2008年10月02日

ファミリーの一員

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この車が我が家にやって来たのは平成の3年である。
それから、17年の歳月が過ぎた。

17年の歳月は重くて永い。

我が人生の中の中盤の17年をこの車と共に走ってきた。
まだ小さかった我が家の子供達も皆この車のお世話になった。
良いことも悪いことも乗せて、共に生活してきた名実ともに
ファミリーカーだったわけである。

そんな車もついに別れの時が来た。
昨日、赤の他人に運転されて、我が家を去っていった。

文句も言わず、長年黙々と働いてくれた農耕の馬か牛が
涙を一粒こぼして、引かれていったような気がした。
posted by 山口屋散人 at 23:05| Comment(3) | 日記 | 更新情報をチェックする