2008年05月19日

飲んでは寝

日曜日未明、二時間しか寝ていないのに目覚めてしまった。
睡眠は十分足りているような感じなので、ネットで最新の
天気図をチェックする。
「良さげ」なのでかねてよりの計画を実行することに。

テーマ
@他の交通機関を使用して縦走を試みる。
A福島女子師範生遭難事件のルートをたどる。
B魔女の瞳のお目覚めに立ち会う。
Cスカイラインをタダ(夜間通行止め解除)で通る。

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計画としては不動沢に車を置き、浄土平午後零時発の定期
バスでここまで帰ってくること。

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ということで自宅を出発。
朝の四時には不動沢に着いてしまい、ここでコンビニおに
ぎりを食い夜明けを待ち、4時40分に歩き出す。
30分ほど歩くと根雪に覆われており、軽アイゼンを装着。
それでもつるつる滑って距離をかせげないし、ルートは
小さな赤い布や緑のテープが頼りだ。
慶応吾妻山荘の分岐を過ぎると、テープもまばらになり
ルート探しに困惑する。ま、天気が良いから大丈夫だが
吹雪じゃアウト。

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一つ尾根を越えるとデデ〜ンと山が現れてきた。
結果的にこれが家形山だった。福島市から見ると確かに
家の形をしているのだが、ここからはそうは見えない。
でっかい石に白ペンキで何か書いてあるのが見えていたので
多分あそこが五色沼のへりだろうと思っていたのだが、
やはりそうだった。

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五色沼(魔女の瞳)はまだ眠り足りないらしい。
今年は例年より寒いのだろう。残念。
福島女子師範遭難の碑は87年目の春を迎えた。
飴玉の包装をとり、2個ほどお供えして手を合わせる。

ここまでものすごく時間をくってしまった。
すでに9時50分だ。
あと2時間で一切経を登りつめ、浄土平まで下りなければ
ならないが、このガタの来た足で大丈夫か。
いざとなればバスは16時発のがもう一本あるし、今来た
ルートを不動沢まで戻る気はしない。
仕方なく歩き出すが、一切経までの登りはきつかった。
下りでは小石にすべって転びそうになり、たまたま近くの
オバちゃん三人組に「だいじょぶですか〜?」と声を
かけられてしまった。(情けナ〜)
ともあれ、ほうほうのていで浄土平に到着。
12時発のバスにはなんとか間に合った。

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相乗りした乗客は小生を含めて6人。
不動沢までのバス賃は530円だった。
(飲んでは寝というのは家に帰ってからの話)
posted by 山口屋散人 at 08:54| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする