2009年07月29日

効果実証済み

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季節柄、ドラッグストアに行くと所狭しとばかり虫除け、虫刺され
のための商品が並んでいる。
小生などは虫除けスプレーを多用しながらも、磐梯山では思う存分に
虫に刺されてしまった。
服の上からでさえもである。
以来、山に住むブヨやヌカカといったツワモノには効かないのかと諦めて
いたのだが、ネットで家人がこんなものを見つけてきた。


薬局にいって「はっか油」を買い、市販のスプレー容器に3滴ほどたらす。
それを水道水で割るだけというものだった。


実は先日の吾妻山ワンラウンドで使ってみた。
結果はこれまたコンプリート。
まったく食われなかったのだ。
小生の顔の周辺には数十匹の虫が舞っていたにもかかわらずである。
汗ばんだ肌にも違和感なく、涼しくて気持ちも良かった。


ちなみに「はっか油」は20mlで700円弱。
スプレーは100円ショップで売っている。


ついでながら、お風呂に3滴たらして、ミントバスにするのが
このところの我が家のお気に入りである。

posted by 山口屋散人 at 21:59| Comment(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

花は咲き咲きてじょーじゅ

DSCF3335.jpg(7/27 AM9:30)

今晩あたり咲くんじゃないか、という家人の言を入れ、とりあえず
カメラを向ける。

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急いで自宅に戻ると、果たして咲きかかっている。
それも確認していた花芽の5本ともだ。

DSCF3351.jpg(7/27 PM9:10)

どこをもって満開というのか経験したことがないので分からん。
観察するのみ。

DSCF3356.jpg(7/27 PM9:30)

結果的にこれがピークらしい。

DSCF3385.jpg(7/27 PM11:30)

ピークは11時過ぎまで続いたが、人間の方が力尽きて寝る。
(正直に言うと酔っ払ってダウン)

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うっすらと夜明けが始まった時刻にはもう終わっていた。

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ちなみに花の大きさはこのくらい。
匂いはユリの花に似ているが、それを若干甘くしたような感じか。
風も無かったせいもあるが、周囲に花の香りが漂った。

posted by 山口屋散人 at 21:12| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

おんせん

暑くてとても出かける気にはなれないし、お天気も悪そう。
午後からF班長に電話してみると、同じく退屈してそうな按配。
「お風呂にでも行きませんか?」と提案すると乗ってきた。

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通過するだけで近くの割には一度も行ったことが無い某温泉。
最近経営が変わったのか、積極的でもある。
敷居が高いような気がしてたのだが、行って見ることにした。

つり橋を渡って対岸の旅館へ行くのは知っていたが、揺れる事
も無く、そんな感じがしない。頑丈そうだ。

ちなみに入浴のみの料金は700円だった。
珍しくレシートをくれた。(大概の温泉宿は・・・ね)

肝心のお風呂の評価は「猫わーい(嬉しい顔)ちっ(怒った顔)がく〜(落胆した顔)もうやだ〜(悲しい顔)ふらふら犬
posted by 山口屋散人 at 17:46| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

これが花芽・・

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先日、いつの間にか咲き終わっていた「月下美人」の花。
注意して見ていると、突然咲くという訳ではないらしいことに
気づく。
どうもこれがそうらしい。(なんかしょぼい)
せっかくのチャンスなので、開花している姿を撮りたいものだ。
posted by 山口屋散人 at 09:42| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

ONEラウンドcomplete その3

浄土平レストハウス前に12時27分に到着。
やれやれ12時30分発のバスにやっと間に合った。
が、見慣れた模様の福島交通のバスがいない。・・あれッ?

時間は腕時計と携帯が一致しているので、間違いない。
レストハウスに入ってバスの時刻表を確認してみると、なんと
バスは12時00分発だったのだ。置いてかれた〜!
バスは一日2便。
次のバスは3時間10分後の15時40分発だ。ガァ〜ン!
(浄土平の賑わいの中で、ポツンと一人だけ異邦人になった)

さて、どうしよう。
女房に電話して迎えに来てもらっても、早くて1時間半はかかる。
うまい具合に知り合いが居るわけも無い。
まして汚いオヤジなど乗せてくれる車などあるわけない。
ビジターセンターの裏あたりで、ホームレスみたいに寝てるか・・
つってもなぁー・・

12時00分に出たバスは、次の停留所である不動沢を12時17分に出る。
定期バスであるが、確か1回か2回、途中止まって観光案内のような
音声テープを流すはずだ。
信号は無いが、カーブが多くスピードは出せない。
平均時速を40キロとして実質15分の走行とすれば、距離は10キロ。
おそらく平均時速40キロは出てないと思うので、10キロ以下のはずだ。

よし、歩こう。
舗装道路だから膝も大丈夫だ。2時間もありゃ着くだろう。
てなことで歩き始めた。

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歩きじゃないと撮れない画像もある。
これもまた乙なもんではないかとやせ我慢する。
ラクダ山など、撮りたいと思ってもなかなか撮れないでいた山だ。
スカイラインもこの角度と視点からだと、大蛇みたいなうねり
具合でもある。

しかし、これには少し困惑。

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まあ、停車するでないと言われても出来ないし、どこにも
歩いてはいけないとは書いてはいない、と解釈。

ただし、この先の狐地獄では実際数年前に工事関係者がガスで
亡くなっているから注意が必要だ。
風が強いので、その心配はなさそうであるが・・

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ちんたらホイと歩いていると、道路のかたわらに変なものが・・
しゃがんでジッと見ていてもビクリともしない。
生きているのかとポールで突付いたら、怒ってポールにぱくついた。

しかし、スカイラインを歩くやつが珍しいのか、通りすがりの車は
皆、けげんな顔をして見ていく。すっかり見世物じゃー。
(こっちも色々事情というものがあるのだよ)

舗装道路とはいえ、予定外の歩行であるし、ずしりとリックが肩に
食い込んできて、全身がたがた疲労になってきた。
ガードレールの外に空き地があったので、大休止をとっていると
おぉ・・元気な若者が・・

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東京農大の学生か現役のOBなのだろう。
(農大名物、大根踊りで歓迎してやるんだったか)

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そうこうするうちに、ゴール(不動沢)までの案内があった。
あと2キロ。
車ならなんでもないが、今の歩行速度では30分近くかかる。
そう思うとゲンナリだが歩くしかない。

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やっとゴールが見えてきた。見えると嬉しいし、元気がでる。
ズームで撮れば我が愛車も見えてきた。キャッホー!
(されどゴールまでのこの約1キロの間はめたくそ長かった)

不動沢到着は14時30分。トータルで1時間50分かかった。




     猫

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不動沢から一切経山を経由して浄土平へと下りる登山者は
何人もいるだろう。
しかし、浄土平からスカイライン道路を徒歩で戻る人間は
そうはいないに違いない。

お題は「ONEラウンドcomplete」とした。
徒歩でぐるっと一周完全制覇というアホな意味あいである。








posted by 山口屋散人 at 06:01| Comment(2) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

ONEラウンドcomplete その2

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上空から見るとガレ場の形が大根のようだからと名づけられた
大根森(地上からはよく分からん)を過ぎ、五色沼に到着。
マリンブルーの瞳はいつもながら美しい。やはり来る価値はある。

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こちら側にも良く見ると古い慰霊碑が建っていた。
街中で交通事故死しても慰霊碑は建たないが山では建つ。
少し不公平ではないか、などと考えながら手を合わせ、家形山
へと向かう。ここは登ったことがない。三角点は1877米。

さて、ここからどうするか思案。
ここから戻るか、一切経山を経て浄土平に下り、そこからバスで
不動沢に戻るかなのだが、あ〜あ、どっちもしんどい。

結局、長い下りで膝痛が出ると辛いので、登りを選ぶことにし
一切経へと向かう。

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多少なりとも縁のある福島女子師範生の遭難慰霊碑にチョコを
供え手をあわす。
一切経へハカハカしながらようやっと登りつめると、ウヘェー、
人がうじゃうじゃいる。
「こんちわ」の挨拶がわずらわしいので、こちらからは言い出さず
返事だけすることにした。

浄土平までの下りで、右膝の痛みが出た。
おまけに雨もパラパラだし、バスの時間も迫ってきていたので、
テープもまかずに我慢して下り、急ぎ、バスの発着場まで向かう。

おのれの悲劇に気づくまであと5分。(続く)
posted by 山口屋散人 at 06:56| Comment(1) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

ONEラウンドcomplete その1

日曜の朝4時過ぎに目が覚め、ごそごそと荷物を詰め始め、いざ出発。
スカイライン高湯の料金所を5時半に通過。(30分遅いと料金発生)
不動沢橋に車を置き、歩き始める。

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昨年来た時は残雪が多く、軽アイゼンを使ったが、多少湿って
いるとはいえ、土の上は歩きやすい。

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登山道から少し入った脇に慰霊碑があった。
昭和60年に福医大生がここで遭難したそうで、チョコレートを
一つお供えして手を合わせ、ついでに休憩をとった。

歩きを再開して間もなく、豚とも犬ともつかぬけたたましく争う
ような音がして、ちょっと身構える。音は左側の林の中から聞こえ
たような気がしたが、前方に動くもの発見。猿が二匹。
(カメラを出しているうちに一匹逃亡)こいつらか?

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慶応吾妻山荘は管理人が不在だという。
行ったことはないが、傍においしい水が湧き出ているとのこと。
少し足を伸ばして、水をいただきに参上した。
(水場の写真は撮り忘れた)

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前回来た時は、山荘から上のコースで登山道をはぐれてしまった。
スキーコースの目印を頼ってしまったからである。
今回は追分と呼ばれる分岐をはっきりと確認できた。
家形ヒュッテとは今の家形山非難小屋のことである。
この小屋を見学することが今回の目的である。
お昼寝できそうであれば、そうして、ここから戻っても良いと
考えていた。

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シーズンに来ると根曲り竹のご馳走だらけの中に建っていた。
毛布、長靴、たきぎ、灯油、鉈、フライパン、なべ、やかん等
色々そろっている。
食料さえあれば、とりあえず命はつなげる、という備えかただ。
この小屋を愛用する人たちの持ち寄りなのだろう。

さて、お昼寝するにはまだ早いし、眠くも無い。
おにぎりを食べながら、地図を眺めていたら、来客があった。
小生より少し年配の方だ。
花の写真を撮りにきたとのこと。少し休んで、ここからまた
不動沢に戻るという。
小生はどうする・・?
あの湿った長い下りを戻るのも気が進まない。
やはり、ここまで来たら魔女の瞳に会わないわけにはいかない。

(続く)
posted by 山口屋散人 at 08:15| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

咲いた・・らしい

取引先から葉っぱ一枚をいただいたのは、およそ10年位まえ。
その後、我が家の台所の片隅で、不遇をかこっていたのだが
4,5年前に鉢植えされたころから、どんどん成長。
冬の間は部屋に入れておかなければならないので、どうすっぺ、と
言っていたのだが、ついに・・

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毎朝、水をやっている女房殿が、花の咲く兆候など、まったく
気づかなかったそうだ。
夜のうちに咲いたらしい。
数時間咲いて、咲き終わった花は宇宙からのインペーダーみたいだ。
昨夜は「月下美人」にふさわしい夜だったのだろうか。
posted by 山口屋散人 at 20:56| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

えんてい

えんてい(堰堤)・・めったに書かない漢字だ。

半日くらいはお天気が持ちそうなので、かねてから気になっていた
荒川の地蔵原堰堤を見てくることにした。

車をどこに置こうか、ネットで調べてみると、水林自然林が
良さそう。そこから歩くのにもちょうど良い塩梅の距離だ。

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だんだんと見えてくる堰堤はちょっと感動的。
この中段の堰を歩いている写真をよく見るのだが、どうなって
いるかというと、こうなっていた。

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正直日本一の清流というのには首をかしげるが、この堰の文化遺産
としての価値は認めないわけにはいかないようだ。

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posted by 山口屋散人 at 18:49| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

へんなもの

先日の吾妻山系 弥兵衛平の周辺で見た「へんなもの」を集めてみた。

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先ずは明星湖。
標高1810米にある池塘湖なのだが、こんな所で水鳥が泳いでいる。
よく阿武隈川で白鳥さんと一緒にいるような鳥なので、鴨の仲間?
しかし、まー、こんな高地で?
しかも二羽で貸切という贅沢さ。

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同じく1810米の木道の脇にいらっしゃった。
アマガエルに似ているが、シュレーゲルアオガエルか?
しかも、画像を良く見れば、食虫植物のモウセンゴケが写っている。
不思議なライバル関係の図。

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鮮やかな赤い色をした5ミリほどの昆虫が動き回っていた。
あまりに鮮やかなので、カメラに収めた。
アカケダニというらしい。

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何か妙な物を見た気がした。
カブトムシの幼虫のような格好なのだが、でかい。
しかも汚い色だ。
何の幼虫だろうと、つんつんしてみたら、角を出したので
ナメクジの仲間らしいと見当をつけた。ちとキモイ。
ダイセンヤマナメクジと言うみたいだ。

げに、世の中は色んなものがおるわい。
posted by 山口屋散人 at 05:02| Comment(2) | 雑事 | 更新情報をチェックする