2007年07月30日

胡蝶のゆめ

今冬、スノーシューでトレッキングしてきた裏磐梯湖沼群
夏場も行かずばなるまいと家人を連れて行く。

夏休み期間中のため、この約1時間強のハイキングコースも
人、人、人の波で歩くのも容易でない。
コース半ばまで来て、戻る人は戻ったため、ようやく空きはじ
めるが、今度は空から水が落ちてきて傘を開く。

今週のPC壁紙にでもするかと弁天沼を撮っていると、あらら。

zDSCF0043.jpg

トリミングしてみると異変?に気づくだろうか。

zzDSCF0043.jpg

何を思ったのか、カメラに止まって動こうとしない。
ちょうど展望台の上だったので、周辺の人の注目を集め
しばし、カメラのモデル役を務めることになった。

zDSCF0046.jpg


蝶は指を近づけると、今度は指に移ってきた。

zDSCF0047.jpg

蝶は飛ぼうとせず、仕方がないのでそのまま50メートルほど
歩く。

DSCF1774.jpg

きりがないので、何かの花にそっと近づけると、どこかに
飛び立っていった。

あとで家で調べてみるとコムラサキという蝶らしい。

洋の東西を問わず、蝶は人の霊魂の象徴であるらしい。
だとすると、何か係わりがあった人かも知れない。
posted by 山口屋散人 at 02:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

三島 信夫橋 親柱 そのニ

まちセンのH氏から画像添付のメールが届いた。
信夫橋の北側に建っている親柱で三島県令時代の物だそうだ。

sinobubasi.jpg松川の黒沼産の石を使用とのこと。

なーるほど。
しかし、ちょっと待ってくれ。
これ、一中にあるという親柱の画像にそっくりだ。

gouseimmDSCF0070.jpg右が一中にあるはずのもの

ひょっとして、一中からここへ移転・・した?
posted by 山口屋散人 at 23:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

三島 信夫橋 親柱 その一

今日は夕方、チャリを駆って福島一小を周回してきた。
外周沿いにあるやも知れぬ。
いや面倒だからそうであって欲しい。
・・残念ながらここも無かった。作戦変更か。

     猫

ところで、手持ちの資料(ふくしま散歩)で写真を見つけた。

mmDSCF0070.JPG福島一中の親柱

mmDSCF0070 (1).JPG福島一小の親柱

福島一中のと一小のとは形が違う・・・?
一中のは「信夫橋」だが一小のは「志のふはし」である。
同じ代の物か、疑問が残る。

それにしても、昨日エントリした福島ニ中の画像と一小のとは
非常によく似ている。
一小のは擬宝珠というネギぼうずが頭にのっかっているが
福島ニ中のは無い。が折れたらしい様子がある。
どう見てもこれは同じ橋のもので、たまたま似ていたという
ものではなさそうである。

1小と2中の親柱.jpg左がニ中、右が一小

とりあえず、今日はここまで。

と思っていたら、まちセンのH氏から新たな情報があった。
現信夫橋の北側に何か「一本建っている」そうだ。
posted by 山口屋散人 at 21:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

不審者?

三島神社(祭神三島通庸)の氏子総代?であるTukaさんから
また難題をふっかけられた。

「三島の造った信夫橋の親柱を探せ」ときたもんだ。
彼の資料によると、福島一中、福島一小、信夫山公園内にあり
あとの一本は行方不明とのこと。
う〜ん、売られたケンカは買わねばなるめー、ちゅうより
こういうの好きなのをどーして知ってんだぁー!!

       犬

福島一中のはその昔、中体連の応援か何かで行ったおり、見た
記憶がある。郷土史関連の本などでもよく載っているので、
現在でもあるに違いない。

実は今日、写真でも撮るべぇと出かけたついでに寄ってきた。
しかし、記憶にある場所には無かったのだ。
移動しているのかも知れない。
きっと内庭にあるのだろうけれど、そうなると面倒だ。
前掛けをはずしただけのヨレヨレの格好である。
そんな格好で事務室に許可をもらうのも勇気がいる。
クラブ活動で来ている生徒に聞こうと思ったのだが、なぜか
女子生徒ばかりで、これも困る。
で、今日のところは退散した。

ところで、記憶に間違いなければ、我が出身校である福島
ニ中でもそれらしい物があるのである。
なんで信夫橋のなんかあるんだ?と思った記憶がある。
ニ中の生徒にとっては松齢橋の方が身近で親近感があるの
だが信夫橋などはずっと遠くの物でしかない。

そんな訳で、こっちのは(ニ中のは)昨日撮ってきた。
校舎建て替えの際に移動されたらしく、ちょっと困ったが
我が母校であるから、そこはそれ、ずうずうしく。

saizeDSCF0067.jpg

果たしてこれは何なりや?

posted by 山口屋散人 at 21:37| Comment(7) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

町なかのお散歩

朝方までの強い雨を思うと、あがったからといって
出かける気にはなれない。
といって、このままダラダラと過ごすのももったいない。

街中での気になる宿題もあることは・・ある。
その一部を用達することにした。

御倉町というのは、旧市内に住んでいながら、何と読むの
か分からない。あまり耳に入ってこない町名だ。
だから今日まで「みくらちょう」だと思っていた。
「おくらまち」が正しいそうだ。

その町にある「旧日銀支店長邸宅」を見に行った。

何となく米沢の上杉子爵邸に似ている気がした。
歪みのある昭和初期の窓ガラスなどが同じだ。

一番感心したのが、門を入ってすぐにある、この小屋。

DSCF0783.jpg

人力車の車夫が待機する小屋。まさに権威の象徴のようだ。
一間X一間半で奥に雪隠という造りである。

奥のトイレと思われる戸を開けてみると、アンチークな
朝顔便器が現れたのはよいのだが、ギャオオ〜!!
ゴキブリちゃんが数匹で運動会をしていた。

      犬

ついでに宝林寺という時宗のお寺に寄ってみる。
維新戦争の時の官軍側の墓か何かあったはずだという
記憶があったのだが、そのような案内はない。

境内には見事な公孫樹の木があった。

DSCF0790.jpg

隣接して小さな墓地があったのだが、古いお寺さんにつき
もののように無縁となった墓石が集約されていた。

DSCF0788.jpg

いくつかの石碑を読んでみると天明とか文化とか明治とか
読み取れる。
祖父母にして4人、曽祖父母にして8人、そのまた上に16人。
例え、血を引くとしても、代が下がればこんなもの。
自分の墓だって、せいぜいお参りしてくれる人がいるのは
孫の代まで、なんだろうな。
それ以下になると、こっちとしても「あんた誰?」だし。

一番良いのが阿武隈川にでも灰を流してくれれば、面倒が
無いと思うのだが、そうもいかないのであれば、こうやって
少しずつ消えていくのが良いのかも。
posted by 山口屋散人 at 20:31| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

今週の壁紙

熊坂覇陵の墓もうでの後は、彼の「高子二十境」の一つで
ある丹露盤という所に行ってみた。ごく近くである。

DSCF0762.jpg

ここは伊達家発祥の地でもあるらしい。

DSCF0763.JPG

登っていくと、ちと手入れの悪いお宮があった。

DSCF0765.jpg

丹露盤というのはここの裏手を少し登っていく。

DSCF0769.jpg

さすがに城を築いたのも頷ける眺めである。
しかし、命名の由来は全くわからない。
(もうチョット説明文が欲しいデスナ)

DSCF0775.jpg

ということで、今週のPC背景はこの絵。

DSCF0772.JPG
posted by 山口屋散人 at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

またもや東根の郷

熊坂覇陵という江戸時代の中後期の儒学者がいる。
代々高子村の名主でもあり、彼の名勝「高子二十境」は
里山に関する本でその存在を知っていた。

さる本によれば彼の墓は<大田南畝>の筆によるものだと
いう。しかも、その墓所はこの間うろちょろした東根の郷、
阿武隈急行、高子駅のすぐ近くではないか。

行って見学してくべぇ。

早速、朝飯前に行ってきた。
ところがなかなか分からず、地元の人の世話になった。

DSCF0777.jpg

DSCF0778.jpg

DSCF0780.jpg

DSCF0781.jpgようやく覇陵の墓を特定する。

題字を書いたのが大田南畝かどうかは分からないが碑文は
たしかに大田蜀山人先生のものだった。

この辺りでは熊坂家というのは名家らしい。
東根堰の例のマルタンクのすぐ近くに堰の顕彰碑が建って
いるが、三人のうちの二人が熊坂という名である。

DSCF0681.JPG

覇陵の一族子孫なんだろうな、きっと。
posted by 山口屋散人 at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

一つおぼえた

20070714k0000m040169000p_size7.jpg

娘が今朝方成田に到着するのだけれど、飛んでいるのだ
ろうか、と台風の様子を見る。

台風第4号 (マンニィ)
平成19年07月14日08時45分 発表
<14日08時の実況>
大きさ 大型
強さ 非常に強い
存在地域 枕崎市の南西 約170km
中心位置 北緯 30度10分(30.2度)
東経 129度05分(129.1度)
進行方向、速さ 北東 25km/h(13kt)
中心気圧 945hPa
中心付近の最大風速 45m/s(85kt)
最大瞬間風速 60m/s(120kt)
25m/s以上の暴風域 南東側 240km(130NM)
北西側 190km(100NM)
15m/s以上の強風域 南東側 650km(350NM)
北西側 430km(230NM)

何やら見慣れない数値が並んでいる。
何の単位だろうとしばし考える。
でも
さすが気象庁のHP。
親切に下のほうに書いてあった。

単位について:
1ノット(kt)は1時間に1海里(NM)進む速さ。
1海里は緯度1分(60分の1度)の長さ。
1kt(knot) = 1.852 km/h = 0.5144 m/s
1NM(nautical mile) = 1.852 km

一つ、おぼえた。
posted by 山口屋散人 at 10:51| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

あのね!

nDSCF0064.JPG

13日の金曜日。
この日だけ基督教徒になる日であるが、何がどう?
ということもない。

今日は暖簾を出すと同時に以前近所に住んでいたラーメン
好きのオバチャンから始まった。・・何となくいやな予感。

予感は不幸?にも的中して、年に何回もない「ラーメン屋
さん大集合」の日になってしまったのだ。

玉は平日であれば十分な数を保持していたのだが、来るお客さん
来るお客さんが、ラーメン専門みたいな人ばかりで、ついには
いつも蕎麦で、ラーメンなどめったに食べないお客さんまで
「ラーメン」と注文する有様。

明日から三連休となる金曜日、しかも13日。
タタリじゃ〜!

で2時には画像の如く入り口に貼り紙をするはめになった。
本来は「中華麺」とするべきなのだが、意味の通じない
お客さんが多いし、だいいち貼り紙を見てくれない。

今日もそうだった。
「あら、ラーメンないの、じゃぁタンメンを」
 
 ・・・あのね!!!

posted by 山口屋散人 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

う、うごけん・・

原因はまるで分からない。
右腰の背筋を痛めてしまった。
激痛が走り、畳に座れないし、椅子も楽ではない。
寝るか、立つかなのだが、そこに至る途中の動作が大変。

DSCF0757.jpg

せっかくの日曜日、梅雨の晴れ間であるにもかかわらず
お出かけできない。

完全にノタリノタリ、猫的生活の日曜日だった。
posted by 山口屋散人 at 07:15| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

タダだけど分かり難いよ

ここ2日くらいブログのデザインをいじってみた。
でも、だめだ。
良いのが無い。今のほうがマシである。

        犬

サニパン氏のブログには検索機能が付いている。
同じサーバー提供会社なので、これにも付けられるはずと
いじくりまわしてみた。
日記がわりのブログであるので、自分用に便利である。

        猫

リンク欄を見ると「寅パパ」のブログが抜けている。うそー!
何でだ?
まさか、リンクしたつもりでいただけだろうか?

ついでに、リンクしとかなきゃ、と思いつつ、いじり方が
変わったためにそのままにしておいた「1男1女の父親」さん
を追加する。
posted by 山口屋散人 at 23:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

沼尻の花

DSCF1727.JPG

この数日、上の画像を壁紙に使っているのだが、高所恐怖症の
家人は「やめて欲しい」と言っている。
なんでこんなのでも怖いのだ?

それはともかく、一番若いまちセンのH氏が登山道での花に
カメラを向けるのにはちょっと驚いた。
つられて小生も花をカメラにおさめる。

それらの名前をなんとか特定できた。

DSCF1698.jpg アカモノ

DSCF1699.jpg ガクウラジロヨウラク

DSCF1700.jpg ゴゼンタチバナ

DSCF1701.jpg イソツツジ

DSCF1704.jpg ナナカマド
posted by 山口屋散人 at 20:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

7月の

7月の水温を計るのを忘れていた。
気温の上昇と共に相対的に乖離するので、水はますます
冷たく感じられる。

nnDSCF0062.JPG

6月よりも若干上昇した。約13度強か。
posted by 山口屋散人 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

多目的の山?

去年の9月に沼尻で野湯につかっていると、背中にマットの
ような物を背負った集団がぞろぞろと鉄山方面に登って行く。
きっと、どこかの大学の山岳部がクライミングか何かの練習に
行くのだろう、でもあのマットみたいな物は何に使うのだ?
と思っていた。

DSCF1686.JPG

今回もまた、沼尻スキー場の上にある駐車場には、その時と
同じマットを準備している人達が何組か居た。

通りすがりに「これ、何に使うんですか?」と聞いてみると、
岩を登るのだそうだ。
ボーダリング、だか、ボードリングというスポーツだと言う。
マットは怪我をしないように岩の下に敷くのだそうだ。
マットを後学のために触らせてもらった。
ごく普通の寝具マットのような感触だった。

胎内岩へのアプローチの途中、その岩登りの様子を見ること
ができた。岩というよりも大石登りみたいだ。

DSCF1693.JPG

何というスポーツなのか、帰ってきてから調べてみた。
「 ボルダリング 」というらしい。
そして、あのマットみたいな物はクラッシュパッド
岩登りの靴が特殊なもので普通の靴のように衝撃を吸収でき
ないので足や足首の怪我防止や不時落下した時のためのパッド
だという。

ここはごく普通の安達太良山への登山ルートの一つなのだが、
我々みたいに野湯が主目的のグループもあり、こういう頂上を
目指さない岩登りのグループもある。
色々な楽しみ方があるものだ。
posted by 山口屋散人 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑事 | 更新情報をチェックする

思惑ハズレ

物好き探検隊のタネが無い。

とりあえず沼尻の野湯?にでも浸かって考えよう、つい
でに胎内岩というのも見学してこよう、さらについでに
NHK大河ドラマのオープニングに使われているらしい
達澤の不動滝も見学してこよう、という企画。

今回都合のついたのは、小生、F班長、まちセンのH氏。

まずは胎内岩
登山道なのにリックを背負ったままでは通れないという
変な?ところで、そこを通るしかない、というもの。
行ってみたら、な〜るほど。

bDSCF1720.jpg

まぁ、ここまでは順調。
次の野湯で思惑が大ハズレ。
高度は1300米位だから気温も割合低いのだが、なにより
川の温度が低いのである。
原因をさぐると前日、前々日あたりの雨のため、水量が
増えていることに起因すると思われる。
それでも楽しみにしていたF班長とH氏は無理むりに入る。

bDSCF1720 (1).jpg

ここは当日のお天気だけでなく、以前の3〜4日も影響が
大であることを認識。

帰りがけ、車で近くまで楽に行けるというのが、良いような
悪いような達沢の不動滝を見学に行く。

一回目、小生の車が地図を頼りに先導して道を間違える。
二回目、H氏の車(ナビ付)が先導して、また間違える。
三回目、案内板によって道に入るが行けども行けども着か
ないので不安になり、地元の人に尋ねながら、やっと到着。

午後の5時過ぎであったが、おばちゃんグループやアベックで
にぎわっていた。

DbSCF1750.JPG

帰ってきてから、大河ドラマのオープニングを見る。
まさしく、この滝だった。
posted by 山口屋散人 at 07:46| Comment(4) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする