2011年10月16日

飯舘村のもりの駅



月舘町から国道399の表示を見て、ここに至った。
実は国道399ではなく国道349を行かなくはならなかったのだが、勘違いした。

この飯舘村版の道の駅の裏山に「あいの沢」という村民の森がある。
そのなかに「きこり」という施設があり、岩盤浴に何回か行った。

その帰りがけ、ここに寄り、村の産品を買い求めた。
生産者の顔写真が貼ってあり、うーん、この人が作ったのね、なんて思いながら
買い物するのも赴きがあった。
加工品は好き嫌いがあるかも知れないが、一次産品は安くて新鮮だった。



飯舘村は飯舘牛というブランドを確立すべく必死の努力をし、また「までい」という
福島市民でさえ知らない方言を合言葉に村民の生き抜く方向性を示した開明的な
自治体である。


原発周辺の自治体のように何ら東電から恩恵は受けてない。
然るにこの有様は何と表現すれば良いのだろう。
ただただ、気の毒に・・と小生などは農耕民族的に思うだけで何もできない。

posted by 山口屋散人 at 23:40| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする