2013年07月03日

ワンコのお散歩から

あっちに行ったり、こっちに行ったりしているのだが、川向かいの小鳥の森周辺も
よく行くコースだ。
隣接して霊園があるので、時折、苗字と家紋などをながめながら歩くときもある。
この霊園は皆同じ規格の墓石で色々と制限がありそうだ。
そんな中でも、それなりに個性的な物もある。

ある時、墓誌に相当する場所にちょっと変わったものを見つけた。
山で遭難された方のお墓らしく、山の仲間が建てたものらしい。

DSCF2872.jpg

調べてみたら、この記事にたどりついた。

http://risk-counselor.seesaa.net/article/33774181.html

ヒマラヤの6000メートル付近で、7人の仲間と共にテントごと雪崩に遭遇。
日本からも捜索隊が出されたが、何一つ遺品は出てこなかったそうだ。
つまり、このお墓には本人の遺骨は入っていないということになる。
故人の愛用した品がかわりに入っているんだろうなと勝手に想像する。

小生より2.3歳くらい年上の方のようで、遭難当時は30歳ちょっとくらい。
同じ福島市という以外は今のところ、何ら接点がない。
しかし、前を通り過ぎる時は、黙礼、若しくは手を合わせている。


posted by 山口屋散人 at 19:12| Comment(0) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする