2004年12月02日

新蕎麦その後

soba

心配していた今年の蕎麦粉だが、思ったよりも良好だった。
このくらいなら、何の心配もいらない。

「今後の供給体制はどういう按配?」と粉屋さんに聞くと
値段はともあれ、あくまで国産にこだわるお店もあるので、
国産100%、国産と輸入物のミックス、輸入物100%、
の三通りに分かれるのではないか、との見通しらしい。

「じゃ、百%信用できるのは、輸入物100%だけだね。」と皮肉を言う。
こういうこと言うから、小生は嫌われる。

会津地方の酒蔵のご主人が言っていた。
「自分の作りたい酒は、自分が飲みたい酒です。」
ウン、ウン、この気持ち分かる。
そうであるべきで、
「自分はあまり好きではないのですが、お客様の要望が多いものですから」
なんて言う蕎麦屋さんは信用できない。
自分の食べたい蕎麦が出来れば、国産だろうが、輸入物だろうが良いのである。

これくらいの蕎麦粉なら、五日に一回くらいは満足のいく蕎麦ができそうである。


posted by 山口屋散人 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺類学 | 更新情報をチェックする
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