2012年03月26日

中尊寺ー花巻ー宮沢賢治記念館

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東北自動車道が無料の最後の日曜日。
混むのは仕方がないが、北の方へ出かけてみた。

何となく花巻の宮沢賢治記念館あたりに・・と。

花巻の手前に平泉町があることに途中で気付き、降りる。
家人は中尊寺に行ったことがないとのこと。
(なぜか毛越寺はあるらしいが)

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中尊寺で放射線量を測ってみた。
計測不能かと思ったら、そうではなかった。
ネットで調べてみると、ここにホットスポットがあるという。

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花巻に移動し、ゆっくりと記念館と近くの博物館を見てまわる。
(博物館は我ら夫婦だけという案内人の無い天皇並の待遇、つまり閑散)
とりあえず腹減った。
とうに昼食の時間が過ぎ、店を探すが、ない。
新幹線の新花巻駅に行けば、何かにありつけるかと寄る。
しかし・・結局こんな具合だった。

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この日の走行距離は約500キロ。
一日の走行距離としては、生涯最高をこの歳(マラソン38K地点)で記録した。
posted by 山口屋散人 at 21:14| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

ドイツZDF フクシマのうそ

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ドイツの公共放送の番組。
当然ながら東京電力から何ら恩恵を受けていないメディアであるから
それなりに信用して良いのではないだろうか。

見るに値する番組だった。(下記リンク先からご覧ください)

           右斜め下   
     ドイツZDF フクシマのうそ





posted by 山口屋散人 at 19:37| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

福島県初の発電所?

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西根堰の帰りがけ、半田銀山の坑口を探して、またも迷い、ウロチョロしたのだが、
こんなものに出くわした。
ここに福島県初の水力発電所があったというのだ。
あらら、庭坂発電所が最初じゃなかったっけか・・?

同行していたのはH氏とsunnypanda氏。
sunnypanda氏とは2005年の9月に「庭坂発電所」について、お互いのブログでやり
取りしている。(Googleで庭坂発電所と検索すると今でも上位に出てくる)

庭坂発電所は水力発電所としては東北で2番目、県内では第1号のはずであった。
「あれ? 変だね・・」などと話しながら、建て主を確かめるべく標柱の後ろに
回ったが、記述無し。


少しく調べてみた。
ここに発電所が出来たのは明治26年とのこと。
庭坂発電所は明治28年。
確かにこちらの方が早い。
では何故、オフィシャル的にはこちらの発電所ではなく、庭坂発電所となるのか。

この半田沼の水を引いた発電所は半田銀山で使用するための自家発電であり、売電
のための施設ではないためカウントされていないのだ。
それに反して庭坂発電所は商業利用のための施設だった。
どうもそういうことらしい。

また、亀張水路については「街道てくてく」さんのブログによると石積みのことのようで
ある。(街道てくてくさんとは話はしなかったが、この間の堰の見学会で一緒だった)
posted by 山口屋散人 at 19:12| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

西根上堰 収穫はたぬき

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数年前のことだが、西根上堰を自転車で取水口から延々と辿ったことがある。
残念ながら、その当時の資料では万部の洞門の位置を特定出来なかった。
行けばなんとかなるだろうと思ったが、大木戸のあたりで水路の本流を見失い
到達できないで終わってしまった。

先日の上堰の見学会では寒さに震え、落ち着いて見れなかったので、かつての
自転車メンバーに呼びかけ、出向いてみた。

しかし・・まだ水量は大したことはなかろうという予想は大外れだった。
40〜50センチの深さがあり、しかも流れが速い。
農業用水の需要はもう始まっていたのだ。
洞門内部の見学を早々にあきらめ、とぼとぼと水路を上流に上って雷神山にむかう。

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雷神山の隧道は明治になってからショートカット水路として造られたものだ。
水の漏れが多かったらしい。
そのため、それ以前の姿の旧水路跡が見られる。
そこを辿ってみることにした。

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さりとて、はるばる福島市内から車を飛ばしての代償としては不足である。
わずか30分足らずのお散歩であったが、万部の洞門は意外なお土産を用意していてくれた。
なかなか見れない野生動物の姿だ。

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posted by 山口屋散人 at 21:17| Comment(6) | 福島 | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

Digital dibide

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申告が終わったので、組合用の新聞を作った。
名づけて「ときたまウェブ新聞」である。
我が業界のその時その時の適宜な話題や関心事があるとき、代表的な意見や
ちょっとイイ話をウェブで見つけたら発行することにした。
ときどきたまに発行するつもりだったので、「ときたま」としたが、継続する
ことが大事だという意見もあり、今月号も作ることに。

記事の選択など全部小生におまかせの気安さがある。
フリーソフトを使って、拾ったテキストを流すだけというもので、著者紹介や
少々の見出しを作成するだけの労で、1時間とかからない。

つーたって、読んでもらえるのは3割もあれば上等か。
なんたって我が業界はデジタル・デバイドなど屁のカッパなのである。
posted by 山口屋散人 at 19:31| Comment(4) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

苦肉の策w

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外から見た我が店の暖簾(のれん)。
「生蕎麦」 「山口屋」 家紋(丸にカタバミ)が染め抜いてある。
しらばくれて反対に掲げているのだが、多分だぁ〜れも気が付かない。
出入りで特定の一枚が傷んでいるので、ここ数日そうしてみた。

「生蕎麦」は何かの記号みたいで、元々読めないし、山口は裏から読んでも山口。
家紋も裏から見ても、同一。
新しい暖簾が出来るまで・・(まだ頼んでいないけど・・)これで行くか?

posted by 山口屋散人 at 19:18| Comment(11) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

陽林寺の山門を見学

通りすがりに寄るという場所ではないので、わざわざ此処を目的として
行かなければならない。
福島市内とはいえ、平石、山田といった地域は大方の市民には足を踏み
こんだことのない地域だろう。

ここに伊達家14代稙宗(タネムネ)の創建になる陽林寺がある。そして彼の墓もある。
この稙宗というのは独眼流政宗のひぃじいさんにあたる。
ちなみにじいさんの晴宗の墓は舟場町の宝積寺にある。

ここ陽林寺には稙宗の三男、大森城主の実元(サネモト)の墓もあるのだが、
雪のため二人の墓前までたどり着けなかった。
ともあれ、今回は山門と幕府代官、山中太郎右衛門の墓を見学。
領民に慕われる「お代官様」もいるのである。

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posted by 山口屋散人 at 18:05| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

無明の闇の福島

ネット競売で落札した物の詰め物として入っていた古新聞である。

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記事を読むと大阪府内の読売新聞のようだ。
平成8年12月17日とあるから、阪神淡路大震災の翌年である。
よほど復興が進んでいるのであろうか関係者の表情が明るい。
記事に躍動感のような力強さを感じる。

それに引きかえ、東北はどうだ。
まだ闇の中をさまよう福島はどうだ。
浜の真砂を数えるような気の遠くなるような除染など、果たして可能なのか。

「あの光るのが阿武隈川」であった故郷の川は、下流へ下流へと放射性物質を
押し出していく恐るべき川になりつつある。
福島大学の小山准教授は「下流域の宮城県がこれから危険です」と予言した。

何度倒産しても足りないと言われている東電は、料金の値上げを申請したそうだ。
肩で風を切って歩いていた東電の高給取り社員の給料はそのままなのだろうか。
避難を余儀なくされた飯舘村の役場職員の給料水準以下に下げるべきではないのか。

posted by 山口屋散人 at 21:29| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

本物はエエ

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赤が本物で黒がまがい品。
米のナイフファクトリーメーカー「Kershaw」のカラビナナイフなのだが、黒には
その銘が無いので、百l偽物とは言えないかもしれない。(99l?)

黒の値は煙草一箱分、赤の定価は4800円(実売価格は半分程度)。

実は偽物のほうを面白がって先にChinaから買ったのである。
意外と使えそうなので、本物のほうを国内で後から買ったという次第。
並べて見ると材質、手触り感など、段違いと言うべきのものだった。

先日の「二ッ小屋隧道氷柱見学」に同行したのは、もったいないから
もちろん黒の偽物の方。これはこれで使い道がある。
posted by 山口屋散人 at 08:23| Comment(4) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする