2012年07月24日

高いのか安いのか

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いらない本をダンボールにぶち込んでいたら、娘が近くの BOOK-OFF に持ち込んでくれた。
買取明細がこれ。
30円が68冊、10円が20冊、40円が6冊、合計で2490円。
30円の本は多分350円くらいで売るのだろう。
10円は105円のコーナーか。
40円は450円位かな。
こりゃ儲かるで。
ま、こっちも整理が出来て二千円ちょぼ現金が入ったのだから、よしとせねば。


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2012年07月23日

荒井のあたりをウロウロ

福島市荒井に「郷倉」というものが残っていると聞いて見物に出た。

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郷倉「ごうくら」と云うのが正しいのだが、荒井ではゴウソ、又はゴウグラと
なまって呼ばれていたとのこと。
高床式で湿気を防ぎ、二重張りの板壁でねずみの害から守る。
何を守るのかというと、飢饉、大凶作、大不作に備えて保管してある種モミ。
種モミ備蓄倉庫なのである。
昭和9年に東北地方に5200倉、福島県内に既設を合わせて856倉も整備された。
しかし、農業技術の進歩と河川の改良等による水害の減少などで存在意義を失い
市内に残るのは、確かここだけ。
案内板も何も無かったが、事前に写真を見ていたので特定可能だった。

次は
「国外渡航記念燈」
どうも違和感があるネーミングだ。
現代風に言えば「海外移住記念」だろうし、これだけ大きければ燈篭の燈ではなく
塔の字だろう。しかし形を見れば燈篭のでかい物に間違いない。
当時、失礼ながら食い詰めて故郷を追われ海を渡った人々は、自らのことを国外渡航
したなどと言ったとは思えない。

八幡神社の境内にあるとあり、広い境内の一画にあると勝手に想像していた。
だが、びっくりするくらい小さく狭い境内で、不似合いな大モニュメントだった。
海外で成功した人達が、故郷でドカンと一発花火を揚げたかったのだろうか。

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その次は「下村の宿」
福島市には江戸期に本藩であったのが、二つある。
板倉三万石と下村一万石である。
下村一万石の初代はあの田沼意次の孫である。
佐倉下の辺りに7000石相当の領地を持ち1787〜1823までこの地を支配する。
この下村の宿は、松川、大森、庭坂、李平と続く米沢街道のなかにあり、大森と
庭坂の間の宿であった。

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現在はこの一画だけ道が残っているものの、残念ながら北側も南側もちょんぎれている。
この道の西側に紫内という地があり、そこら辺が下村藩陣屋跡であるはずなのだが、
目印となる小さな稲荷神社を見つけられなかった。
通りがかりの地元の方に聞いたが、知らないとのこと。
おばちゃんだったのが拙かったか。
posted by 山口屋散人 at 17:55| Comment(2) | 福島 | 更新情報をチェックする

2012年07月18日

シラガジジイって、えっ俺のこと?

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蛇も毛虫も嫌いではない。
ただ好きなわけではない。異常に怖がることはないという意味だ。
こんな毛虫を初めて見た。
でっけー!
ただし色は非常に綺麗だ。
動きが早くて、カメラの焦点がなかなか合わない。
でも大概の場合、綺麗な毛虫は成虫になると汚い蛾になることが多い。

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この御不動様の右脇の木にいっぱい付いていた。
そして木の下にいると時々ポタッと落ちてくる。
もぞもぞしながら、元に戻るべく地べたを這い出す。
虫嫌いの人にとっては、これは絶好の環境設定だ。

少しく、この毛虫を調べてみた。

この毛虫の名前はヤママユガ科のクスサン(楠蚕)。
幼虫はシラガタロウ、又はクリケムシ、シラガジジイと云われる。
体長は80mm。無毒。
繭がカゴ目状とちょっと変わっている。

konchu22.jpg (社)農林水産食品産業技術振興協会HPより

00050-1.jpg 成虫はやっぱり蛾そのもの


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2012年07月16日

遠藤ヶ滝

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安達太良連峰、杉田川上流の遠藤ヶ滝。グッド(上向き矢印)

遠藤ヶ滝を目指して普段と同じ装備で歩き出す。
山靴、リュック、・・・あんれ?何かオカシイ。
遠藤ヶ滝不動尊の公的な感じのする駐車場には次々と車がやって来る。
皆、軽装と言うより普段着。おまけにペット連れ。
なんでだ?

結果的に言うと、彼らはこの不動尊の駐車場がデストネーション。
ここから少し登る不動尊に向かうのかと思いきや、ちょっと歩いては諦める。
そもそも歩く気など無いようだ。

それはともあれ、あっけない感じで遠藤ヶ滝に出た。
ハイヒールでは無理だが、山靴のほうが望ましいという程度か。

震災の影響か、滝の上に見える遊歩道は通行禁止。
ぐるっと一周の予定が、ピストンになったのは残念だった。
posted by 山口屋散人 at 23:45| Comment(2) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2012年07月11日

Sさんを思い出した

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中学三年の時、隣の席にいたSさん(女性)は一所懸命に教科書に赤線を入れていた。
教科書のほぼ全文近くにに赤線を入れているのを見て、流石にあきれて言った。
「これじゃあ、どこが大事なのか分かんねーじゃねーか」

今、それを小生がやっている。
酒飲み読書で、うんうんと唸りながら蛍光ペンを塗り塗りするのだが、頭には入らない。

ちなみに努力家のSさんであったが、成績が向上せず進学できないで終わってしまった。
しかし、その後良縁に恵まれ、中学校の先生の奥さんをしている。
posted by 山口屋散人 at 19:42| Comment(0) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

東吾妻山へ

思いがけず天候が回復傾向にあるので、山へ出かける。
とりあえず、東吾妻山。 

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前日の雨の影響で、登山道は川になっていて歩き難い。

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東吾妻山はあと22メートルほどで2000メートル峰に届かない。
何か惜しかった・・って感じ。
ここから谷地平が見える。
谷地平に体調不良で無理して歩き、息も絶え絶えでやっと浄土平まで帰ったことがある。
それ以来、それがトラウマになって近付いていない。

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鎌沼も相変わらず、魔女の瞳に負けず劣らず「美しい」。
こんな所に福島市内からわずかな時間で来られるのは素晴らしいことだ。
(その故里を汚した一企業は万死に値する)

posted by 山口屋散人 at 21:31| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2012年07月07日

功一級

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ダイエット中の40日間あまりに噛んだガム。
空腹に耐えるにはなかなか良かった。
これなくしては70`から65`には落とせなかったろう。
しかし、こうやってみると結構費用がかかったものだ
これだけで5000円位にはなる。

さて、明日は天気が悪くて、どこにも行けそうない。
久しぶりに図書館にでも潜るか。
posted by 山口屋散人 at 20:40| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

3分で二等三角点649.9m

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テレビの電波塔が林立する笹森山には一昨年の10月に行った。
ところが、ぐるっと一周出来るのを知らずにUターン、また三角点も訪問しなかった。
したがってリベンジ。

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道路から標高差50Mを直登で3分。
車から降りてすぐの難コースに息切れ。


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ついでに小田にある陽林寺に寄り、伊達政宗のひい爺さんと大叔父の墓を見学。
前回は雪のため墓前まで行けなかった。
ふと見ると、破竹が1本。
小生が生きている間に破竹を採りに行ける事はもう無いだろうな。



posted by 山口屋散人 at 16:11| Comment(0) | 福島 | 更新情報をチェックする