2010年06月29日
2010年06月28日
2010年06月26日
今年度 G1 11戦目

メジロライアンという馬がいた。
かの馬が勝ったG1はこの宝塚記念だけだ。
しかし、種牡馬になってメジロドーベルとメジロブライトというG1馬を
世に送り出した。
種牡馬は何か勲章がなければならない。
不良馬場のダービーで泥んこになって勝ったロジユニヴァース、これだけでは
ダービー馬と認知はされにくかろう。
もう一つ、勲章を。
さほど期待されていないこの春のドリームレースを勝てば、改めてこの
馬を見直すはずだ。
ブエナビスタの父、スペシャルウィークはふらふらした馬だった。
何回も不調説が流れながら、ふらふらしながら勝った。
その娘は孝行娘だが、どこかで「燃え尽き症候群」にならないか。
海外遠征の疲れとその後のG1勝利の反動は、この時に出るかも。
馬券的には切り。
てなことで、
Hロジユニヴァース から馬単で
Aアーネストリー
Eセイウンワンダー
Iジャガーメール
Lフォゲッタブル
Qドリームジャーニー これでどうでしょうな?
2010年06月23日
2010年06月22日
隔世の一子相伝
2010年06月21日
笹の葉採りに
2010年06月17日
2010年06月14日
田部井さんのロッジ
午後から沼尻スキー場の麓にある田部井さんのロッジに出かける。
お風呂に入るのと、田部井さんがエベレスト登頂などで使用した備品の
展示室があるというので、見学、いや見物に。
ついでに足慣らしをかねて、沼尻鉱山跡までぐるっと一周する。

左端の沼尻鉱山跡を俯瞰する画には、これでも人間が4人写っている。
右端はついついノンキな山歩きは目が欲張って・・
真ん中は、これぞ「足湯」

田部井さんのロッジは沼尻高原ロッジという。
この名前を忘れて、タベイタベイと頭にあると探しにくいかも。
(沼尻スキー場のリフト乗り場のすぐ近くにある)

展示室をパノラマで撮ってみた。

お風呂の画像は残念ながら他の人がいたので撮りそこなう。
追記 6/16
4人の人間が・・と書きましたが、原画を詳細に見ましたらナント
8人の人でした。
正確にはさらに一匹の犬がリックから顔を出しています。
お風呂に入るのと、田部井さんがエベレスト登頂などで使用した備品の
展示室があるというので、見学、いや見物に。
ついでに足慣らしをかねて、沼尻鉱山跡までぐるっと一周する。



左端の沼尻鉱山跡を俯瞰する画には、これでも人間が4人写っている。
右端はついついノンキな山歩きは目が欲張って・・
真ん中は、これぞ「足湯」

田部井さんのロッジは沼尻高原ロッジという。
この名前を忘れて、タベイタベイと頭にあると探しにくいかも。
(沼尻スキー場のリフト乗り場のすぐ近くにある)
-thumbnail2.jpg)

展示室をパノラマで撮ってみた。
お風呂の画像は残念ながら他の人がいたので撮りそこなう。

4人の人間が・・と書きましたが、原画を詳細に見ましたらナント
8人の人でした。
正確にはさらに一匹の犬がリックから顔を出しています。
2010年06月11日
2010年06月09日
二つの失策 ふたつめ
「福島市の景観100選」なんていうのを見ていたら
あら?いつも通っている13号線のすぐ近くに滝があるじゃんよ、となった。

中野橋からチョット下流でそんなものがあったのか。
ちーっとも知らんかった。ついでの時に行ってみよう・・と思っていた。
大滝ー赤岩道を探索した帰りがけに、寄ってみることに。
中野橋を渡り、すぐ左へ折れる。
通称、中沢不動尊の滝と言われているらしいので、近くまで行けば
何らかの案内板が当然あるだろうと思った。
しかし見つからない。
まさか何軒かある民家の軒先を下りていく・・?
うろうろしていると例の吊橋が見えてきた。
13号線のくだもの屋の近くにある吊橋の反対側である。
-thumbnail2.jpg)
この吊橋は芋畑橋というらしい。
ペンキのはげた看板は、どうせ通行禁止と書いてあるのだろうと思ったら
歩行者以外は禁止するというものだった。(つまりは通行可?)
もう何年も使われていないと思うのだが、隣の許可証は平成16年から
平成26年までの物。何なんだべ。
中沢不動尊の滝があまり有名でないのは、降りるに降りられない所に
あるせいなのか・・だから案内板も危険だから出さないのだろうか・・
ひょっとしたら、この橋の中ほどから見えるのか・・?
なんて考えながら、降りるとしたらこの橋のたもとから・・だなと判断。
ちょっと降りてみた。
とてもじゃないが危険きわまりない。
ロープを使えば何とか・・でも川に降りても移動できるとは限らないし・・。
上を見上げると、吊橋の裏側が見えた。
けっこうしっかりしているじゃん。まだまだ使えそうだ。
(ちゃんと整備すれば通行料を100円くらいとれるかもよ)
-thumbnail2.jpg)
結局、降りるのは断念。吊橋の裏側を写真に撮って撤退〜!

家に戻ってから、もう一度HPの地図をながめると、やや・・!
矢印が川の方向を指していない・・。
どうも最近、チラッと見ただけで「あぁそうか」と間違った判断をくだして
しまうのが増えたようだ。ダメだな〜と猿でも出来る反省をする。
あら?いつも通っている13号線のすぐ近くに滝があるじゃんよ、となった。

中野橋からチョット下流でそんなものがあったのか。
ちーっとも知らんかった。ついでの時に行ってみよう・・と思っていた。
大滝ー赤岩道を探索した帰りがけに、寄ってみることに。
中野橋を渡り、すぐ左へ折れる。
通称、中沢不動尊の滝と言われているらしいので、近くまで行けば
何らかの案内板が当然あるだろうと思った。
しかし見つからない。
まさか何軒かある民家の軒先を下りていく・・?
うろうろしていると例の吊橋が見えてきた。
13号線のくだもの屋の近くにある吊橋の反対側である。


-thumbnail2.jpg)
この吊橋は芋畑橋というらしい。
ペンキのはげた看板は、どうせ通行禁止と書いてあるのだろうと思ったら
歩行者以外は禁止するというものだった。(つまりは通行可?)
もう何年も使われていないと思うのだが、隣の許可証は平成16年から
平成26年までの物。何なんだべ。
中沢不動尊の滝があまり有名でないのは、降りるに降りられない所に
あるせいなのか・・だから案内板も危険だから出さないのだろうか・・
ひょっとしたら、この橋の中ほどから見えるのか・・?
なんて考えながら、降りるとしたらこの橋のたもとから・・だなと判断。
ちょっと降りてみた。
とてもじゃないが危険きわまりない。
ロープを使えば何とか・・でも川に降りても移動できるとは限らないし・・。
上を見上げると、吊橋の裏側が見えた。
けっこうしっかりしているじゃん。まだまだ使えそうだ。
(ちゃんと整備すれば通行料を100円くらいとれるかもよ)
-thumbnail2.jpg)
結局、降りるのは断念。吊橋の裏側を写真に撮って撤退〜!

家に戻ってから、もう一度HPの地図をながめると、やや・・!
矢印が川の方向を指していない・・。
どうも最近、チラッと見ただけで「あぁそうか」と間違った判断をくだして
しまうのが増えたようだ。ダメだな〜と猿でも出来る反省をする。
2010年06月07日
二つの失策 ひとつめ
昨年の11月に大滝から赤岩までの古道を探索した。
一応ラインとしては踏破したのだが、前半の峠までの登りの部分が
どうもしっくりこない。そのため一度逆に辿ってみたいと思っていた。
午後から単独で出かける。
11月の時とは様相がまったく違ったので、菱川林道と交差した地点を
気づかずに通り過ぎてしまった。
戻ろうかとも思ったのだが、何年か前にこの先まで走った時、大平地区を
俯瞰できる場所があったので、そこまで行ってみることにした。
-thumbnail2.jpg)
土砂くずれのため、ここでストップ。途中で大平を見下ろせる地点を
探しながら来たが見つからなかった。

そこからは谷あいにまだ残雪の山が見られる。家形山から大日岳あたり?
GPSで後でここはどこか調べるべくロケートする。
通れないのは仕方が無いが、いや300米もバックで運転するはめに。
(これは失策ではなく単なる不運)
-thumbnail2.jpg)
こんどは慎重に運転しながら林道との交差点を見つけ、車を置く。
峠までは30分とかからないだろうと見て、2時間で片がつくという予定。
ところが道に迷い、2時間さまようことになってしまった。(甘くみた失策)
ま、地形図とGPSはあるが、出すまでではあるまいと判断。
ようやく道の痕跡に行き当たる。
が、日没時間も気になるし、疲れ果てたので、GPSでこの地点を登録して
戻ることにした。
途中までは、はっきりとした痕跡があり、尾根筋に出ると微妙?になったが
尾根から外れなければ問題あるまいとウルイを採りながらのノンキな下山だった。
林道近くなってから沢を横断しなければならないのだが、見覚えのない
地点で横断。そこで道を見失う。
あれ?と思い、強引に西へ少し登ると昨年辿った道の途中に出た。
どこで違ったのかなと怪しんだが、家に帰って引き返した地点を特定して
はてな?となった。
道の痕跡を発見し、引き返した地点は、昨年の探索ルートと別なのである。

GPSは故障ではなさそうだ。
緯度経度の数字を読み違えているわけでもない。
地図とGPSの測地系は間違いない。
う〜ん、なんだべ? もう一本別にある・・?
一応ラインとしては踏破したのだが、前半の峠までの登りの部分が
どうもしっくりこない。そのため一度逆に辿ってみたいと思っていた。
午後から単独で出かける。
11月の時とは様相がまったく違ったので、菱川林道と交差した地点を
気づかずに通り過ぎてしまった。
戻ろうかとも思ったのだが、何年か前にこの先まで走った時、大平地区を
俯瞰できる場所があったので、そこまで行ってみることにした。
-thumbnail2.jpg)
土砂くずれのため、ここでストップ。途中で大平を見下ろせる地点を
探しながら来たが見つからなかった。


そこからは谷あいにまだ残雪の山が見られる。家形山から大日岳あたり?
GPSで後でここはどこか調べるべくロケートする。
通れないのは仕方が無いが、いや300米もバックで運転するはめに。
(これは失策ではなく単なる不運)
-thumbnail2.jpg)
こんどは慎重に運転しながら林道との交差点を見つけ、車を置く。
峠までは30分とかからないだろうと見て、2時間で片がつくという予定。
ところが道に迷い、2時間さまようことになってしまった。(甘くみた失策)
ま、地形図とGPSはあるが、出すまでではあるまいと判断。
ようやく道の痕跡に行き当たる。
が、日没時間も気になるし、疲れ果てたので、GPSでこの地点を登録して
戻ることにした。
途中までは、はっきりとした痕跡があり、尾根筋に出ると微妙?になったが
尾根から外れなければ問題あるまいとウルイを採りながらのノンキな下山だった。
林道近くなってから沢を横断しなければならないのだが、見覚えのない
地点で横断。そこで道を見失う。
あれ?と思い、強引に西へ少し登ると昨年辿った道の途中に出た。
どこで違ったのかなと怪しんだが、家に帰って引き返した地点を特定して
はてな?となった。
道の痕跡を発見し、引き返した地点は、昨年の探索ルートと別なのである。

GPSは故障ではなさそうだ。
緯度経度の数字を読み違えているわけでもない。
地図とGPSの測地系は間違いない。
う〜ん、なんだべ? もう一本別にある・・?
2010年06月05日
G1 10戦目 現在2勝7敗

安田記念は相性ソコソコ。
ただし今回はお気に入りの馬が何頭かいるので、こういう時は私情が
入って当たらない。
お気に入りの馬と仲良く心中。
頭はNトライアンフマーチ
以下、紐は Aスマイルジャック (70倍)
Bアブソリュート (265倍)
Jマルカシェンク (536倍)
Kライブコンサート (771倍)
Mマルカフェニックス(144倍)
ま、これで2勝8敗だな。

順調に8敗目。過去記事をめくってみたら、今年のG1は1戦2戦のみ
的中で、その後は8連敗だった。
総括してみると、投下資本 → 10,100円 配当金 → 25,820円
まだ余裕・・
2010年06月03日
上腕骨外側上顆炎
「じょうわんこつがいそくじょうかえん」と読むらしい。
簡単に言うと「テニス肘」と言うんだそうだ。

去年の暮れあたりから左ヒジの調子がおかしい。
痛みがあり、重いものを持つことができない。
たいがいの場合、ほっておいても治るのだが、いつまでも治らない。
その話をしたら、実はF班長もそうだと言う。
やはり左ヒジで、雑巾が絞れないという。
しかも時期も同じ頃から始まっている。
ま、体のあちこち壊れてくる年齢ではあるが、よりによって二人して
左ヒジがおかしくなるとはどういうことだろう。
二人ともヤブ歩きはするが、テニスなんぞはしない。
ということは何かの祟りか?
去年の暮れ近くに行った所を思い出しながら、だとしたら、あそこだ・・
などという話になった。

信夫山の金山跡に行った時のことだ。
説明しにくいがちょっと異変があった。
異変は小生に起こったのだが、F班長にも影響を及ぼしたのかも知れない。
(その時のことはまたいずれ)
簡単に言うと「テニス肘」と言うんだそうだ。

去年の暮れあたりから左ヒジの調子がおかしい。
痛みがあり、重いものを持つことができない。
たいがいの場合、ほっておいても治るのだが、いつまでも治らない。
その話をしたら、実はF班長もそうだと言う。
やはり左ヒジで、雑巾が絞れないという。
しかも時期も同じ頃から始まっている。
ま、体のあちこち壊れてくる年齢ではあるが、よりによって二人して
左ヒジがおかしくなるとはどういうことだろう。
二人ともヤブ歩きはするが、テニスなんぞはしない。
ということは何かの祟りか?
去年の暮れ近くに行った所を思い出しながら、だとしたら、あそこだ・・
などという話になった。

信夫山の金山跡に行った時のことだ。
説明しにくいがちょっと異変があった。
異変は小生に起こったのだが、F班長にも影響を及ぼしたのかも知れない。
(その時のことはまたいずれ)