2011年10月28日

国見町の名所史跡めぐり1



デジカメも良いがビデオも捨てがたく、先週は専らビデオを回した。
しかし、編集が容易でない。PCの性能もギリギリだ。
時間ばかり食うし、音声も余計な会話まで入ってしまうのが難。
消してしまおうかと思ったが、風の音も重要な要素だろうから、そのまま。

しかし、奥州道 国見峠長坂跡は単なる「町史跡」なのに驚く。
道がいかに長大とはいえ原型を止め、しかも峠だとそれ以上の価値があると
思われるのだが。
posted by 山口屋散人 at 08:50| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

動画二題

「鉄ちゃん」でもないのだが、友人を案内して奥羽線峠駅に至る。
構内を散歩していたら、折り良く下りの新幹線が通過。



ついでに板谷トンネルの立坑を久しぶりに見てみようとしたら、場所を特定できない。
似たような箇所が3,4箇所あるので、ナビを拡大したら、地下のトンネルが点線で
表示されている。煙抜きの立坑であるから、真上にあるはずである。
これに騙されて、右往左往。
結局のところ、点線からずっと離れた場所にあった。
(つまり点線が不正確であった)
おまけに非常に見えにくい。紅葉の季節は不適だ。
30分ほど時間を費やしたが、雨上がりのため近づけないで終わり。

PA230819.JPG(真ん中にある立坑が分かりますか)

そうこうしているうちに、足元にあったのが以下の動画。

posted by 山口屋散人 at 07:55| Comment(0) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

保原月舘川俣を走る 

備忘録として


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月舘町の熊野神社は並んで小手姫神社との看板があるのだが、今回もどれが
小手姫神社であるのか分からなかった。
ついでに白馬神像の材質は何かな?と思って、頭をコンコンと叩いた。
叩いた後、競馬が当たらなくなるかもと心配したが、帰ったら秋華賞が当たっていた。

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午後遅くの出発であったので、日が暮れてきた。
メインに予定していた氏家粂八の墓は、また次回にまわすことに。
(教訓・・メインは最初に行くべきなり)
posted by 山口屋散人 at 07:12| Comment(3) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

世界で二十機のうちの一機

洗濯物を干していた女房どのが何か叫んでいる。

「ドラエモンだぁ〜! いや違う、スヌーピーが空を飛んでいるぅ〜!」

何のことか分らない。爆音もしている。
しかしドラエモンやスヌーピーが空を飛ぶ訳がないではないか。
しぶしぶ腰をあげて、女房の指さす彼方をながめたら飛行船だった。

カメラを持って外に出る。
レンズを交換する暇はなさそうなので、そのまま。

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大体、こういう記事をエントリすること自体が、アリコの戦略に引っ掛かっているという事。
でも、何か楽しそう。

この飛行船についてのリンク  soon  「スヌーピーJ号

日本には現在この一機しかないそうだから、なかなかお目にはかかれないものらしい。
posted by 山口屋散人 at 09:33| Comment(0) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

飯舘村のもりの駅



月舘町から国道399の表示を見て、ここに至った。
実は国道399ではなく国道349を行かなくはならなかったのだが、勘違いした。

この飯舘村版の道の駅の裏山に「あいの沢」という村民の森がある。
そのなかに「きこり」という施設があり、岩盤浴に何回か行った。

その帰りがけ、ここに寄り、村の産品を買い求めた。
生産者の顔写真が貼ってあり、うーん、この人が作ったのね、なんて思いながら
買い物するのも赴きがあった。
加工品は好き嫌いがあるかも知れないが、一次産品は安くて新鮮だった。



飯舘村は飯舘牛というブランドを確立すべく必死の努力をし、また「までい」という
福島市民でさえ知らない方言を合言葉に村民の生き抜く方向性を示した開明的な
自治体である。


原発周辺の自治体のように何ら東電から恩恵は受けてない。
然るにこの有様は何と表現すれば良いのだろう。
ただただ、気の毒に・・と小生などは農耕民族的に思うだけで何もできない。

posted by 山口屋散人 at 23:40| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

梁川町の天神社まで

二日連続の見物道中。
本日は梁川町の天神社がメイン。
ついでと言っては何だが、途中あちこち立ち寄る。

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もちづりの虎ヶ清水に寄ってみたら、秋の田園風景と夏の名残り、そして土砂崩れ・・危ねぇ。

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保原町にも岩谷観音があるとのことで調べたら、以前うろちょろした淡島神社のすぐ上。
どうして気づかなかったのだろう。

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保原町の仙林寺に寄る。
ここに熊坂兄弟の石画碑が三つほどある。
全部で七つあるとのことだが、五つまでは確認した。

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本日のメイン、梁川天神社に到着。
すっきりとした清々しい感じがする神社だ。

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本日のメインはこの雪見灯篭を見物することである。
文化文政の頃(文化4〜文政4まで)、函館の松前藩がこの地、梁川に左遷されてきた。
米の取れる領地であるのは良いが、9000石と甚だ少ない。
貿易で潤っていた函館時代は実質数万石以上であったから、多くの家臣を召し放した。
そこで元を正せは藩主家の生まれである家老、蠣崎波響は当時、高名な画家として
知られていたので、せっせと絵を描いては幕閣に送り届けてご機嫌をとる。
何とか旧領地に戻してもらおうという思いからである。
それがようやく適って、喜んで寄進したのが、この石灯篭であるとのこと。

(ちなみに石画碑の熊坂兄弟はこの蠣崎波響に師事した。)

地元産の赤滝石が使われているが、この震災でちょっとずれてしまった。
この赤滝石は熱には強いのだが、風化にはあまり強くない石だそうだ。

写真を撮っていたら、宮司さんがパンフレットを持って出てこられ、しばし会話。
県指定の文化財になっているという絵馬を見せていただいた。

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(地租改正の時の絵馬であるが、洋装であるのが極めて珍しいとか)


犬

何故に蠣崎波響にこだわったかというと、函館市に住む宇江佐真里というオバちゃんの小説
「蝦夷拾遺 たば風」をずっと以前に読んだ影響からです。
「かきざきはきょう」に直接かかわる物が梁川町にあることは最近知りました。


posted by 山口屋散人 at 08:31| Comment(2) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

川俣町散歩

東西南北どちらに向かおうかと考えながら家を出る。
どっちに行っても、課題はある。
この日の車は東南東に進路をとった。
川俣町、立子山方面へと走る。

そういえば、川俣町の古川町長は昔、長距離選手だった。
現役で走っている姿を何度か見たことがある。

先ずは小手姫の像を見ることにした。
地元の人達の評価は知らないが、誰かが低俗だと書いていた。

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思ったほど悪くなかった。
これはこれで良いのではないだろうか。
川俣市街地から望める地に立っていれば、良かったろうにと思う。
小生としては、むしろ傍にある峰能観音のお地蔵さんに気をひかれた。

次いで、機織(はたおり)神社へ向かう。
今まで通りすがりに此処が機織神社だと信じて疑わなかった所は
違っていて、御霊神社だった。

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イメージ的には川俣町とくれば機織神社と連想される気がするが、
間違いかと思われるくらい質素な神社であるので意外だった。

次いで、東円寺の「水陸斎感応記」の石碑を見物に行く。

天明の飢饉からおよそ30年余のち、天候が思わしくなかった。
このままではまたあの飢饉の再来かと川俣代官所の補佐役が、水陸斎という
施餓鬼供養を行った。するとあらあら不思議に天候が回復したという話。

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明治4年に起きた「川俣農民騒動」の氏家粂八の墓を訪ねたかったが、
下調べが足りなくて断念。次回にまわす。

帰りがけ、気になっていた篠葉沢稲荷神社へと向かう。
川俣街道を走れば、大きな看板が眼につくこともあり、お産にまつわる
民話伝説も存在する神社だ。

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ちょうど茅輪(ちのわ)神事の期間だったらしく、蘇民将来(そみんしょうらい)と
唱えながらグルグルとメビウスの輪を描いてきた。

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12社の分社があるらしいが、本社にあたるここは意外と狭い。
車も数台しか置けないだろうし、お祭りにはどうしているのだろう。

posted by 山口屋散人 at 04:48| Comment(4) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

もろもろのこと1

久しぶりにカテゴリを追加した。
「もろもろのこと」・・いい加減になんでも・・という趣旨。

犬

真言宗のお寺で見つけた斬新?なお墓。
浄土真宗なら、さもありなんという気もするのだが・・

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犬

寒河江市の慈恩寺のそばにある「小板地蔵尊」。
かの西行法師をして、これはかなわぬ、と逃げ出させたという知恵地蔵の話が
面白い。残念ながらお顔はよく見えなかった。

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犬

家形山から兵子に至る登山道から撮影した原生林。
標高1800Mを超えるところながら、この樹木の高さは何なのだ?と撮ったしだい。



posted by 山口屋散人 at 07:28| Comment(0) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

予定は未定

「予定は未定だ」と高校時代の漢文の教師(ゼンシロウちゃん)に習った。
漢文は不得意なまま今日に至ったが、その言だけは記憶に残っている。

犬

予定としては、山形県河北町に行き、肉蕎麦を食べ、紅花資料館を見物して
寒河江に入り、慈恩寺、チェリーランドを経て、米沢に入ることだった。

米沢では万世大路130周年の記念シンポジウムが開催されている。
それに行くつもりだった。
何度か行動を共にしたS氏がパネラーとして参加されている。

犬

山形の地理には疎い。
アバウトに山形自動車道から東北中央道にチェンジし、東根という所で下りて
何とかしようと思っていた。

アホなことにジャンクションを見逃したらしい。
米沢の近くに川西町、山形市の近くに西川町があり、何と紛らわしいことよ・・
なんて考えながら運転。
あれ? JCがいつまでもねぇぞ? ・・と思った時はすでに遅く、「toll gate]
ミスしても、下りるに下りられず、月山近くまで行くはめになった。

この時点で米沢行きはあきらめた。
そもそも出発時間が一時間遅れているのだ。
下りて、乗りなおそうとも考えたが、一般道を戻る。
お陰で月山湖の112Mの噴水の時間にぶつかり見物することが出来た。

犬

河北町に入る。
「肉蕎麦」とはいかなる物か興味津々。

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評価「うむ・・・」
少なくともあと2,3軒、別な店を歩かなければ評価は出来ないのだろうな。
ただし、興味は急速にしぼんでしまった。


犬

紅花資料館に至る。

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犬

一山一宗という慈恩寺に来た。
観光寺でないのが好感が持てる。
爺と婆の集団が高そうなカメラを首に下げて撮影している。
彼らの装備に比べれば小生のは竹槍と同等。

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犬

その後、寒河江のヨークベニマル、ダイソーを探索して帰途につく。
高速代金、約7000円、どもゴッツアンでした。







posted by 山口屋散人 at 01:04| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする