2013年04月30日
後世おそるべし
すげなー 楽しみだなー
一緒に走った大学生も拍手して祝福してたけど、彼にとっても光栄だろう。
2013年04月29日
塩の道、秋山街道を探して
徒歩では一回だけだが、車では何度も通っている十万劫山への道。
この中腹に「塩の道」又は「秋山街道」とも言われる川俣からの街道が合流
しているとTUKA さんに教わった。
その合流地点を探しに、昨日の朝、二度目の挑戦。
その気になって探さないと見つからない。
まして車上からでは困難だろう。

ちょっと入ってみた。
10数メートルも歩くと、藪。
それも性質の悪い蔓性の物でこれは大変そうだ。
装備を整えて午後から出直すことにした。

一人での探索なので、弁慶の七つ道具ばりの重装備となったが、ありゃりゃ・・
入ってすぐの藪以外はたいしたことがない。
けっこう快適な道が続く。

こういう標識があるということは、以前は車も通行していたようだ。
さほどの困難もなく林道と合流する。

あちこちに「立ち入り禁止」の看板が目立つ。
山菜が採れるような山でもなさそうだし、そもそも交通量など無いに等しいのでは。

出発地点から40分ほどで人家が見えてきた。
分校のある上染屋方向を撮った画像と曲ヶ坂に出て、振り返って見た画像。
ここで先日アップした動画が間違っているのに気が付いた。

上染屋方向から撮った動画の中で、秋山街道と思ったのは別の道であった。
以下、探索行のログデータ。

GPSログデータであるが、出発地点から数分の間が明らかに違っている。
機械の故障でもないだろうが、電波の乱れか?
この中腹に「塩の道」又は「秋山街道」とも言われる川俣からの街道が合流
しているとTUKA さんに教わった。
その合流地点を探しに、昨日の朝、二度目の挑戦。
ダウンロードは🎥こちら
その気になって探さないと見つからない。
まして車上からでは困難だろう。

ちょっと入ってみた。
10数メートルも歩くと、藪。
それも性質の悪い蔓性の物でこれは大変そうだ。
装備を整えて午後から出直すことにした。



一人での探索なので、弁慶の七つ道具ばりの重装備となったが、ありゃりゃ・・
入ってすぐの藪以外はたいしたことがない。
けっこう快適な道が続く。



こういう標識があるということは、以前は車も通行していたようだ。
さほどの困難もなく林道と合流する。


あちこちに「立ち入り禁止」の看板が目立つ。
山菜が採れるような山でもなさそうだし、そもそも交通量など無いに等しいのでは。


出発地点から40分ほどで人家が見えてきた。
分校のある上染屋方向を撮った画像と曲ヶ坂に出て、振り返って見た画像。
ここで先日アップした動画が間違っているのに気が付いた。

上染屋方向から撮った動画の中で、秋山街道と思ったのは別の道であった。
以下、探索行のログデータ。

GPSログデータであるが、出発地点から数分の間が明らかに違っている。
機械の故障でもないだろうが、電波の乱れか?
2013年04月26日
しばし小鳥のさえずりを
ダウンロードは🎥こちら
朝のワンとの散歩は「小鳥の森」の周辺であるので、さすがに野鳥がいっぱい。
手持ちのビデオカメラで鳴き声を収録してみた。
(適当に画像を選んで、くっつけてみたのだが、えらく面倒だった)
2013年04月25日
2013年04月22日
通ることのない道
同じ福島市内にもかかわらず、この歳で初めて足を踏み入れる地区もある。
http://yamagutiya.seesaa.net/article/355474931.html
このTUKAさんの書き込みによって、いつも車で走っている十万劫山までの道に
秋山街道が合流していたらしく、その合流地点を探しに行ったのである。
(行ったのは先週の土曜日の夕方)
下調べが足りなかったせいか残念ながら見つけることはかなわなかった。
そういう時は逆にたどるに限る。
そう思い、云わばコースの下見を兼ねて、かつ分校跡も見学してくることにして
十万劫山をそのまま南下する。
読み方が分からない「曲ヶ坂」地区から秋山街道らしき道が登っていくのが見える。
細い道なので、車で登るのは危険そうだ。
大波小学校上染屋分校は坂の途中とも言うべき変則交差路の角にあった。

今にも子供たちが飛び出してきそうな感じで建物が残っている。
しかし4年ほど前に廃校になっているはずである。
集会所は近くに別にあるので、何かに使われているのだろう。
廃校になっても看板は外されてなかった。
この地区の人々の思い入れがあるのかも知れない。

http://yamagutiya.seesaa.net/article/355474931.html
このTUKAさんの書き込みによって、いつも車で走っている十万劫山までの道に
秋山街道が合流していたらしく、その合流地点を探しに行ったのである。
(行ったのは先週の土曜日の夕方)
下調べが足りなかったせいか残念ながら見つけることはかなわなかった。
そういう時は逆にたどるに限る。
そう思い、云わばコースの下見を兼ねて、かつ分校跡も見学してくることにして
十万劫山をそのまま南下する。

ダウンロードは🎥こちら
読み方が分からない「曲ヶ坂」地区から秋山街道らしき道が登っていくのが見える。
細い道なので、車で登るのは危険そうだ。
大波小学校上染屋分校は坂の途中とも言うべき変則交差路の角にあった。

ダウンロードは🎥こちら
今にも子供たちが飛び出してきそうな感じで建物が残っている。
しかし4年ほど前に廃校になっているはずである。
集会所は近くに別にあるので、何かに使われているのだろう。
廃校になっても看板は外されてなかった。
この地区の人々の思い入れがあるのかも知れない。
2013年04月21日
せっかくのにちようび

昨日朝の散歩で一枝だけもらってきた山吹。
つぼみを選んできたのだが、夕方には咲いていた。
やぶ歩き好きには良い季節なのだが、4月の21日というのに雪。
春の福島競馬開催もそのため中止の発表。
少し休養を、という天の思し召し。
2013年04月15日
まる君 里山デビュー

まる君、さっそうと里山(十万劫山から花見山、くるみ沢を経て十万劫山の周回コース)に
デビューする。


今年も盗掘されることなく、シュンランのコロニーでは可憐な花が咲いていた。


驚きはくるみ沢から十万劫山への登りのコース。
この道はカタクリの花が咲きほこり、さながら「カタクリの道」だった。
花見山にも近く、少し健脚向きに整備、案内すれば都会人は喜ぶに違いない。
この道は何度も登っているのにこの時期でなかったらしく気が付かなかった。


福島市の天然記念物である「茶屋の桜」も満開だった。
すぐ脇にある軽ワゴン駐車場の屋根は、桜という豪勢さで、これまた都会人は
びっくりだろう。

出だし好調のまる君だったが、後半の登りはこれ。
ママの手作りスリングに収まりバテバテ。
まだ8ヶ月だから、こんなもんか。
ちなみに花見山公園には立ち寄らず。
この時期は花見にならず人見になるばかりなので、遠くから眺めるに限る。
2013年04月13日
2013年04月12日
こんなに綺麗な所だったんだ
朝のお散歩コース。
お散歩を始めたのは去年の晩秋とも言うべき時期だった。
こんなに春になると綺麗だったんだ。