2007年10月08日

ちょっと明星湖まで その1

明星湖 弥兵衛平湿原 名月荘という避難小屋などは
何時間も歩かないとたどり着けない、小生の脚力とは
無縁の土地だと思い込んでいた。

登山地図を見ていて、他の山を経由せず、まっすぐに
登れるコースがあることを見つけたのは最近のことで
ある。
それも旧米沢街道、大沢の宿あたりから分岐した林道を
登っていけば登山口がある。

何という林道か、調べようも無い。
sunnypandaさんのリストにも無い。
どんな林道か、おおよその見当がつけば覚悟のしようが
あるのだが、ウェブでも見つからなかった。
途中に放牧場があるので、そこまでは大丈夫だろうが
そこから大分先であるし、行き止まりであるし台風の
影響も残っているかもしれない。

単独行となると不安の要素がいっぱいだが、天気の良さ
が、背中を押した。
登山口から小生でも2時間もあれば着けるはずなのである。

DSCF1935.jpg

旧米沢街道からの分岐から、およそ2kも進むと、牛さ
んの逃亡防止用のゲートがある。
開けて車を入れ、また閉めなければならない。牧歌的。

さらに1Kほど行くと、縁石で仕切られたゴーカートの
コースのような道になってしまった。

DSCF1936.jpg

対向車が来たら、お手上げである。どちらかが延々と
バックしなければならない。およそ1Kの距離があった。

DSCF1942.jpg

この広大な放牧場に牛が何頭いるのか分からないが、相当
牛口密度は低そうである。一頭あたりの面積いくつ?

間もなく林道はダートになる。
帰りに計ったらこの区間は6K強あった。
万世大路に比べたら良い道だと言えるが、心臓には悪い。

DSCF1947.jpg

うんざりするほど走り、そろそろかと思われる辺りで、
乗用車があった。他県ナンバーである。
この車のお陰で暇を食ってしまった。
初めての登山口であるので、このあたりかと探すはめに
なったのである。
この車は、この先はさらに荒れた道になるので、ここで
あきらめたようである。数分のロス。

登山口はさらに1Kほど先だった。
少し広くなっており、効率的に駐車すれば10台くらいは
置けそうである。先客は2台だった。

DSCF1950.jpg

この案内板の様子からすると、荒れ放題という登山道では
なさそうである。
さて、ここから約2時間で別天地へと向かう。
posted by 山口屋散人 at 09:39| Comment(2) | TrackBack(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする