2007年06月12日

東根堰から その3

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この大柳地内のマルタンクと呼ばれる設備。
初めて見たときの感想はというと「なんで?」

なぜ、わざわざ下から水が吹き出すようにしてまでこんな
ものを造るのか理解できなかった。
まるで見世物みたいじゃないかと。

少しく用水路について調べてみたら、まさしく見世物だった。
何のための見世物かというと
「ご覧のとおり、公平に水を分配してますよ」ということらしい。

ちなみにこのマルタンクの正式な名称は「円筒分水工」
水争いの激しい土地によく見られる工法らしい。
現代では水争いなど聞いたことが無い。水戸黄門でもなければ
出てこないシーンだ。
農業土木の発達のお陰でそんなこともなくなったのは結構な
ことである。

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posted by 山口屋散人 at 21:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする