2017年07月10日

そろそろ青葉谷へ

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そろそろ、児童養護施設、青葉学園の創立地への探索行が近づいてきたので、
創立者の三尾砂先生の墓地に詣でてきた。

創立50周年の記念誌で、何か資料を探せないかと、図書館から借りたものの、
ついつい読み解くと、こんな人が存在したのだと深い感動に、恥ずかしながら
涙がこぼれた。

奥深い山中で、子供の足なら3時間ほどもかかるであろう廃鉱山の宿舎跡を
探すわけであるが、およそ70年余が経過している。

この辺一帯は蛇体と呼ばれていたが、青葉が海のように茂っているので、
青葉谷と呼び、途中の峠は青葉峠とし、ついでに青葉学園としたとある。

時計もカメラもあったのだが、「食べちゃった」そうで、当時の写真は
民報新聞の記者が取材で撮ったものが唯一とか。

雪深い地であることを知り、わずかに数か月の拠点であったが、烏川で
食べ物を楽しそうに洗う子供たちの写真が残っている。

その地を無事に訪ねることが出来るのか、どうか。
あっさりと見つかることもあれば、苦戦を強いられる時もある。

三尾砂先生は、キリスト教の洗礼を受けているので、どうして良いか
分からず、ただ手を合わせてきたのみ。

posted by 山口屋散人 at 19:02| Comment(4) | もろもろのこと | 更新情報をチェックする