2004年12月15日

エンギモン?

ボン・クレ・マツリ(お盆と暮とお祭り)の時期は風物詩のようなお客さんが来る。
普段と違っている(違いすぎる?)お客さんだ。

普段は見かけない、イマドキ、こんな人いるの??という
良く言えば「ユニーク」悪く言えば「ハンジモノ」(方言か?)

大丈夫かな?ちゃんとお金持ってんのかな?と心配させ、
「無い」という時は、仕方ないから食わせて帰そうと覚悟させる人もいる。
(今までそういうケースは皆無であるが)

今は故人となられた業界の長老は
「そういう人はエンギモンだから、粗末にしちゃいけないよ」と言った。

エンギモンとは「縁起物」のことだと思うが、
例えば、福助や、仙台四郎のごときものか。

「福の神はさもない格好でやってくる」
だから、粗末にしちゃなんねえよ、と言う年寄りもいた。
(かなり含蓄に富んだ至言である)

「いよいよ暮がちかづいてきたんだねー」と女房が言う。
客席を覗くと、なるほど・・・。

福の神は「けんちんうどん」を召し上がった。

kyonyaku

この福の神の場合、こんにゃくが苦手のようである。




posted by 山口屋散人 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | MEN類学 | 更新情報をチェックする
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