
「会津のかおり」を使った そばフェスタ が喜多方市であった。
福島市からは業界県組織の理事長である御山角屋さんの蕎麦道場が
出展している。


本日は雑用からの逃げ口上として、わざわざ喜多方市まで、会津のかおりを
食べに出かけた。
会場では見渡した限り知った顔はいない。各地のお店の出展ではなく
そば道場のような愛好者の団体のせいかも知れない。
で、蕎麦はどうだったかと言うと、こういうイベント会場のもので
あれこれと言うわけにもいかないので黙秘 秘すれば花。



この会場のすぐ側には「喜多方 蔵の里」という展示館がある。
400円を払って、見て回った。

帰りは喜多方の道の駅の温泉につかる。
入浴料は500円なのだが、いやーここのお湯は実に良い。
ここだけのために足を運んでもいいかな、という感じ。