2011年05月22日

カンノ

昨夜は元都銀日本橋支店長K氏が帰省してきたので、当然飲み会。

そこで聞いた話。
K氏は本名「菅野」という。
福島ではカンノと読むのが普通だが、これが少数派らしく、まずは読んで
もらえない。スゲノ、スガノというのが相場である。

今の職場でカンノと読むのが珍しいので、くだけた場では「カンノ総理」と
時の不人気総理を揶揄して呼ばれていたとか。

しかし、ここにきて流れが変わった。
この人のお陰である。

kanno-norio.jpg

飯舘村のカンノ村長(菅野典雄)の住民のために身を挺している姿勢が感動を
よんだためだ。
同じカンノなので親戚か?などと聞かれるそうで、彼の呼び名も「カンノ
村長」と数段格下げされるも、尊敬のニュアンスが含まれることになったそうだ。

そういえばもう一人、男を上げた首長がいる。
南相馬市長の桜井勝延だ。

sakurai-katunobu.jpg

この桜井市長、けっこうお歳かと思ったら、むむ55歳・・小生より若いでないの。



犬

それにひきかえ、どっかとどっかの市長は原発事故の後、市民をさておいて
自分だけ我先にと逃げていたそうだ。しかたなく戻ってきたものの家族は当然
避難させているとか・・どうりでTVに出て来なかったわけだ。
posted by 山口屋散人 at 10:04| Comment(1) | 日記 | 更新情報をチェックする