2013年10月06日

江戸期の絵図資料展

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ある方のブログで学芸員さんが解説をしてくれるとの情報を得た。
何かあると大概土曜日で日曜日というのは珍しい。
雨の日曜日で山にも行けないので、出かけてみる。

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(参加者は10名、多分小生が一番年下か。)

絵図というのは要するに地図のことで、描かれているのはその目的によって違う。
道や川が主体であったり、隣地との境界線であったり、管轄の村の配置であったりする。

そういうもんかいと感心したのは、案外と漢字の間違いを気にしないこと。
例えば、ある絵図には伊達政宗の祖父の墓地がある宝積寺を宝釈寺と書いてある。
音が合っていれば良いだろうという書き方で、古文書でも結構あるというのだ。
だから奥州海道なんて平気で書いてある文書もあるとか。
江戸期の人はおおらかと言うかいい加減と言うか、何か隣国の大国・・ポイ感じ。

posted by 山口屋散人 at 19:26| Comment(2) | 福島 | 更新情報をチェックする