2016年02月29日

作況指数なら 「やや良」


ちょっと迷ったが、午後からふらりとお散歩してみた。
何を着ていけばよいのやら、結局毎日の犬の散歩の服装で、スノーブーツという出で立ち。
それも途中でジャケットを脱ぐ。
雪質は多量の水分を含んだ重いシャーベットというところ。
スノーシュー無しではまだ歩けない。


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文化庁選定 「歴史の道百選」 土木学会選奨 「土木遺産」の万世大路


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(二ッ小屋隧道 福島坑口。今村昌平「赤い殺意」で春川ますみが左側の積雪を滑り落ちる。)

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(福島坑口から、入ってすぐの光景)

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(中ほどにある氷柱)

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(中ほどにある氷柱を米沢方面から撮影)

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(米沢坑口)


☀ 万世大路研究会の鹿摩様からのメールによりますと、隧道の脇を滑り落ちたのは
  春川ますみではなく、楠侑子という女優さんとのことですので、訂正いたします。




posted by 山口屋散人 at 18:32| Comment(11) | 福島 | 更新情報をチェックする

2016年02月27日

ふーあーゆー?

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ふと我が家の玄関の上を見上げると、見慣れぬ毛のモノが。

「おまえは誰だ?」 と聞いたら 「おめえこそ、誰だ?」 という態度。
どうやら、以前からこの家をシマにしているらしい。

posted by 山口屋散人 at 16:13| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

一子相伝


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「山菜採り」はなかなか教えてくれる人がいない。
山菜そのものもそうだが、場所など教えたらライバルが増えるだけであるので、
家族にもそれは秘密というのはよくある話だ。

画像はコシアブラであるが、この木を認識するまでに数年を要した。
現場に行って教えてくれる師匠がいなかったため、ガイドブック片手に
山を歩き回るしかなかったからである。
しかも芽吹きの時期でないと、それと分かり難い。

分かってからは、人のあまり行かない里山での畑?探しに歩いた。
結果、時期をずらして3箇所で採取できるようになった。

面白いのはコシアブラの採取の時期が桜の開花と連動することである。

阿武隈川東岸の山は信夫山の桜が5分咲きで採りごろ。
同桜が散り始めると、今度は信夫山の北側斜面でいい塩梅。
ただしライバルが少ないのは良いが健脚でないときつい。
(南斜面もいっぱいあるのだが、楽なのでライバル無数。)

そしてすっかり葉桜になった頃、GWには栗子の山での採取。

こうした春の楽しみが、原発事故で奪われてしまった。
信夫山など宝の山なのだが、無残にも汚染土の仮置き場になっている。

奥羽山脈のあっち側なら、何とか大丈夫だろうと、ふきのとう、こごみ、
うるい、コシアブラは皆、山形県側の栗子峠にお世話になっている。
(いつもお世話になっております。オショウシナ。)

posted by 山口屋散人 at 20:05| Comment(0) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

競争かよ

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ここ数ヶ月の悩みの種は、この製麺機の不調。
大小様々な歯車のオンパレードなのだが、回り方がおかしい。
ガッタンといって一瞬動きを停止する。
練りと延しは何とかしても、切りの段階で発生すると始末におえなくなる。

トンテンカンと歯車を調節したり、動きを見つめて長時間沈思黙考をしてきた。
原因がつかめない。
バラしてみても、分からない。(いよいよ寿命かと頭によぎる)
ついでにあちこち磨いてやると、ちょっと機嫌が直る。(何で?)

数日前、やっと原因がつかめた。
まさか動力に三相モーターを使っている麺機が、こんなことで躓くとは思わなかった。
ローラーが交差する側面に打ち粉の硬い膜が張り付き、動きを阻害していたのだ。

打ち粉の膜が出来たら、スクレパーで剥がしてやれば解決する。
しかし、今まで出来なかったものが、何故発生するのかは未解決。

戦後に造られた麺機だと思うが、小生の代でもう35年、先代父の代で30年前後。
人間が先にくたばるか、麺機が先に壊れるかという競争になってきた。

posted by 山口屋散人 at 21:59| Comment(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする

2016年02月17日

オレンジ色の光


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(2月8日の吾妻小富士)

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(2月16日の吾妻小富士)

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わが家の食卓にも庭から採取した梅の花。

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随分と先の話だと思っていた3月も、あと少し。 もうすぐ春。

posted by 山口屋散人 at 19:06| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

しぶき氷


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(2月8日福島民友より)

そういえば、今年は電話が来なかったな、と思い出した。
テレビ朝日で「なにこれ珍百景」という番組があるそうだ。
(福島でも放送しているらしいが、見たことが無い。)
番組製作者からの「今年の二ッ小屋隧道の氷柱はどうですか?」という電話だ。
震災後に3年ほど連続で、また一冬に2度3度と来たことさえある。

「今年は小さいから、絵にならないよ〜。」なんて返事が続いたものだ。
あらためて思えば、不思議なことに震災の一月前に行った時が、一番巨大だった。
普段は出来ない場所にギリシャ建築のような巨大な氷柱が屹立していた。
(翌年行った時は、存在していなかった。)



今年は暖冬のせいか、行ってみようかという気さえ失せていた。
そうだったね。忘れていたね。


posted by 山口屋散人 at 19:59| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

森合の筆子塚

 
森合運動公園に隣接して、ふたつやま公園がある。
そこにある地図案内板は森合地区の史跡案内版でもあった。

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我が家から徒歩1分の辺りに「筆子塚」とある。
ここいら辺はワンコの散歩で頻繁に通るのだが、気づいたことはない。
筆子塚とは、要は寺子屋の師匠がお亡くなりになった時に、教え子たちがその遺徳を
しのんで建てた供養塔である。
はて、宅地化がすすんで、どこぞの家の塀の中か・・とすると見られない・・

ということで、過日市立図書館に出張って、「森合郷土史」という本に頼った。
監修は安斎昭三先生で、小生が高校時代に倫理社会を習った方だった。
(余談ながら海兵出身なので、よくその話を聞かされた。確か昨年逝去された。)

それによると、小さな墓群の中にあるらしい。
ということは、少なくとも誰かの家の塀の中ではなさそうだ。
とすれば、あそこの一画にあるに違いない。

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畑の周辺をよく観察すると、何となくそれらしいのが見つけられる。
畦を通らせてもらって近づく。
(住宅地の中の畑は、他の家の庭先を通るようで、それなりに気を使う。)

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「筆弟中」という字が読み取れる。これに違いない。
菅野家とあるが、この近くに中学校長を勤められた方がおられるが、関係者なのかも。
場所は特定できたので、あとはワンコ抜きにして、ゆっくり見させてもらおうと思う。

posted by 山口屋散人 at 14:01| Comment(2) | 福島 | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

おとしだま貰ろた


昨晩はわが組合の新年会が飯坂で開かれた。(今ごろ・・)
例によって、気乗りしないが浮世の義理で出席する。

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お年玉争奪じゃんけん大会が行われ、気乗りしないのが功を奏してゲット。
一万円を頂いたので、コレを資金に皆を誘いカラオケルームにと繰り出したのだが
先客がいて開催不能。(結局、わが財布に収まる。)

こういう好事?の時は「魔」多し。
家に帰ってバックを開けたら、あらら・・ルームキーが出てきたで。

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夕方もう一度、飯坂まで返しに戻るはめになった。
(まぁ、ガソリンが安くなったから・・でも往復一時間の無駄 )




posted by 山口屋散人 at 20:46| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする