2013年07月28日

危ねがった


深山幽谷を一人歩いていると、何処からともなく笑い声が聞こえる。
それを「天狗笑い」というそうだ。
また、木がドサッと切り倒されるような大きな音がすることを
「天狗倒し」とも言うらしい。

信夫山は深山ではないが、内に入れば相当な規模の山でもある。
ワンコのお散歩途中、背後で大きな ドサッ! という音がした。

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ワンコはびっくりして思わず先に走り出した。
振動は伝わってきたが、何の音かな?と思う余裕があった。
音源からは少し離れているのが咄嗟に判断できたからだ。
そして「天狗倒し」という語句が思い浮かんだ。

振り向いて見たら、本当に木が倒れていた。
朽ち果てたものではなく、青々とした葉が付いているものなのに、
雨粒の重さにバランスを崩したのだろうか。

ともあれ、まともにくらったら、タンコブでは済まなさそうだった。
こういうのも、タイトロープと言うのかな。

posted by 山口屋散人 at 12:06| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

生命(いのち)の連鎖



公園の広大な敷地の片隅でのヒトコマ。

posted by 山口屋散人 at 09:16| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年07月19日

Amazon は、こんな物まで売っている


永年に渡って取引のあった漆器屋さんが廃業して、しばらく経つ。
消耗品に不足が生じた時は色々と不便だ。

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ざる蕎麦、もり蕎麦に使う簾(スダレ)は消耗品だ。
しかし同じ品質でも扱う店により値段がまちまちで、うかつには買えない物でもある。
ネットで合羽橋周辺の蕎麦用品を扱う店を調べたがアイテム数が膨大であるので
こんなものを載せている店は少ない。
(そもそも蕎麦屋のネット普及率などを考えれば、効率が悪いのは自明だし)
値段を問い合わせた店からの返信は、「う〜ん、高け〜!」という値。

仕方ないかと枚数を最小限にして注文しようかと思ったが、「まてよ・・」。
アマゾンで探してみたら、有った。
しかも、安い。合羽橋のお店の三分の一から四分の一だ。
アマゾンはこんな物まで売っているのにビックリだった。


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posted by 山口屋散人 at 19:44| Comment(0) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

信夫山から

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ワンコの散歩だけでは面白くないので、途中で出会ったキノコを撮ってみた。


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ひと際鮮やかな紅色のキノコがある。


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どうもタマゴタケと言うらしい。
食用にもなり、これだけを目的に採取するファンもいるという。
だけど、この山のものでは喰えんわい。

posted by 山口屋散人 at 20:46| Comment(0) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする

2013年07月16日

ここにも八重

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「福島県の花」は石楠花であるが、詳しくは変異種の八重白山石楠花がそれだ。
1904年(明治36年)に発見された場所(不動沢から家形山への途中)で見たかったが
雨が降ったりやんだりという天気に断念。
とりあえず、スカイラインを登り浄土平へと向かう。

ちょうどお昼時なので、レストハウスの2階のレストランで食事をとる。
(好感の持てるちゃんとしたレストランだった。)

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はっきりしないお天気でも、ヤエハクサンシャクナゲを見られる所がある。
桶沼のほとりにある吾妻小舎のそばにもあるらしいのだ。

小舎まで行ったのだが、よく分からない。
あきらめて帰ろうとしたら、テントサイトの管理をしているらしいおじさんが
戻ってきたので、さっそく教えてもらった。

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残念ながらここの花はピークを過ぎている。
咲いたばかりの花が、テントサイト★番の所にあると聞き、そちらに向かう。
その前に、ついでとばかり、ずうずうしく小舎の中を見学させてもらった。

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このエントリの冒頭の花がテントサイトのそれ。白色系のきれいな花だった。

発見から110年が経つ。
当時福島師範学校博物教室助手の中原源治が?となり、標本を牧野富太郎博士に送る。
新種だということになり、牧野が中原の恩師である福島師範教授根本莞爾の名をつけ
根本石楠花と名づけた。ということらしい。
一見すると麗しい話のようだが、当時の慣習なのかも知れないが、弟子の業績を
自分の業績に横取りしてしまったような印象を否めない。

posted by 山口屋散人 at 18:17| Comment(3) | 福島 | 更新情報をチェックする

2013年07月14日

こりゃ簡便

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車の運転が好きでないのはメガネの重さに耳が疲れるためと云う事もある。
耳が不快で頭が痛くなり、疲労感がずしりとくるのだ。

南会津に転勤で行っておられる方のブログに時々おじゃまするのだが、
JINSというメガネ屋さんの話が出ていた。
その方のメガネの画像が出ていたのだが、軽そうでなかなか良さげ。
しかも安いのだという。
安いと言われても、その感覚はフトコロ具合の兼ね合いでもあるので分からないが、
調べてみたら確かに驚きの価格だった。

通販でも買えるが、自分の度数が分からない。
実店舗を探すと、ラッキーなことに福島駅のビルにあるではないの。
さっそく行ってきた。
上の画像がそれ。(5990円)

快適なメガネなので長い時間掛けていてもあまり苦にならない。
前回の湯殿山、羽黒山行きは、このメガネで試してみたくなったからでもある。
疲労度が全く違ったのは、ありがたい。

posted by 山口屋散人 at 20:17| Comment(0) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

またまたホームレス弾丸ツアー その2

湯殿山ですでにお昼を過ぎた。
何か食べ物を入れておくかと思ったのだが、あまり腹が空いていない。
羽黒山まで1時間くらいで行けるという話だったので、そこですることにする。

湯殿山有料道路を過ぎて、来た道を月山道路まで戻ればよかったのだが
国道112号線を選択。これが狭くて落ち枝だらけの酷さだった。
時間ばかり取られたが、唯一良かったのはこの滝を見られたこと。

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ナビを使って走っているのに何回もコースを外れてしまったが(2003年製のナビ)
何とか出羽三山神社の随神門にたどりつく。

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ここが目的地で、この地には足を踏み入れたことはない。
が、どういう訳か既視感があった。
とぉーい、とぉーい記憶があるような感じで、そればかりを考えていた。

山頂の三神合祭殿は、消防団の旅行で一度来たことがある。
祭殿は修理中であった。
また蜂子皇子の墓といわれる場所は相変わらずひっそりとしていた。

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今回の失敗は昼飯を食いそびれたこと。
羽黒山の店は既に準備中になっていた。
しかたなく、玉コンニャクを食べたら、余計に腹がすいた。
山形県はコンビニを期待できない地域だというのを忘れていた。
posted by 山口屋散人 at 18:17| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2013年07月10日

またまたホームレス弾丸ツアー その1

雨が降りそうな日曜日。
こりゃー山は無理だんべと、早々に諦めて、いつか行こうと思っていた所に
流行の言葉を使うと「今でしょ!」とばかりに実行に移す。

目的地は羽黒山の国宝 五重塔。
ついでに行ければ、湯殿山神社。あとは得意の行き当たりばったり。

車中泊にも慣れたので、少しでも距離を稼ぐべく土曜の深夜に出発。
月山の近くまで行きたかったが、山形自動車道の古関パーキングで早くもダウン。
しかし、ここで思いがけず朝食をとることが出来たので、結果大正解。

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次は予定通り、下調べの無い湯殿山神社へと向かう。
鳥居がやたらデッケーのでびっくり!

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DSCF1125.jpg(ここから先は撮影禁止なり)

何か原始宗教に触れた思いがするちょっと不思議な体験だった。
傑作だったのは、御神体の裏に谷川を望んで拝礼する所がある。
そこから下に先ほど通った赤い橋が見えたので、帰る時にその橋から逆に見上げてみた。

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ズームを限界に伸ばしてみたら、あらら、おじさんがこっちに向かって拝んでいた。



posted by 山口屋散人 at 21:01| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

ワンコのお散歩から

あっちに行ったり、こっちに行ったりしているのだが、川向かいの小鳥の森周辺も
よく行くコースだ。
隣接して霊園があるので、時折、苗字と家紋などをながめながら歩くときもある。
この霊園は皆同じ規格の墓石で色々と制限がありそうだ。
そんな中でも、それなりに個性的な物もある。

ある時、墓誌に相当する場所にちょっと変わったものを見つけた。
山で遭難された方のお墓らしく、山の仲間が建てたものらしい。

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調べてみたら、この記事にたどりついた。

http://risk-counselor.seesaa.net/article/33774181.html

ヒマラヤの6000メートル付近で、7人の仲間と共にテントごと雪崩に遭遇。
日本からも捜索隊が出されたが、何一つ遺品は出てこなかったそうだ。
つまり、このお墓には本人の遺骨は入っていないということになる。
故人の愛用した品がかわりに入っているんだろうなと勝手に想像する。

小生より2.3歳くらい年上の方のようで、遭難当時は30歳ちょっとくらい。
同じ福島市という以外は今のところ、何ら接点がない。
しかし、前を通り過ぎる時は、黙礼、若しくは手を合わせている。


posted by 山口屋散人 at 19:12| Comment(0) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

山の恵み・・ただし・・

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山の恵み・・ただし・・

と来れば、次に続くフレーズは決まっている。

「セシウム風味」 (まぁ、ゴチになりましたが)
posted by 山口屋散人 at 19:24| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする