2012年06月01日

ウワバミソウ

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「またぎ」の本を読んだりすると、必ず出てくる山菜で、たいていはミズと
書かれていることが多い。ミズナという地方もあるらしいが、鍋などに使う
水菜と混同しやすい。
本名は「ウワバミソウ」で、これがスーパーに葉の付いた状態で売っていたそうだ。
何年か前に大滝集落の外れの西川橋下から万世大路を米沢側に向かうと、小川沿いに
いっぱい生えていた。
(その時は採ってこなかった)のだが、今は採れない土地にされてしまった。
山のめぐみ、海のめぐみが、台無しにされてしまった。
この一事からさえも、原発は要らない、悪だと言えそうだ。

ちなみにこのミズは山形産で、一把58円だそうだ。
只で採った物かも知れないが、採算があうのか?

茎はたたいて粘り気を出してポン酢で、また浅漬け(うめかった)にして頂いた。
普通は捨てるという葉は天婦羅にしたらもちもち感があり、けっこういけた。



posted by 山口屋散人 at 20:06| Comment(8) | 日記 | 更新情報をチェックする