サイズの合わない車を持って来たのけ?
posted by 山口屋散人 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

魔女に嫌われる

今年は山神様に初詣したせいで、醜女の女神が小生の頭の
まわりを浮遊している。
そのせいか魔女には嫌われたみたいだ。

今日は「ものずき同好会」(時々探検隊に)が吾妻山の五色沼
(魔女の瞳)のお目覚めにお付き合い?をする予定だった。

逃げようのない雨の予報に早朝、断念のメールを送る。

mikoDSCF0588.JPG

また来年に持ち越しになってしまった。
来年は三年越しになる。
posted by 山口屋散人 at 13:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

シラネアオイを見に

去年は行かずじまいだったシラネアオイ見学、ちょっと
遅いかと心配したが、なんとか大丈夫。

でも、こんな所に咲いているので、けっこう大変。

DSCF0608.JPG

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例年より数が少ないようだが無事だった。

DSCF0622.JPG

少し早いかも知れないが出たついでに赤岩駅の廃トンネル
(5号隧道)に咲く岩ツツジを見に行くことにした。

行く途中、会いはじめると不思議と会いはじめるもの・・に
またまた会ってしまった。
今回はマムシだった。
その昔、ゴルフ場でよくお会いしたが、ひさしぶりだ。
動かないので、死んでいるのかと思い棒でつんつん
したら、怒って舌をチョロチョロさせ鎌首をもたげた。
ふんづかまえてマムシ酒にでもすれば良かったかな。
この辺のは農薬なんかに毒されてないだろうし。

合成DSCF0636.jpg

残念ながら5号隧道の岩ツツジはまだちょっと早かった。

DSCF0646.JPG

この近くに我が家のふき畑?があるので、収穫。
ちなみに私は食べないが、女房と娘が食う。

DSCF0653.JPG
posted by 山口屋散人 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

ここにも春

ddDSCF0045.JPG

二日(29、30日)と連休したら、こんなになっていた。
ニンニクも春なりや。

それにしてもゴールデンウィークは商売にはつらい。
ヒマで、しかも客層が違う。
あてにして来てくれる常連のお客様のために、じっと
忍従の日々が続く。
posted by 山口屋散人 at 20:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする