2005年12月27日

この季節

大晦日(おおみそか)と聞くと背筋がざわwとする。

以前は夜の九時ともなると、蕎麦の出前で忙しかった。
出前は深夜12時ころまで続き、そこからは元朝参りの
お客さんがお店に、それこそ押しかけて来たものだ。

時代は変わり、出前は止め、深夜営業も止めてしまった。

かわって登場してきたのが、こんなヤツ。

tosikosisoba

先日、同業の蕎麦屋さんとこんな話をした。
「なんでこんなもの売れるんだろうね」ということだ。
その蕎麦屋さんも同じことを言っていた。
「上手く蕎麦をゆでられるわけがない」

それでも需要があれば供給がある。
うちのような店でも、数十個くらいはつくる。

一切の宣伝も店内ポップも無いにもかかわらず、
いつものお客さんが毎年予約を入れてくれるのだ。
当店のキャパでは物理的にこれ以上は無理なので
まぁ、いい塩梅というところか。





posted by 山口屋散人 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする
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