2010年11月29日

印象風景

葉が落ち雪が積もるまでの間は、ヤブ屋の出番であるはずである。
ところが、うかつにも風邪を引いてしまった。
したがって出かけられない。
とはいえ軽症であるから、ちょっこらお出かけをする。

2006年の10月に、サニパン氏、まちセンのH氏、F班長との4人で、
チャリではあるが、西根上堰を取水口よりずっと辿ったことがある。
片道30K近くで、戻りの道はさすがに泣きがはいったものだ。
そのときに印象に残った風景がいくつかある。そこに出かけてみた。

その一つが桑折町のここである。

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裏には稲荷神社をも持つ、いかにも旧家らしいたたずまいの脇を、400年近く前に
開削された堰が音も無く流れる様は、さながら一枚の絵を見るようだった。

・・だったのだが・・ここは造り酒屋さんだったらしいのだが、永らく使用されて
いないようである。
僅か4年前とは言えないくらい荒廃が進んでしまった感じで、どうもいまひとつ。
さむざむとした季節も悪かったのか。


犬


4年前の画像を見つけたので、貼ってみる。

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posted by 山口屋散人 at 18:40| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

G1 ・17戦目 ブエナを蹴っ飛ばす

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「一番人気の牝馬は信用するな」
この間まで通用していた格言なのだが、このところサンデーやブライアンズの
孫娘たち(ウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ)がやたら強いので
通用するのは条件クラスの馬になってしまったようだ。

ブエナビスタは好きな馬でもないが嫌いでもない。
ただ、馬券的には面白くない。
圧倒的な強さを誇ったタイキシャトルがある時、パタリと燃え尽きたように
この馬にもやがてやってくるときがあるだろう。
それが今回かもしれないというだけだ。

今年の強い三歳馬から
 Eローズキングダム Fペルーサ
敬意を表して
 Jナカヤマフェスタ
今年は弱いと言われている外国勢から
 Dモアズエェルズ  Kジョシュアツリー   

以上の5頭を選択し、BOXで勝負。
posted by 山口屋散人 at 10:16| Comment(0) | けーば | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

少しだけ歴史的遺物

荷物を整理していた家人が見つけてきた。
我が北裡商店街に歴史資料館があれば間違いなく展示物となろうものだ。

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だいたい北裡のマークなんて初めて見たのではないか。
「あったんだー!」という感じ。

一緒に当店だけの物も出てきた。

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これらは中合の御誂(おあつらえ)の袋に入っていた。

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中合の電話番号を見て欲しい。局番が無い時代のものだ。

犬

ちなみにこういうのをハッピというのかハンテンというのか自信がなかったので
調べてみた。
キーワードを二つ、法被と半纏と入力すると、グーグルのおせっかいが、
「法被と半纏のちがい」という項目を出してくれた。(ネットは便利だな〜)
それによると、半纏というのが正しいようだ。
posted by 山口屋散人 at 19:34| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

めざすは達人・・どうすっぺ?

あまり興味のなかった福島通検定試験なのだが、今度の試験は日曜日に
設定されている。しかも第三回目でこれで打ち切りだという。
ちょっと受けてみようかな・・という気になった。

とにかく公式テキストというのを手に入れねばなるまいと書店に行く。
新刊書店は久しぶりだ。(いつもはブックオフばかり)

郷土関係の棚に見当たらない。
ついでに歴史春秋社から最近出た「信夫」というムックをながめる。
良ければこれも買おうと思ったのだが、思ったような編集ではなかった。
パラパラとめくると、立子山の疣石峠の義民の碑の写真があったのだが
この本では桑折の寛延義民の碑となっていた。明らかに間違い。
ちょっと完成度が低いんじゃないだろうか。ということで不買。

ところで肝腎の本、郷土関係の所に無ければ、レジカウンターの近くに横積み?
と見当をつけてウロチョロ、キョロキョロする。
中のお姉さんに怪しまれる。
意を決して、「あのぉ〜商工会議所で出している福島通の・・・」と言うと
はい、ありますとカウンターを出て持ってきてくれた。
小生が何度も往復したカウンター前にあった。
思ったよりサイズが大きいので気づかなかったのだ。
(勝手にA5もしくはB6と決めつけていたのを反省)

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内容的にはつまらない本だった。半分は宣伝だ。これで1000円は高いんと違う?
posted by 山口屋散人 at 16:23| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

レアごはん つってもなー

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娘がどこからか手に入れてきた。
何でも人気があり過ぎて販売中止騒ぎがあり、現在は近畿圏でしか売っていないという。
そういう、如何にレア物であるかという講釈を聞かされて、一つだけもろた。
もろたはいいが、どうすべ?
別に食いたくもないし・・(しばらく店にでも飾っておく・・?)
posted by 山口屋散人 at 16:33| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

まただ

aDSCF0340.jpg(右奥の車は小生のちょろきゅー)

めったにない事が、ごく短時間のうちにまた起こる・・
異変の前触れか・・


犬


もう一つの異変

本日は日曜と祝日の間で、そのせいか平均的な来店数からすると3割減くらいであった。
とはいえ、
驚いたことに、灰皿の使用は一枚もなかった。喫煙者ゼロ!
初めての経験である。
posted by 山口屋散人 at 16:40| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

久しぶりに万世大路を歩く

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晩秋の一日、久しぶりに万世大路を歩きたくなった。
スキー場作業路と交差する地点に車を置き、そこから歩くことにする。
もう誰にも会わずに歩ける季節になったかと思ったのだが、さにあらず。
最初の二つ小屋隧道にたどり着くまで、車一台に追い越される。
さらに二つ小屋隧道内ではオフロードバイク2台に追い越された。
爆音が反響して思わず天井の落下が心配になったほどである。
しかしながら、このバイクの二人は「コンニチワ」と挨拶して通過していった。

大平手前の広場にはジムニーと4人の若者が少し早い昼飯を食べていた。
挨拶して通り過ぎようとしたら「どこまで行くんですか?」と声をかけられる。
「とりあえず杭甲橋まで行って、その先は様子を見て」と言うと
クイコー橋が理解できなかったようだ。
(ここまで来るなら少し勉強したまえ!)

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栗子隧道は久しぶりのご対面である。
荒らされているのではと心配したが、見たところそうでもなさそう。
脇のスロープ状の排水溝は痛みが目立つようになってきた気がする。

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登山靴ではなく、長靴での歩行であったので、深さによってはトンネル内部までと
思ったのだが、ストックで濁った水深を測ってみると60センチはある。
これでは長靴では無理だ。
同行案内した友人も、そこまでの興味はなさそうだったので、あっさりと断念し
帰路につく。
友人は「静かだな」とそれが最大の収穫であるような言い方をする山行であった。
posted by 山口屋散人 at 23:40| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

敗北主義を廃し、今度こそ!

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本年G1競走 16戦して2勝14敗。
投下資金16100円に対し、配当金25820円。(まだ余裕・・)

投下資金が変則的なので、平均1000円に戻すべく、今回の投下資金は
900円とする。

Kアブソリュートから狙う。
ここは大橋巨泉流に「出てきたからには完調とみなす」式の論理。
であれば、チャンスはあろうはず。
人気薄馬が軸なので、相手は人気馬にぶつける。さて。
posted by 山口屋散人 at 22:59| Comment(0) | けーば | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

オールでんか

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料亭跡地の新築マンションは「オール電化」だそうだ。
そのため、大容量の電源が必要となるせいか、昨日から工事が続いている。
片側通行となるため、交通が不便となりちょっと迷惑でもある。

「オール電化では停電になったら全部お手上げじゃんよー!」と言ったら、
ライフラインの中で、一番早く復旧するのは電気だそうだ。ふ〜ん。

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このバスケットであるが、よく見ると『地上高3.4 M 』となっている。
人の立つ、底にあたる部分の最高度の値かなと思うが、引いて撮影してみると
こうなった。

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どう見ても、倍はありそうだ。こういうもんなのかね?
posted by 山口屋散人 at 20:44| Comment(6) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

再ちょうせん

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邪魔な荷物を移動して、なんとか写す。
でもなぁ、うづぐしぐねー!!

「ラーメンもお宅で製麺してんの?」と時々聞かれるので、いっそ作業している
画像を店内に貼っておこうかと、考えたしだいなのではあるが・・
posted by 山口屋散人 at 17:38| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

はしる

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競馬はG1戦、14連敗になった。(お祓いしたほうがいいかな・・)

テレビで東日本女子駅伝を見ていたのだが、つい現場まで出向く。
息づかいまで聞こえて、まさに臨場感たっぷり。
タスキの重さはあるだろうが、こういうふうに交通規制された道路を
走るのは気持ちがいいだろうなと思った。
ま、選手がそういう気持ちになるのは引退してからになるかも知れないが。
posted by 山口屋散人 at 19:27| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年11月13日

大盛りラーメン最高齢者

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ここ数年めっきり出なくなったのは「ラーメンの大盛り」である。
今の若い年代はそんなものは食べない。
この「ラーメンの大盛り」の呪縛からなかなか抜け出せないのは団塊の世代と
その上の昭和10年代の生まれ。(その上となるともう出てこない)

年齢的に食べられなくなってきているのに、それでも大盛りを注文し、結果的に
少し残したりするのを見ると、大げさに言うと人間の業かと情けなくなる。

現在大盛りを完食出来るお客さんの最高齢者は昭和11年生まれのタクシー某社の
社長さんだ。しかし、そろそろ入らなくなってきた・・とのたまうので、近々
普通サイズに後退予定。
すると、後釜の最高齢者は誰か? 
そのくらい「大盛りラーメン」の御客さんは指を折って数えるほどなのである。
posted by 山口屋散人 at 22:35| Comment(3) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

本年G1 16戦目 現在2勝13敗

いくらトータルで負けてないからといっても、プラス分はあと少しになった。
そろそろ当てなきゃと思うが、何かねぇ・・

エリザベス女王杯は比較的だが相性が良い。

本年の出走馬で気になる穴馬はと言うと、Iヒカルアラマンサ そしてもう一頭、
Qシングライクバード。

Dアパパネの強さは認めなければならないので、これとからめる。

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posted by 山口屋散人 at 22:08| Comment(0) | けーば | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

あらら・ドジった

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製麺(中華麺)をしている姿を写そうと思ってカメラを三脚で固定する。
余計な物が写ってしまうが、モザかトリミングでごまかせば良いし、
うまくいったら、プリントして、店にでも貼り付けておこうと思ったのだ。
荷物の間をすり抜けて、ここら辺からかな・・とセットする。

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10秒間のセルフタイマーで撮影するが見事に失敗。
だいたい顔が写ってない。
カメラはこれ以上、下げられないので、この案、廃案。
posted by 山口屋散人 at 19:21| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

日本ざくろ

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ご町内の方にいただいた日本石榴。
何年か前に焼酎につけたら美味かろうとそうしたのだが、案に相違で
美味しくなかった。味も素っ気もないものが出来上がったのだ。
今回はシロップ漬けにする。
夏場にでも炭酸で割っていただくことにする。
夏バテに効きそう。
posted by 山口屋散人 at 17:32| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

渡利地区の神社仏閣けんぶつ

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歩こうかチャリにしようか、散々迷ったあげくチャリにした。
まず一番近い「仏眼寺」から。
この寺には何度か葬儀で来たが、今日は見物で訪れた。
板倉三万石の領主が初めて領国入りをする時に、伏拝で直訴におよび
後に処刑されてしまった義民菅野作左衛門の顕彰碑である。
漢文が不得意だったのを忘れて読もうとしたが、経年劣化で字が判別しない。
古い物なのかと帰ってから調べてみたら大正15年に作られたとのこと。
比較的新しいものなのだが・・

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次に向かったのは七社宮神社。
ここに松齢橋の碑がある。
こちらは明治16年建立であるが、鮮明である。
今の福島市内一帯から資金を集めた先人の苦労がしのばれる碑だ。

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社殿の右脇には耕地整理の記念碑があったが、スルーするつもりだった。
しかし、一応は眼を通すかと思い直し、読み出すとあらら・・
小生の姓は齋藤という。
この時の組合長を務めた齋藤吉兵衛というのは(その家は代々吉兵衛を名乗る)
本家の本家、つまり大本家なのである。逆に言うと分家のその又分家。
母の代までは何か人寄せがあると出入りしていたらしいが、今は皆無ではある。
ともあれ、縁の人に思いがけず出会った。

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次は春日神社へと向かう。
ここは間違って車で前を通ったことがあるが、行こうとしてもなかなか困難
である。渡利地区はややこしい。

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ここでの見ものは樹齢500年とかいう大杉。
以前は30米の高さがあったらしいが、今は残念ながら半分。

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社殿の脇には蚕祖神社と忠魂碑があった。
ここらへんでも養蚕がさかんだったのだろうことがこれで分かる。
忠魂碑は「登るな」とあるため、近づけなかったので、先の大戦のものか
日清、日露、日支事変のものか分からなかった。
元帥子爵何某と読めるので、日清日露のどちらかだろう。
国の存在をかけて戦った英霊に、今の総理と官房長官はどんなふうに見えるの
だろうかと、つい思ってしまう。

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さてと帰路につく。
三本木橋を渡りながら、競馬場を眺める。
(きっとサニパン氏は最前列に陣取り、馬を撮っているに違いない。)
posted by 山口屋散人 at 19:59| Comment(3) | 福島 | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

テニス肘 その後

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うどんの玉。
(テニスもやらないのにテニス肘だったのだが)
何とか痛みを感じずに練り上げるくらいにまで回復した。
この玉で、12〜13玉くらいか。

うちのお客さんで、定年後の趣味として「そば打ち」を始めた方がいる。
「練り鉢が7万円もしてさァ」・・・ あらら 工芸品ですか?

うちの店なんか、ご覧の通りのアルミのボールですが、何ら必要性を感じませんよォ。
posted by 山口屋散人 at 00:32| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

どういう局面で?

こんなものを見つけたので、遊ぶ。

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水で戻して「おしぼり」として使うらしい。
面白いが問題はどういう場面で使うのかということ。
具体的イメージがわいてこない。だから売れなかったのだろう。



上の動画の水の使用量は10cc ほど。
バッグにひとつ入れていても良いかなとも思うが、使う時があるだろうか?

32個で100円。信夫ヶ丘のオーディンで売ってまっせ。
posted by 山口屋散人 at 16:52| Comment(0) | 雑事 | 更新情報をチェックする