2008年08月31日

ぶらり飯坂

午後になってようやく雨も止み加減。
ネットでレーダーを見てみると、2,3時間は降りそうにない。
さっそくF班長に電話。
「せめて飯坂のお湯にでも、どないだす?」

時間に余裕があるので、車を置き、飯坂の町をぶらりとする。

今まで見えなかったものが見えてくる。
例えば、けんか祭りで有名な八幡神社。
後ろの山が見事にマッチングしている。

DSCF2561.jpg

ぶらぶらと元衆議院議長をつとめた堀切善兵衛宅を探す。
まだ工事中ということで、公開はされていなかった。

摺上川対岸まで足を伸ばし、愛宕山公園に登る。

DSCF2564.jpg DSCF2566.jpg

この山に登るのは実に38年ぶり。
全く記憶と違うのには閉口した。

お湯はいつもの大門の湯。
飯坂財産区から市に移管されたとのこと。
来年からは市発行の入浴券になる。
posted by 山口屋散人 at 22:05| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

ぶーいんぐ

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例の菅野力夫の掛け軸、とりあえず一週間ほど飾っておこうか
と考えていたのだが早くも二日目に家族からブーイングが出た。

実は小生も「ちょっと違うんだよな」と感じてはいた。

波長が違う、テンションが違う、リズムが違う、その他
いろいろ理由はあるのだろうが、まるで異質なのだ。
残念ながら店に飾るのは止めたほうが良さそうだ。
posted by 山口屋散人 at 20:11| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

エピローグ 誰に責任があるんじゃい

通算で四日目となる日、件の職員氏、上司を連れて来店。
しばらく交渉が中断した詫びをいれ、一連の事故について
全面的に責任を認めるという話になった。

そして、補償の問題へと移る。
小生の希望は現金のやり取りはどうもいやなので、水道
料金の減免とかで相殺することであった。
しかし、それはそういう制度が無く、不可能とのこと。
むしろ水道局としては現金の方が良いという。

では仕方がない。
こだわるような問題でもない。
金額の交渉へと移る。

向こうから、「一回(二ヶ月分)の水道料金相当分ということで
どうでしょうか?」 と提案があった。
一時間営業出来なかった補償としては、ちと多すぎる。
それを言うと、「では○○くらいでは?」と端数を切下げた
数字を出してきた。
それでも実績からすると、貰い過ぎになる。

「では、その半分ということにしませんか?」とこちらから
提案した。だいたい妥当な線であろうと思われる金額である。
すると、「いや、迷惑料ということもありますから・・」と言う。

しかし、故意にやられた訳ではないし、これは「お互い様」で
ある。何よりもこのアクシデントで余計に儲かるというような
ことはしたくない。

ということで、めでたく妥結。


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翌々日、菓子折りも持参で、補償してもらい一件落着。


    犬

一人で立ち向かうのはなかなか容易ではなく、さりとて議員
さんにお願いして・・ということもやりたくはありませんで
した。まして卑劣卑怯な方法はとるべくもありません。
そしてこういう時、同業組合というのは役に立つのかな、など
と考えもしました。
ま、最終的にはどうやっても勝てる勝負だと思っていましたので、
いざとなれば費用はかかるにしても法的手続きをとる、と覚悟を
していました。
そこまで行かずに解決を見て、気の重い煩わしさから解放され
たような思いです。

皆様には大変御心配をおかけしました。(ペコリ)
(この項には同じ理由からコメント無用とお願いします)

posted by 山口屋散人 at 22:06| Comment(0) | MEN類学 | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

あった!

画面キゃプチャー00047.jpg

グーグルのストリートビューというのがあるらしいので
見てみた。
すげー!とちょっと感動。

必然的に自分の住んでいた町を探した。
学生時代住んでたアパートがまだ健在だった。
posted by 山口屋散人 at 16:13| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

菅野力夫をご存知なりや?

不定期ではあるが、思いつくとヤフオクの絵葉書のカテゴリを
覗いている。
いつも一万点くらい出品されているのだが、「福島」で検索を
かけると、毎回50枚前後がひっかかる。
小生に絵葉書のコレクションの趣味は無い。
明治から戦前にかけての町並みや風景の資料として
ちゃっかり利用させていただいている訳だ。

その画像だけの蒐集も1000枚を超える数になった。
整理しなきゃ、と思いつつも面倒でそのまま。

suganorikio2.jpg

その過程で時々「菅野力夫」という世界探検家?なるものが
顔を出す。
何でも福島県出身だそうだけれど、どうもよく分からない。
無名と言えば、全くと言ってよいほど無名である。
三省堂のコンサイス日本人名事典には、去年ちょっと
調べた菅野八郎は載っているが、この人は無い。

初めは無視していたのだが、時間が経つにつれて「面白い
かも・・」と思いはじめ、見つけると保存することにした。

     犬

ヤフオクの掛け軸を見ていたら、見つけなきゃいいのに
この「菅野力夫」の揮毫のものがあった。
誰も入札していなくて、値は3000円。
もとより有名とは言いがたいので、偽物とは思われない。
だいたい3000円では軸代にもならない。

suganorikio.jpg

どうしようか、迷った。
飾るに適したとは言えないような不味い字であるし
「天下一家」って・・以前マルチ商法であったし・・
でも、面白そうな奇人でもあるし・・
何よりも煙草代にもならないような値段だし・・

という訳で今、これは小生の手元にある。
posted by 山口屋散人 at 20:59| Comment(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

冴えない連休に

三日休める連休というのは、盆と正月だけである。
同じ業界では原則無休の店もあるので、あるだけでも
良しとしなければならないのかも。

    猫

一日くらいは外歩きが出来るかと思っていたのだが
降ったりやんだりの天気。
おまけに連休初日に尾てい骨を強打してしまい、立ち居
振る舞いに支障が出る始末。
しかたなく、ちんたらとPCで競馬しながらテレビで
五輪観戦という有様だった。

    犬

ちんたらと競馬をしていても、当たらなければ残金が
減るばかりである。
小生のちんたら競馬、三十余年のキャリアの末にたどり
ついたのが、競馬新聞無しの競馬。
余計な情報を遮断して、単勝オッズの分布を基にしての
ちんたら馬券術なのだ。
PC時代ならではの方法なのだが、欲を出さなければ
こういう具合にもなることもある。

画面キゃプチャー00048.jpg


posted by 山口屋散人 at 05:17| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

その3 誰に責任があるんじゃい?

      犬

やって来た職員氏、また同じ事を繰り返す。
さかんにしゃべりまくるのだが、意味するところは分からない。
言語も不明瞭なれども意味も不明。
「今後二度とこうした事故が起こらないように十分注意しまして・・」
と議会の答弁か謝罪会見のようなことを言う。
(そういう謝罪は多数の人間を相手にしている時にじゃない?)

色々しゃべるのだが、だからどうなの?と言うことが分らない。
ついにはこう言うはめになった。

「あのね、俺、少し頭悪いから言ってることがよく分らないんだ。
特に国語は不得意だからもう少し分るように言って」と。

      犬

進展したことは、事故を不可抗力と言わず、不注意であったとし、
それに対しての管理監督責任は水道局にあると認めたこと。

そして昨日の業者が差し出した封筒は、水道局としての指示ではない
こと。そのように仕向けたことも無いとのことだった。
つまりは業者側が勝手にやったことであるという。

そう言われれば仕方が無い。
そして当店の受けた損害を補償する気があるのか無いのかを聞いた。
補償する気はない、と言う。
では、無駄だから話し合いをするのは止めましょう、と提案。
補償の算定方法や弁済方法をめぐっての話し合いならまだしも
最初からやる気がないのでは話にならない。

「そうとなれば、こちらとしても取る方法がありますから」
と話を打ち切ろうとすると
「あの・・どんな方法をとるんですか?」
と不安げに聞いてくる。

「違法な方法は取らないから御心配なく」と答える。
何せ、こちらは全くの無過失であり、一方的な被害者側である。
どこをどうやっても勝てる勝負なのだが、この職員氏、当店を
バカにしているのか、食堂業の11時半から12時半まで営業できないと
いうのがどの位のことであるのか理解できないようなのだ。

bbDSCF0771.JPG

とれる方法は色々あるが、面倒なことになったな、というのも実感。
しかし、こうなると業界のためにも泣き寝入りは出来なくなった。
この事件については格好の教材となりうるので、県の同業組合の
広報誌(季刊)に書くつもりだが(実は連載枠を持っている。その
下書きとしての意味もこのブログにはある。)材料を提供して
もらったから、それでいいや、というものでもない。
無責任な当て逃げのような行為は許せない。

そういう状態で、お盆休戦中なり。

      犬


「お願い」
この問題はブログの内容としては適切でないかもしれません。
そういう意味でも微妙な問題を内包していますので、コメントは
入れないでください。入れば内容に拘らず削除させていただきます。  
posted by 山口屋散人 at 19:12| Comment(0) | MEN類学 | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

続・誰に責任があるんじゃい?

事件の翌日から動きはあったのだが、怒り心頭に発したり、
うんざりしたりして頭から血が下がるのに時間を必要とした。

             犬

経過を記すとこうなる。

翌日の午前中、留守の時に三人が訪ねて来たと母より聞く。
1時間後に電話があり、局の職員と現場監督、施工業者の
三人でこれより訪ねて良いか、とのこと。
午前中は蕎麦打ちや仕込みで会談どころではないので断り、
夕方に時間をとることになった。

夕方、三人がやって来る。
局の職員氏、言うことは相変わらず同じことの繰り返し。
要約すると「不可抗力の事故で、ベストを尽くした。だから
それで良いはずだ」

昨日と同じことの繰り返しは時間の無駄だから止めましょう
とうんざりして言う。
それにあまり「不可抗力」という語を使うので
「貴方は再三、不可抗力という言葉を使うが、素人が掘って
いるわけじゃなし、ここいら辺は危ない箇所だというのは
業者さんならプロだから分かるはず。であれば、細心の注意を
はらって進めるべき所なのにそれを怠ったということなんじゃ
ないですか?」と業者さんの方に顔を向ける。

この業者さん、わりと正直な人のようで
「確かに手で掘り進めるべきでした」とあっさり認める。
これ以後、職員氏、不可抗力という言葉を使わなくなる。

小生、先手を打ったつもりで
「で、今日はなんで三人なんですか? 私は業者さんと交渉
するつもりはありませんよ」と職員氏に言う。
職員氏はお詫びと事故の状況を説明するために同行したという。

業者さんは改めてもぞもぞと詫びを言い、封筒を取り出す。
「お詫びということで・・」

・・・そういうことかい・・・小生の頭に血がのぼった。
そして自分で見える鼻の先が白く変化してきた。
怒りのために顔面が青ざめてきたのだろう。

怒鳴りたいのをがまんして、搾り出すような声で
「嫌なやり方をしてくれましたね」と職員氏をにらむ。
職員氏、当事者でなく第三者のような顔をしている。

うちの店と業者さんの問題にしようということか。
役所という所はそういうふうにして責任を回避するのか。
実に不愉快極まりない。
「舐めんじゃねぇぞ、このヤロー!」という下品な言葉が
頭の中をぐるぐると廻っていて、つい口に出しそうになったが
「いただくわけにはいきません、別に考えもありますので今日の
ところはお引取りください」と立ち上がり、三人を追い返した。
この間、10分少々。

gDSCF1497.JPG

まずまず役所というところはそういうもんなのかと、この歳に
なって実感する。
しかし、冷静になって考えてみると、そういう決着のつけ方が
水道局としての解決方法なのか、言質をとっておくのだったなと
思った。多分、そうです、とは言わないだろうが。

         犬

そして、その翌日(昨日)、職員氏一人でまた夕方にやってきた。
少々、怒りがぶりかえしたが、ウンザリという方が正確だろうか。
職員氏にとっても、仕事とはいえご苦労さんな話だ。
この点だけは同情する。

         犬

長くなったので、その時の話はまた次回。


         むかっ(怒り)

「お願い」
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そういう意味でも微妙な問題を内包していますので、コメントは
入れないでください。入れば内容に拘らず削除させていただきます。  

posted by 山口屋散人 at 21:52| Comment(0) | MEN類学 | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

誰に責任があるんじゃい?

DSCF2550.jpg

事の発端は昨日である。
店の向かいの道路上にある止水栓から水が漏れていた。
料亭跡地の高層マンション工事の振動が原因かも?
そんな訳で、今日は朝イチに水道工事を始めることになった。

ここまではただの水道工事である。

事故は店の暖簾を出す時間(11:30)1分前に起こった。
「わぁー!」という悲鳴とも歓声ともつかぬ声とともに
現場から水が吹き上がった。
なんと我が店への給水管を誤って切断してしまったのだ。

とはいえ、10分もあれば又接続できるのだろうと軽く考えて
いたのだが、そうでもないらしい。
「給水車を呼んでいます」との説明に初めて事態の深刻さに
驚いた。

水が無ければ蕎麦を洗えない。手も洗えない。釜のお湯が
減っても足す水が無い。トイレも流せない。
あ〜あ、いったい、どーすんの?

暖簾を出すわけにはいかない。
急遽、貼り紙をした。
「急な断水のために様子見をしております」
我ながら変な文章だなと思いながらも、家人に貼らせた。

それでも常連のお客様は何人か入って来られた。
事情を説明し、不完全な調理に御理解をいただいて、作れる
ものは作って出すことにした。

DSCF2547.jpg

30分ほどして給水車は到着した。
しかし、すぐに使えるわけではない。
我が店の水道管に接続するというのだ。

DSCF2549.jpg DSCF2546.jpg DSCF2548.jpg

何も接続まですることはないだろう、と思ったのだが、トイレを
使えるようにするためには仕方がない。客席の手洗いもそうだ。

この接続が終わって、暖簾を出せたのは12時30分だった。
すでに祭りは終盤の時間だった。

給水車の水は少し温度が高かった。
冷水の用意はしていなかったので、ぬるい蕎麦を出すしかなく
ピリッとした蕎麦にはなりようがなかった。
何よりも一番のゴールデンタイムに仕事が出来なかった。
わざわざ来てくれたお客さんを何人も帰してしまった。
我家はこれで飯を食っているのだ。

そう思うとだんだんと腹が立ってきた。

工事の終わりに現場監督が挨拶に来て、詫びを言い、そのまま
帰ろうとするので呼びとめた。
我が店の受けた損害はどうなるのですか?と。
現場監督は困惑した様子で、私には権限がないと言うので、では
権限のある方を呼んでください、と要求した。

1時間ほどして現場監督は上司という方を連れてきた。

上司という方の論理はこうだ。
「不可抗力とも言うべき事故である。そしてその後の処置は
最善の策をとったはずであり、補償という前例もない」
公務員とはそうしたものかも知れないが、同じ事を何度でも
繰り返して言う。

それに対して、こちらの論理はこうである。
「悪意があってしたことではなく、過失が無くても起こりえる
事故ではあろうことと、その後も最善を尽くしてくれたであろう
ことは認める。しかし、現実に当店は損害を被っており、それに
対しては例え無過失であろうとも、補償の責を逃れるものでは
ないんじゃないでしょうか」

損害といっても、算定するのは難しい。

一対二の1時間ほどの交渉を持った。
アホらしいなぁ、とも思いつつ、お人好しに事を済ますのも
アホらしい。決着はみなかったが、さて、どうなりますか。




posted by 山口屋散人 at 21:45| Comment(3) | MEN類学 | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

ことしさいこう

DSCF1495.JPG

涼しいはずの山に行こうかと考えていたのだが、だるい。
こういう時はごろごろしているのに限る。

一日中、PCで馬券をちんたらと買っていた。
6月以来好調だったのだが、元の木阿弥。
まるでポイントがずれている。
流れが相性の悪い周期に入ってしまったか。

それにしても暑かった。
いったい今日は何度あったのだ?と調べてみたら
各地で「今年最高」の文字が。

画面キゃプチャー00046.jpg
posted by 山口屋散人 at 18:02| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

ひまじん

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お祭りなんて言ったって、町のあっちの話で関係ねぇ〜!
ひまを持て余して、創作料理にはげむ。

このオニギリは二つとも近所の八百屋さんのお腹に。
posted by 山口屋散人 at 19:53| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする