2007年09月24日

いざ川原の博物館へ

早朝に目が覚めたので、単独行で何処かの山に行こうかと
考えたのだが、登ってみたい山はみな遠い。
小生、車の運転があまり好きではない。
特に自宅を中心とした主要な幹線道路の半径50キロは、
退屈なだけで、思っただけでうんざりする。
お天気もパッとしないので、また寝床へ。

遅い朝食をすませて、さっそくハンマーを持って近くの川へ。

DSCF1895.jpg

川まで徒歩3分、さらに石川原まで10分。
福島を代表する川、阿武隈川である。
何せ流域の岩石が流れ着くわけであるから、さながら石の
博物館なのである。
そう思って見ると、ただの川原に実にさまざまな色や形の
石がならんでいるもんだと感心する。

まずはうろうろ歩いて観察する。
そして一応、主だった石をハンマーで割ってみる。
それ用のハンマーなので、さすがに割りやすい。
だが、困ったこともある。
堤防を歩く人や橋の上から中学生がのぞきこんでいるのだ。
変なおっさんが何かやっている・・ってとこか。
そりゃそうだ。
小生も今までそんなことしてるの見たことない。

DSCF1912.jpg

割ってみて面白いのは、やはり限られた石のようだ。
10倍のルーペで見ると別世界がひろがる。

DSCF1902.jpg

とりあえず岩石鉱物に関する図鑑は2冊あるのだが、
まるで外国語の本を読んでいるようなのである。
もっと簡単な入門書を探さなければ、入学即退学に。


posted by 山口屋散人 at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする