2007年09月30日

ねたにくるしむ

13文字 × 35行 × 4段 

ざっと原稿用紙にすると4枚半くらいなもの。
不真面目なものなら、苦労はしないのだが、業界の
広報紙に載せるものとなると、ちょっと疲れることになる。

ずーっと忘れていて、催促されて思い出した。

口からデマカセなら、お手の物なのだが、事実をもとにし、
あちこちに遠慮しながら書かなければならず、そうかと言って
ありきたりでなく、相手を皮肉に切り込むというのが前回まで
のパターンである。

続きをまた書け!と言われたって
「そだに材料はねぇだよ!」

とりあえず、雨の日曜日。
嬉しくないが、原稿をしあげることとなった。

画面キゃプチャー00035.jpg
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2007年09月24日

いざ川原の博物館へ

早朝に目が覚めたので、単独行で何処かの山に行こうかと
考えたのだが、登ってみたい山はみな遠い。
小生、車の運転があまり好きではない。
特に自宅を中心とした主要な幹線道路の半径50キロは、
退屈なだけで、思っただけでうんざりする。
お天気もパッとしないので、また寝床へ。

遅い朝食をすませて、さっそくハンマーを持って近くの川へ。

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川まで徒歩3分、さらに石川原まで10分。
福島を代表する川、阿武隈川である。
何せ流域の岩石が流れ着くわけであるから、さながら石の
博物館なのである。
そう思って見ると、ただの川原に実にさまざまな色や形の
石がならんでいるもんだと感心する。

まずはうろうろ歩いて観察する。
そして一応、主だった石をハンマーで割ってみる。
それ用のハンマーなので、さすがに割りやすい。
だが、困ったこともある。
堤防を歩く人や橋の上から中学生がのぞきこんでいるのだ。
変なおっさんが何かやっている・・ってとこか。
そりゃそうだ。
小生も今までそんなことしてるの見たことない。

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割ってみて面白いのは、やはり限られた石のようだ。
10倍のルーペで見ると別世界がひろがる。

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とりあえず岩石鉱物に関する図鑑は2冊あるのだが、
まるで外国語の本を読んでいるようなのである。
もっと簡単な入門書を探さなければ、入学即退学に。


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2007年09月22日

今週のヒミツのおもちゃ

子供の時にやりたいことはいっぱいあったはずだ。

「大きくなったら」という時間差のなかで、それらは
自然に消えていったり、あるいはどれか一つを選択
しなければならないことで、他の願望は自制抑圧せ
ざるを得なかったはずである。

その自分自身で消してしまった少年時代の願望が
何かの拍子にポイと出てきてしまうときがある。

今週の秘密のおもちゃはこれである。
「ロックチゼルハンマー」

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要するに岩石を砕くハンマー。
ホームセンターで適当な物がないか探していたのだが
元々用途が違うせいもあり、ピンと来ない。
思いついて、ヤフーで探してみた。

一発で有った。 (何でもあるのかぇ?)

輸入物もあるのだが、もちろん国産の一番安い物を求む。
岩石や鉱物採取のために出掛けるほどの気はないが
出かけたついでに、ちょっとパカパカやってみたい。

信夫山の金鉱跡でパカパカやっている変なオジジがいたら
それはきっとワタシだ。
posted by 山口屋散人 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

今週のおもちゃ

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また買うてしもーた。
こりゃービョーキだ。 と30%くらいは反省する。

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腰鉈の短いサイズの物を手に入れた。ブレード長120mm。
本格的な造りで必要最低限のサイズの物である。
ちょうどS&Wポリススペシャルみたいな感じで面白い。

藪歩きをしていて、ナイフであれ鉈であれ、実際に何かに
使うのはほとんど無いと言ってもよい。
しかし無いのは酷く不安の物でもある。
イザとなれば役に立つという物はあるにこしたことはない。

ということで、今週ひまな時は、これをいじって遊ぶ。
すこしカスタマイズの必要もある。

            猫

ところで、我が商店街のHPが完成公開された。
フォトライブラリーの中で八乙女といわれるお祭り衣装を
着た子供達が並んでいる写真があるが、一番右側に小生の
長女の姿がある。
ともあれ、思ったよりも良い出来のHPである。
一度は訪れてくだされたし。

      北裡商店街ホームページ
posted by 山口屋散人 at 21:26| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

空気

この所、郷土史の名所旧跡めぐりが多かったので、さすがに
フィトンチッドが足りなくなってきた。

本日はF班長が病に倒れ(ただの風邪)たので、予定していた
所に行けず、家人を連れてのハイキングに変更。

近場なのでろくに調べもせず、初めてのルートから登る。

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「んー、これこれ、こういう感じ。」と、満足していたが
30分も経ったころ、あれっ? 目印の建造物が遠くに・・
地図で確認すると、この道じゃない。
途中で分岐するものと勝手に思い込んでいたのが失敗。
目的地を変更しても良いが、それには時間が遅すぎる。
結局、戻ることに。

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本来のルートは今リンドウが花盛り。
小生はどうも桔梗とか、こういう紫の花が好きなようだ。
かと思うと、秋の味覚もあるにはある。

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味覚かどうか分からないので、こちらはそのまま通過。

それにしても暑い。下界はさらに暑いだろう。
標高1500に近いところでさえ、あぢ〜。

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この三角点、笹薮に囲まれているせいか、トイレに使われて
しまっているみたいだ。
「鬼の面にションベン」っていうところなりや。

mDSCF1888.JPG

帰り道、夫婦とおぼしき年配のライダーのペアの後ろにつく。
まさか「ひげとハサミ」さんでは・・?と写真を撮るが
ぶっ飛ばしぶりが凄いから、違う?いやそうだったりして。

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2007年09月12日

商店街のHP

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商店街のHPを今立ち上げ中である。
賛否両論あったそうだが、造ることになったそうだ。

役員さんが当店の出来上がったゲラを持ってきてくれた。

qDSCF0127.jpg

営業時間を見ると、あらら・・
AM17:00・・って?

面倒だから訂正を申し出ないで、このままに。
愛敬 愛敬
posted by 山口屋散人 at 20:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

さてどうか?

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夏場の困り物、「うどん」
ABC分析をするまでもなく、夏場は一日でゼロ又は1〜2。
そのため出来上がると同時に冷凍ストックをする。

本当はこの時期お休みにしたいのだが、夏負けをして息も
絶え絶えにうどん・・というお客様もいるので、仕方なく
用意する。

問題は粉だ。
粉を冷蔵するスペースはなく、夏場を越さなければ
ならない。つまり目に見えて劣化する。
毎年秋口には何キロか捨てるようになってしまう。
(小麦粉が値上げになるちゅーに)

夕方、うどんを仕込んだ。
良い出来とは言い難い。優良可なら可だろうか。
しかし今、新しく粉を仕入れても良い粉が来ない。
今の手持ちの粉でもう少し我慢して、それから
入れ替えすることにしよう。
posted by 山口屋散人 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

きゅうそく

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何処かに行きたいと、昨夜遅くまで地図を見ていたのに
朝、起きられない。
連日の猛暑の疲れもあり、まして台風が通過した後であるから
無理は禁物とばかり、朝寝をきめこむ。

「無用の用」 何もしないという過し方の一日だった。
posted by 山口屋散人 at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

半身の構え

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久々の台風直撃、お昼時はこの福島の上空という情報に
店を開けるかどうするか迷う。
閉めれば一文も入って来ないが、開ければ開けたで経費
がかかる。
クーラーや照明の電気代、そば釜の石油などの燃料代な
どだが、けっこうかかる。
それに見合うお客さんがはたして来てくれるのだろうか。

結局、荒天の中、あてにして来てくれたお客さんを帰す
わけにはいかないよなーと、たとえ経費倒れだろうと
開けることにした。

問題は何をどれだけ用意すればよいのか、ということ。
こういう日はいったい何が出るのだ?
えてしてこういう予想は当たらない。

ぎりぎりまで蕎麦を打つのを待った。
荒れるはずの天気もたいしたことない。
とりあえず、いつもの八割方を打つことにした。
御飯は何となくいつもよりも多めに炊いた。
ラーメンのスープはこれまた何となく多めにとった。

珍しく、勘が当たった。
蕎麦は大体そのとおりで、今日はラーメン屋さんだった。
丼類もいつもより出て、くたびれるほどの御来店があった。

明日、土曜日はお客さんの層が違う。
いつも蕎麦屋というよりラーメン屋さんになる曜日だ。
明日のために用意した中華麺が売れて無くなってしまった。
よって
これから製麺作業に入らなければならない。→ 少々つらい。

然しながら、福島というのは本当に自然災害が少ない。
その意味ではまさに ハッピーアイランド 

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posted by 山口屋散人 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

今週の花材

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このブログにはふさわしくない?エントリではあるが、
見たこともない人も多かろう、とのオセッカイ。

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「ふうせんとうわた」という名前だという。
その名のとおり、つぶすとパンとなりそうだ。

ただ何かに似ている気がして、笑ってしまうのは小生だけか。
posted by 山口屋散人 at 20:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

在りし日の記録

商店街のアーチ看板のなくなる日。

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景色が違って、違和感が残る。

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posted by 山口屋散人 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

生前のお姿

昨日のニュースで会津坂下町のお寺で樹齢800年のアオナラ
ガシワの木が倒れたとやっていた。

今朝になって「立木観音」のお寺であることを知った。

んん・・?
だとすると、あるぞぉ〜! 画像が。

平成15年の一月の画像だけれども、ありまっさ。

vDSCF0132 (2).JPG

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vDSCF0132.JPG

周囲の建物に被害はなく、迷惑をかけずに大往生した、と
評判の様子。
願わくば、この画像の保持者にも、おすそわけを賜らんことを。
posted by 山口屋散人 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

金原田八郎自刻の碑

「遂に」という単語を使いたくなるような困難さであった。
菅野八郎の自刻の碑を探し、見学するだけのことである。

先週失敗しているので、先ずは正当派の探り方をした。
保原総合運動公園の中に「旧亀岡家住宅」がある。
そこが歴史文化資料館になっているらしい。
そこを訪ねることにした。

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歴史文化資料館は別棟になっていた。
そこで「菅野八郎」の名を出すと「金原田八郎か?」と
逆に問われてしまった。
地元では本名ではなく、通称のほうが一般的らしい。
ちなみに金原田は地名でカネハラダが本当らしいが、少し
なまってカネハンダと発音される。

場所を聞くと、二人の職員が困ったというような表情である。
案内標識など無く、ひどく分かり難いらしい。
結局は「分かり難い」ということ以上の収穫は無かった。
ふと、入り口付近を見ると、アララ・・自刻の碑のレプリカが。

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これで我慢をするか、と少し弱気になるが、もう一度だけ
トライしてみることにする。

先週と同じような辺りを走り回る。
やっと農作業しているジッツァマにめぐりあった。
相当な御歳で菅野八郎その人であるかのような錯覚におちいった。
この地獄で仏のようなジッツァマ、耳が聞こえない。
車から本を取り出し、写真を見せて、やっと通じた。
「ああ、カネハンダハチロウがい。あそごの松の下だ」
と、山の上を指す。

そう聞かなければ、恐ろしくて登れないような細い道だった。

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石の周囲には何も無いと聞いていたが説明板があったし、
細くても、ともかく道のすぐ脇にその所在があった。

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レプリカではなく、これが本物。
写真で想像したものよりも小さい石であった。

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所在地
軽がおすすめ。4WDは使わずに登れた。対向車すれ違い不可。
その辺りに入ったら、農道が入り組んでいるが、山の上を目指す。

posted by 山口屋散人 at 18:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 福島 | 更新情報をチェックする