2016年03月23日

くつをへだてて・・


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文字を書くのは、せいぜい領収書くらいのもので、ほとんど無いと言ってよい。
そうでなくとも漢字をどんどん忘れてしまうので、時々書いてみる熟語がある。

「かっかそうよう」 
この四文字熟語には格別の苦い思い出がある。

話は高校時代にさかのぼる。
英、国、数に限らず予習をして授業に臨むのが当たり前の高校である。
が、運動部に所属していた小生などは、なかなかそういう余裕がなかった。

ある時、現代国語の授業で小生が指名され、数ページを読まされることとなった。
スラスラと読み始めたものの、まもなく読めない四文字熟語に立ち往生。
「・・・・」 (冷や汗たらり・・)
ついに教師に 「キミ、本当に読めないの? 靴の上から足の痒いところを掻くことだよ。」
と、侮りを受け、ヒントも出されたのだが、そもそも知らない熟語であった。

高校の3年間の現代国語で、漢字が読めなくて棒立ち、立ち往生の場面に遭遇したのは
たったの1回、そしてその当事者がはからずも小生だった。
だから、この熟語を時々書いては、書けることを確認する。




posted by 山口屋散人 at 19:44| Comment(2) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする