2008年09月28日

万世大路 大滝宿の滝

先々週の大滝宿のエントリに「あ〜」さんと言う方からコメントを
いただき、大滝出身の方によるサイトの存在を知った。
それによると、やはり不動滝というものが存在するらしい。

ootaki1.jpg

確かめるべく、F班長と同行して、この間のさらに先をめざす。

DSCF2587.jpg DSCF2588.jpg

川の右岸、左岸と渡り歩く。
登山靴ではなく長靴でないと歩けない。
途中で別な踏み跡に迷いこみ、引き返すという失態で5分ロス。

DSCF2594.jpg DSCF2595.jpg

行く手にやっと石垣のような人工の構造物が見えてきた。
上にあがってみると「南無妙法蓮華経」という碑があった。
お不動様と法華経という組合せがよく分からないなと
首をひねると、上流に粗末な山小屋か炭焼き小屋のような赤い
ペンキの建物が目に入った。

DSCF2595.jpg

あそこに違いない。
回り込むと、豪快な音と共に滝が見えてきた。
想像していた滝と違い、スケールがでかい。

DSCF2598.JPG

写真では分かり難いので、F班長に脇に立ってもらった。

DSCF2610-1.JPG

先ほどの小屋の中は一坪ほどの広さで、不動尊を祭ってある。
参篭する所とも兼ねているみたいである。

DSCF2601.jpg

先々週、断念して引き返した地点から、結果として僅かに20分
の距離であったが致し方無い。

DSCF2602.jpg

滝の脇には水神様が祭られている。
その傍らには、手水のような感じで水筒がつくられていた。

DSCF2604.jpg

ありがたく、例によって、この水でお茶を沸かして、いただく。
格別の味であった、ような気がする。

   犬

この滝のさらに3KMほど上流に水量はないものの、落差
30メートルの滝があるという。
それこそが大滝の名の由来だというのだが、この滝で十分じゃ
ないか、と思える。
この先に道らしきものは見当たらないので、ここから先は
沢屋さんでないと難しいのだろう。
しかし、ここだけでも素人の物好きとしてはしごく満足。

posted by 山口屋散人 at 22:00| Comment(0) | ちょいTrip | 更新情報をチェックする
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