2007年11月17日

息が白いぞ

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だいぶ気温が低くなってきた。
吐く息が白い。
たいていは阿武隈川沿いの堤防を歩くのだが、河原に道が
ある箇所はそちらを歩く。
舗装の箇所もあれば裸地の箇所もある。
安心できるのは舗装されているところだが、土の感触もよい。
体は土のデコボコにあわせて、徐々にほぐれていく。

夜の堤防を歩く人たちはいるが、河原までは下りてこない。
一人で独占のつもりで歩くのだが、ひどく暗い。
河原に下りただけで別の世界を旅するようである。

時折、高校生のカップルに出くわしてびっくりさせられるが
寒くなって駆逐されたようだ。良かった良かった。
そのことを家人に言うと、危ないからそこらへんは歩くなと
言うのだが、少々の不気味さと恐怖と危険とで、体の神経が
活性化するようでもあり、ちょっと森を歩くような感覚でも
あるのでやめられない。

posted by 山口屋散人 at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする