2008年08月08日

続・誰に責任があるんじゃい?

事件の翌日から動きはあったのだが、怒り心頭に発したり、
うんざりしたりして頭から血が下がるのに時間を必要とした。

             犬

経過を記すとこうなる。

翌日の午前中、留守の時に三人が訪ねて来たと母より聞く。
1時間後に電話があり、局の職員と現場監督、施工業者の
三人でこれより訪ねて良いか、とのこと。
午前中は蕎麦打ちや仕込みで会談どころではないので断り、
夕方に時間をとることになった。

夕方、三人がやって来る。
局の職員氏、言うことは相変わらず同じことの繰り返し。
要約すると「不可抗力の事故で、ベストを尽くした。だから
それで良いはずだ」

昨日と同じことの繰り返しは時間の無駄だから止めましょう
とうんざりして言う。
それにあまり「不可抗力」という語を使うので
「貴方は再三、不可抗力という言葉を使うが、素人が掘って
いるわけじゃなし、ここいら辺は危ない箇所だというのは
業者さんならプロだから分かるはず。であれば、細心の注意を
はらって進めるべき所なのにそれを怠ったということなんじゃ
ないですか?」と業者さんの方に顔を向ける。

この業者さん、わりと正直な人のようで
「確かに手で掘り進めるべきでした」とあっさり認める。
これ以後、職員氏、不可抗力という言葉を使わなくなる。

小生、先手を打ったつもりで
「で、今日はなんで三人なんですか? 私は業者さんと交渉
するつもりはありませんよ」と職員氏に言う。
職員氏はお詫びと事故の状況を説明するために同行したという。

業者さんは改めてもぞもぞと詫びを言い、封筒を取り出す。
「お詫びということで・・」

・・・そういうことかい・・・小生の頭に血がのぼった。
そして自分で見える鼻の先が白く変化してきた。
怒りのために顔面が青ざめてきたのだろう。

怒鳴りたいのをがまんして、搾り出すような声で
「嫌なやり方をしてくれましたね」と職員氏をにらむ。
職員氏、当事者でなく第三者のような顔をしている。

うちの店と業者さんの問題にしようということか。
役所という所はそういうふうにして責任を回避するのか。
実に不愉快極まりない。
「舐めんじゃねぇぞ、このヤロー!」という下品な言葉が
頭の中をぐるぐると廻っていて、つい口に出しそうになったが
「いただくわけにはいきません、別に考えもありますので今日の
ところはお引取りください」と立ち上がり、三人を追い返した。
この間、10分少々。

gDSCF1497.JPG

まずまず役所というところはそういうもんなのかと、この歳に
なって実感する。
しかし、冷静になって考えてみると、そういう決着のつけ方が
水道局としての解決方法なのか、言質をとっておくのだったなと
思った。多分、そうです、とは言わないだろうが。

         犬

そして、その翌日(昨日)、職員氏一人でまた夕方にやってきた。
少々、怒りがぶりかえしたが、ウンザリという方が正確だろうか。
職員氏にとっても、仕事とはいえご苦労さんな話だ。
この点だけは同情する。

         犬

長くなったので、その時の話はまた次回。


         むかっ(怒り)

「お願い」
この問題はブログの内容としては適切でないかもしれません。
そういう意味でも微妙な問題を内包していますので、コメントは
入れないでください。入れば内容に拘らず削除させていただきます。  

posted by 山口屋散人 at 21:52| Comment(0) | MEN類学 | 更新情報をチェックする